『48歳だけど大丈夫?』
建前:熟女好きなので堪りません。
本音:俺の限界試させてもらいますよ。
『なんで熟女好きなの?』
建前:貞淑そうな年上の方が乱れるのを見るのが興奮するんです。
本音:ネタ的に面白いから。
『若い子がいいんでしょう?』
建前:若い子は話題が合わないし、しんどくて・・。
本音:若い子も好きです、ロリ的な意味で!
そんなこんなで相手の緊張が解れてきたところで、ストレートにセックス方面の話に。
ありきたりな話ではあるが、旦那が全然してくれないとのこと。
そら、その年だもんなと思いつつも、「旦那さん代わりを務めさせてください」的な言葉を返してみる。
この辺りから相手がノリノリになり、雰囲気がきな臭くなってくる。
『今日会えない?もうトロトロに濡れちゃってるの』
『毎日でもしてくれるパートナーが欲しかったの』
『今日は安全日だから、中にたくさん注ぎ込んで欲しいの』
これなんてエロゲーすか?
でも相手は48歳なんだぜ・・・orz
ノリと雰囲気で、全ての要求にOKを出し続けた結果、3時間後に会うことになった。
相手の要求は上記の通りで、生で中出し。
どう考えても無理です。
この時点で自分の中での3時間後の未来は、48歳とのセックスではなく、ドラクエのレベル上げ。
すると数十分後、交換していたメアドにメールが。
『やっぱり最初から中出しは怖いので、ゴム付けてもらえませんか?』
あ・・・真っ当な判断になってるwww
メールだとつい過激なことを言っちゃいますよね的に返して、ここからの軌道修正を図る!
・会ってから可食判定しましょう保険。
・生は絶対にしないよ保険。
・一回やってもセフレ化しないよ保険。
残された約2時間で上記のセーフティラインを引くことに成功。
これなら安心して会えるぜ!ということで、予定をドラクエからセックスに切り替え。
メール終了後から3時間。
目の前には坂口良子がいた。
(以下、良子)
とりあえず可食なんだけど、セックス日照りな熟女の爆発力は怖いので、ワンテンポ置くべくカフェに行く。
軽く話を聞いてみると、あまりサイトで会った経験はなく、緊張しているとのこと。
可食確認したところOKが出たのでホテルへ。
ホテルに着いても相変わらず借りてきた猫のような良子。
緊張を解すべく色々話を振っても変わらないので、やることやって終わりにすっかと諦めモードへ。
順番に風呂に入ってベッドイン。
年の割にはそこまで崩れていない身体のラインと小ぶりながらも色が薄めの乳首に、節操のない愚息がいきり勃つ。
まずは軽くキスから・・・と、唇を重ねた瞬間に一気に吸われる。
むちゅう・・・べろべろべろ。
熟女ならではの、エロスイッチONからの暴走モード、キター!
さっきまでの猫はどこかに行き、目の前にはちんこを逃がすまいと目を輝かせる虎がいた。
鼻が詰まり気味なのでディープキスを長時間続けられない派な俺は離れたい→離してくれない・・・orz
ようやくキスから開放されて胸を舐め始めると、「ねぇ、おっぱい好きなの?」と妖艶な声での問いかけ。
(はいはい、好きですよ)
胸の次はまんこを舐める。
「ねぇ、おまんこトロトロでしょう?たくさん舐めてね」
(はい、善処します)
ちんこをまんこに擦り付けて焦らして遊ぶ。
「早くおまんこに入れて・・・生はダメよね」(←おねだり風)
(生はお断りします)
そんなこんなで一通り軽く愛撫したところで挿入。
根元まで入れきったところで異変を感じる。
締め付けを超える圧迫。
(痛い!痛ぇよ、このまんこ・・これは拷問か何かですか?)
そんなこっちの苦痛とは裏腹に、良子は嬌艶の表情で、「ねぇ、おまんこどう?すごくトロトロになってるでしょう?」と聞いてくる。
「痛い」と返して興醒めになるのもつまらないので、「良子の中、気持ちいいよ。良子がエロくて興奮するよ」と返す。
それでさらに火がついたのか、「ねぇ、もっと突いて」「キスしながら奥を突いて欲しいの」とおねだり連発。
ご要望のままにキスしながら奥を何度も突いて差し上げ・・・。
(いててててて!この女っ!俺の背中に爪を立てるだとっ?既婚者だから跡が残るようなことすんなってお互い言ってただろーがよ!)
ちんこの痛みと背中の痛みをさっさと終わらせるべく一生懸命に腰を振ってさっくり射精。
この一戦だけで終わらせて帰ろうと目論んでいたら、もう一戦のおねだりをされ、半ば義務感と共に2回戦もお相手。
フェラをお願いするが、アメリカンポルノ風な雑なフェラで痛みが増すばかりの罠。
2回戦終了時点でちんこの痛みが限界となり、「もう今日は無理っす、ごめんなさい」宣言をして勘弁して頂く。
セックス中とそれ以外の落差があまりに大きいので、そこについてツッコミを入れてみた。
「だって、最中は雰囲気を出した方が面白いでしょう?」
良子のセックス観は日活ロマンポルノだと把握。
「次はピル飲んでくるから、中に何度もたっぷり出してね」とのおねだりをされた後にバイバイ。
まあ熟女は嫌いではないが、たまにこういう変なスイッチが入る人がいるのが怖いw