「優子、気持ち良いよ、上手だね」
「悠斗のデカいから歯が当たるんだよね。舐めづらいったらありゃしないw」
「ゴメン、そんなに大きいかな?比べたことないからわかんないよ」
「うん、少なくても旦那よりはw」
「そうなんですねw」
こんな会話をしている。
今まで俺の方が大きいと言われていて、それが救いだった部分がある。
それがウソだったと思うと、焦る。
嫁も、俺が横にいるのを分かっていてこんな事を言っている・・・。
「ほら、足抱えて」
嫁が言う。
「えぇ?恥ずかしいよ」
恥ずかしがる悠斗君。
嫁は強引に悠斗君の足首を掴んで広げる。
ソファの上でV字開脚になる悠斗君。
そして自分で足首を持って、V字開脚を維持する。
嫁は悠斗君のアナルに舌を這わせ始める。
こんな事はしてもらったことがない。
あの優子が、アナルを舐めるなんて信じられない。
「あっ!ダメ・・・あぁ・・・あぁ」
悠斗君が気持ちよさそうに声を上げる。
「ダメなのぉ?ヒクヒクしてるよwほら」
そう言って、またアナルに舌を這わせる。
「ん、優子、気持ち良い・・・もっと・・・して」
「素直でよろしいw」
嫁は本当にエロ家庭教師になったようだ。
自分のおしっこを残らず飲ませて、アナルを舐めて責めている。
こんなのはエロ動画でも見たことがない。
女の子みたいに喘ぐ悠斗君。
それをエロい顔で見つめる優子。
もう俺の興奮はMAXだ。
この後どうなるのかなとドキドキして見ていると、嫁がソファの横から小さなペットボトルを取り出した。
その蓋を開けて手に少し取る。
それを悠斗君のアナルになすりつける。
ローションのようだ。
「優子ダメ、それ、ダメ」
切なそうな声で悠斗君が言う。
「だぁーーめw行くよw」
優子はノリノリで楽しそうだ。
指を1本、悠斗君のアナルに挿し入れていく。
俺は嫁が若い悠人君におもちゃみたいにされるのを想像していた。
まったく想像の斜め上の状態に、戸惑いながらも目が離せない。
「アァ、優子・・・ダメぇ」
まるっきり女の子のような声だ。
「可愛いw気持ちいい?」
そう言いながら指を動かしているようだ。
「あぁっ!気持ちいい!いいです!」
悠人君が結構大きめの声で喘ぐ。
「1本増やすよ。・・・ここでしょ?コリコリしてるw」
「ううぁぁ・・それ、ダメ・・・あ、グゥ」
そんなに気持ちいいものなのか?
男があんなに声を出すなんて、ちょっと信じられない。
「ほらほらw我慢汁凄いよwダラダラ出てるw」
嫁がいじめると悠人君は声を漏らして感じている。
嫁は今までこんな経験をしたことがあったのだろうか?
非常に手慣れているように思える。
俺は嫁の昔のことをほとんど知らない。
嫉妬してしまうし、自分に寝取られ性癖があるとは知らなかったので、昔の男性経験のことは聞きもしなかったからだ。
それに嫁は中学高校と女子校だし、大学ですぐに俺と付き合いだした。
俺と初めてしたときは、すでに処女ではなかったが、それはお互い様なので気にもしていなかった。
いつ、こんな経験をしていたのだろう?
もしかして女子校でレズ?
色々な可能性が頭をよぎる。
「だ、めっ!出るっ!出るっ!あぁっ!」
悠人君の情けないような声が響く。
すると、しごいてもいない悠人君のチンポから愕くほどの高さで精子が飛び散る。
「おおぉ、あぁっ!あぁっー!」
悠人君が吠える。
そんなに気持ちがいいのだろうか?
前立腺が良いということなのだろうか?
手についた悠人君の精子を舐めながら・・・。
「悠人はお尻だとあっという間だねw女の子みたいな声出してたよw」
「だ、だって・・・凄いから。優子はいつこんなのを覚えたの?」
息も絶え絶えで悠人君が聞く。
「え?フフwそれはねぇ・・・内緒w」
嫁がはぐらかす。
俺も、ものすごく聞きたい。
「えーー!内緒なの?」
悠人君ががっかりしたように言う。
「まあまあ、じゃあ交代!」
嫁はそう言うとソファに腰掛ける。
そして自分でM字開脚をする。
ソファに座って大股開きで、大学生の男の子にアソコを晒している嫁。
悠人君が家庭教師に来るようになる前までは、こんな光景は想像すらしたことがなかった。
嫁が他の男と関係を持つ。
そんなことがあるなんて思いたくもなかった。
悠人君は無言で嫁のアソコを舐め始める。
この光景は、やっとノーマルな寝取られ場面なので、少しホッとしながらも嫉妬で痛いほど勃起した。
「あぁ、そこ・・・気持ちいいよぉ、くぅん、アァ」
嫁は悠人君に舐められて、とても嬉しそうだし、気持ちよさそうだ。
黙々と舐め続ける悠人君。
「アッ!アッ!そう、そこぉ、剥いてぇ直接舐めてぇ、アッ!くぅあぁっっ!そう、ああ、ああ、あぁぁ・・・もう・・・入れてぇ」
嫁が我慢できずに悠人君におねだりをする。
悠人君はその大きなチンポを嫁のアソコに押し当てる。
「あぁぁ、悠人ぉ・・・入れてぇっ!」
嫁は待ちきれないといった感じだ。
悠人君はチンポを嫁のアソコに擦りつけ続ける。
「アァ、早くぅ、我慢できないよぉ」
嫁がこんなにお願いしても悠人君は挿入しない。
すると嫁が腰を動かして、何とか悠人君のチンポを飲み込もうとする。
もう必死な感じだ。
その努力が実り、亀頭部分がズブズブと入っていくのが見える。
「お、おぉおぉおお、あぁ」
それだけで、もうとろけている嫁。
俺とのセックスでは、ここまでならない・・・。
すると悠人君がチンポを抜き去る。
「イヤァ、どうしてぇ?いじわるしないでぇ」
「じゃあ聞かせてよ。どこでアナル責めを覚えたの?」
悠人君が聞く。
「そ、それは・・・昔の彼に」
「いつ付き合った人?ご主人の前だよね?もしかして結婚した後とか?」
ドキッとすることを聞く。
だが、知りたい・・・。
「それは、ないよ。浮気は一度もないよ、悠人が初めて」
「じゃあ何人と付き合ったことあるの?」
チンポを擦りつけながら聞く悠人君。
さっきアナル責めで女みたいな声を上げていたとは思えない。
「2人、だよ」
「ご主人と、もう1人ってこと?」
「そう」
「いつくらいの話?」
「それは・・・」
言い淀む嫁。
悠人君は、チンポを少し入れては抜くという行動に出る。
嫁は、切なくてたまらないという顔をしている。
「4年生の時」
「大学の?」
「ううん、小学校の・・・」
「えっ!?ホントに?」
悠人君はメチャメチャ驚いている。
俺もだ・・・。
「誰と?」
「友達の、お兄さん・・・高校3年の」
「セックスしたってこと?」
「うん」
「ど、どんな風に?」
悠人君も動揺している。
「彼の家で2人の時に、キスされて、抱き締められて、私も好きだったから、そのまま・・・」
「出来たの?まだ子供じゃん」
「痛かったけど、大好きだったから」
そこまで聞いて、嫉妬で限界だったのか、悠人君がいきなり奥まで突っ込んだ。
「ガァっ!アァ、奥、凄い、悠人ぉ・・・アァ」
「俺とどっちが好き?そいつとどっち?」
悠人君が嫉妬でそんなことを聞く。
「それは、あぁ、く、あぁ、悠人も好きだけど、彼とは、長かったし」
「長かったって!?」
強い口調で聞く。
嫉妬で頭に血が上っているようだ。
「私がぁ、高3までぇ・・・あぁ・・・8年、だよぉ」
これにはショックを受けた。
ショックすぎた。
年上の男に、まだ小学生の嫁が処女を散らされて、その後8年も付き合っていたなんて・・・。
動揺が激しい。
「どんな風にセックスしてたの!?」
悠人君が俺が聞きたいことを代わりに聞いてくれている。
「まだ、生理来てなかったから、いつも中出しされてたの・・・。ほとんど毎日、してた、あ、くぅあっ!公園のトイレや、団地の屋上や、小学校の体育館でぇ・・・あぁっ」
「毎日・・・してたんだ?」
悠人君がショックを受けているのが伝わってくる。
「毎日、私もしたかったし、気持ちよかったからぁ」
「子供なのに気持ちよかったの?」
「そう、気持ちよかったのぉ!すぐにイケるようになったからぁ、あ、ク、アァ」
「他には!?どんなことしたの!?」
腰を荒々しく振りながら泣きそうな声で聞く悠人君。
俺も泣きたい・・・。
「口でしたし、飲んだし、縛られたりぃ、おもちゃも、浣腸されてぇ、恥ずかしいところも見られたの・・お尻でも、したよぉ・・・あ、くあぁぁ、だ、めっぇ・・・イクッ、イクッ!」
嫁は告白しながら思い出しているのか、凄い高ぶり方だ。
悠斗君も、その告白を聞いて興奮しすぎたのか、「イクっ!優子、イクぅっ!」と、叫びながら体を震わせた。
当たり前のように中に出している。
それを受けながら優子もガクガクと体を震わせている。
そして折り重なる2人。
俺は今ここで寝取られている優子のことよりも、まだ小学生の優子が毎日、高校生の若い性欲に蹂躙されていたことの方がショックだった。
もう終わったこととは言え、こんな過去を持っていたなんて、ショックが大きすぎる。
それなのに、こんなにも興奮して、こんなにも勃起している自分がいる・・・。
ランドセルを背負ったまま男の部屋に行き、リコーダーではなく男のチンポを咥え、まだ毛も生えていない、初潮も来ていないロリマンコに思う存分中出しをされていたと思うと、嫉妬というか、単純に羨ましいと思った。
俺と知り合って、俺と付き合いだしてからの優子は、そんな淫蕩な面は一切見せなかった。
どちらかというと淡泊というか、セックスにそれほど重きを置いていない感じだった。
だが、今思えば、小中高と8年間でやり尽くしたから、飽きていたのかもしれない。
想像はどんどん広がっていった・・・。