こんにちは。
初めて投稿致します。
私はどこにでもいる普通の主婦です。
年齢は48歳です。
私達夫婦には2人の子供がいますが、すでに2人とも独立していますので、夫婦2人でごく普通の生活をしてました。
PCMAX

そんなある日、主人の隆(仮名)が・・・。

「今度の連休に、寛さん(仮名)夫婦と温泉旅行でも行かないか?」

寛さんと主人は中学からの同級生で40年来の友人。
あ、うちの主人は52歳です。
寛さんは52歳、奥さんの美香さんは50歳です。
私も結婚当時から寛さん夫婦とは仲良くしてましたので、何も疑うことなく旅行を了承したんです。

私達は4人で九州にある温泉へ出掛けました。
道中の車内でも久々とあって会話が弾み、出だしは上々でした。

山奥にある温泉旅館に着くと、とても風情ある旅館の玄関。
お部屋も広い!
なんか昭和の感じなんですが、とても居心地の良い旅館でした。

寛「先に奥さん同士で露天風呂でも入ってこいよ」

美香「いいの?なら和美さんと入ってきます」

私と美香さんは隣の部屋で浴衣に着替えて露天風呂へ。
まだ夕焼けが綺麗な時間帯だったので他のお客さんはいませんでした。
そそくさと浴衣を脱いだ美香さん。
とても50歳には見えないプロポーションで、胸もツンと上も向き。
Fカップはありそうな大きな胸を見て羨ましく感じました。
私は恥ずかしいくらい小さな胸をバスタオルで隠して露天風呂へ。

「お互い、子供が独立して寂しよねー」なんて何気ない会話をしながら露天風呂を満喫してお部屋に戻ると、ちょうど主人達も露天風呂から戻って来ました。
部屋には料理が運ばれて私達4人はテンションが上がり、心まで若返って、なんだかまるで修学旅行でも来てるような感覚でした。

主人「和美もたまにはビールでも飲めよ」

あまりお酒に強くない私も、なぜか飲みたい気分になって・・・。

私「じゃ、少しだけ」

美香「私もあまり飲めないけど飲みたいー」

久々に飲むビールは美味しくて、料理を食べ終わる頃には私も美香さんも顔を赤くしてほろ酔いでした。
料理の片付けが終わると・・・。

主人「さぁ、飲み直すぞ!」

主人も寛さんもニヤニヤしながら私達にお酒を勧めるので、調子に乗って2人とも酔ってました。
私達の前には寛さん夫婦が座ってるんですが、酔ってる美香さんの浴衣は少し肌蹴て胸の谷間が見えてるし、主人は美香さんの谷間をチラ見してるし、会話もだんだんとエッチな方向に。
修学旅行気分の私達はノリノリで下ネタで盛り上がってたんですが、主人が私達夫婦の夜の営みを赤裸々に話し出して、私は顔が真っ赤になってました。

寛「へぇー、和美さんって、隆の前でオナニーするんだ?」

主人「そーなんだよ。それも俺に見せつけるように腰を浮かしてさ!」

確かに主人に頼まれて、主人に見せつけるようにしたことはあったのですが・・・。

(それを、ここで言う?!)

寛「家の美香は胸が大きいからパイズリが最高だよ」

主人「おー、羨ましいなー。和美は胸ないからなー」

美香「和美さん、形の良い綺麗な胸だったよ」

寛「おー、綺麗って、どんな胸なんだろうね?」

主人と寛さんニヤニヤしながらアイコンタクトをして、いきなり私の浴衣をパッと開いて、私のBカップしかない胸が寛さん夫婦に丸見えに。
露天風呂から出た私はブラを着けてなくて、寛さんは私の小さな胸をガン見してます。
寛さんも調子に乗って美香さんの浴衣をパッと開いたら、ボロンと巨乳が・・・。

寛「美香は乳首を軽く噛むと感じるだ」

主人も私も美香さんのオッパイに釘付けでした。
だって、寛さんが美香さんの乳首を本当に吸い付きながら噛んでるんです。

美香「あなたー、ダメよ」

寛「こーされるの好きなんだろ?」

美香「隆さん達が見てるからダメー、あーーん」

私も主人も生唾を飲み込んでガン見してました。
美香さん、本気で感じてるみたいなのです。
気付けば主人もニヤニヤしながら私の乳首を舐め回してます。
テーブルを挟んだ向こう側では、寛さんが美香さんの乳首を噛んだり首筋や耳を舐め回してて。
美香さんの感じてる声が・・・聞こえてきました。
主人も2人の様子を見ながら私にキスをしてきます。
舌と舌が絡み合い、完全にエロモードに突入でした。

寛「隣りの部屋に布団敷いてるから移動しよっか」

主人「そーだな」

美香さんも私も酔ってる勢いもあり、隣りの部屋へ。
布団が4組敷かれていて、私達夫婦と美香さん夫婦は隣り合う布団へ。
その頃には美香さんの浴衣はすでに脱がされていてショーツだけでした。
布団の中で私も浴衣脱がされ、ショーツだけにされました。

主人「和美、ショーツがヌレヌレだぞ」

・・・だそうです。
生まれて初めて人前でのことだったので私も興奮してました。
主人のアソコは完全に勃起してます。
布団の中で69になり、夢中で舐め合いました。
かなり声も出してたと思います。

気付いた時には掛け布団はなく、真横では美香さん達も69のポーズ。
美香さんの小さな口には主人より立派なアレが・・・。
黒光りした寛さんのアレはエラが張っていて、美香さんの舌が横から舐めたり口に頬張ったり。
主人は美香さん達をガン見しながら私の中へ。
いつもより硬くて・・・私も本気で感じてました。
何度か私はアクメに達して、主人が私の胸に放出しました。
それと同時くらいに寛さんも美香さんの胸に出しました。
もうその頃には、お互いに見られてるとか恥ずかしさはなくなってて平気な感じでした。

グッたりしてる私と美香さんに、主人たちは「家族風呂に4人で入ろうよ!」と誘ってきます。
胸の精液を拭き取り、4人で家族風呂へ・・・。

寛「和美さん、エロい声で鳴いてましたね?」

主人「美香さんも美味しそうに寛のを咥えてたなー。和美、寛のアレ、大きいだろ?昔からデカチンで有名だったんだぞ」

私「うん・・・大きい」

主人「和美、試してみたいか?」

私「美香さんに怒られるよ」

美香「いいわよ。でも、大きいけどあんまり硬くないのよ」

寛「隆のはギンギンに硬くなるな!」

寛さんが湯船から立ち上がると・・・いつの間か勃起してました。
寛さんは勃起したアレを私の前へ。
美香さんの顔を見たら軽く頷いてOKのサインを送ってきました。

主人「舐めてやれよ」

私は小さく頷き、寛さんのアレを咥えました。
お口の中で寛さんの亀頭広がり・・・、主人とはまるで違う感触でした。
私が無我夢中で寛さんのを舐めてる横で、主人のを美香さんがベロベロしてます。

寛「和美さん、気持ちいいですよ」

主人「美香さんも、とても上手ですね」

家族風呂で私達夫婦は、お互いのパートナーを代えて快楽を貪りました。
部屋に戻っても、快楽に溺れた私達は、主人は美香さんと、私は寛さんと舌を絡み合わせキス。
お互いの性器を舐め合い、寛さんのアレは私の中へ、主人のアレは美香さんの中へ。
じつは私、主人以外の男性はこのときが初めてだったんです。
何度も何度もアクメに達しました。
もちろんシチュエーションに興奮したものありますが、あんなにエラの張った大きなオチンチンは初めてで、本当に最高でした。
そのまま私達4人は全裸のまま眠りに就きました。

今では月に1度はお互いの家に泊まりに行ってます。
主人のアレや寛さんのアレを私と美香さんとで一緒に舐めたり、一緒に舐めながら舌を絡ませたり、美香さんのアソコと私のアソコをくっ付けたり、女同士で舐め合ったりのレズプレイもしたりします。

今週末は寛さん夫婦がうちに泊まりに来ます。
とても充実した人生です。
でも人には言えないのでここに書かせてもらいました。