おじさんたちは、「最近の若い子は大胆だな」というような話をしていました。
和美は知らん顔して入っていました。
すると2人組の女の子が来ました。
浴衣を着たままお風呂場を覗き、おじさん達がいるのでどうしようか相談していましたが、和美がいたのがきっかけになったのか2人とも素っ裸で入ってきました。
これには和美も驚きました。
和美は露出狂なので当たり前ですが、旅の恥はかき捨てなのか、今の若い子が大胆なのか。
おじさん達はもう喜んでいるというより大はしゃぎです。
すると、2人の女の子が和美の方へやってきました。
「おひとりなんですか?」
「うん、仕事で来てるの。今日はお昼から仕事なので」
そんな会話をしていました。
2人は高校生で福岡から来ているとのことでした。
そのうちおじさんたちはチンコを両手で隠してあがっていきました。
2人の子はお湯をかけあったりして騒いでいました。
しばらくすると、2人でおっぱいの話をしながら触りあいっこを始めました。
和美はなんだか変な気分になってきました。
それを見ながらつい、お湯の中でアソコを触ってオナニーを始めてしまいました。
たぶん虚ろな目で少し声が出ていたと思います。
2人の女の子は和美に背を向けて入っていたのですが、振り返って見て変な顔をしています。
和美は興奮してきて、この子達に見てもらおうと岩に腰掛けました。
女の子達は和美に背を向けています。
和美は片足を岩に上げて、アソコを開いて触り始めました。
まだ女の子達は気付いていません。
(私は女の子の前でオナニーしているんだ。見て欲しい)
そんな思いに駆られました。
和美は声を出し始めました。
2人が振り返りました。
「おめこが、おめこが気持ちいいの。和美のおめこ見てちょーだい。ここ、ここを見て」
和美は女の子に向かってそう言い、アソコを掻き毟るかのように触り始めました。
「頭おかしいんじゃないの」
「気持ち悪い。行きましょう」
そう言って2人は出ていこうとしました。
「待ってください。和美のおめこを見て下さい。和美のオナニーを見てちょーだい!」
そう叫びました。
2人は、「バーカ」と言って出ていきました。
その罵倒がまた興奮を呼び、朝の8時から露天風呂で大声を出しながらオナニーをしてしまいました。
お昼からの仕事を終えて夕方、博多から新幹線に乗りました。
自由席で窓際に座りました。
2人掛けの席で隣はおじさんでした。
和美はお弁当を食べてから寝た振りをしました。
少しスカートがずり上がるようにしました。
和美の目からでもショーツが見えています。
薄目でおじさんを見ると新聞を読むふりをしながら和美のショーツを必死で見ています。
新聞を開いているので向こうの座席からは見てないと思います。
おじさんが見えないようにしていたのかもしれません。
和美は寝たふりをしていたつもりが本当に寝てしまっていました。
気が付くと隣のおじさんはいません。
向こうの3人掛けの席に若い男の人が座っていました。
和美の方を見てズボンのチャックからおちんこを出して擦っています。
和美が起きたのに気付き、おちんこをさっと隠して知らん顔しています。
和美もさっとスカートを直して座り直しました。
和美はメモを書きました。
内容はこうです。
『今、寝ている私のショーツを見てオナニーしていましたね。もっと見せてあげましょうか?でもその席からは動かないでください。もし近寄ってきたりしたら声を出します。私を見てオナニーしてもかまいません』
和美は席を立ち、メモをその人に渡して一旦トイレに行きました。
ブラジャーとショーツ、パンストを脱ぎました。
そして席へ戻りました。
もうずいぶん人も減り、和美の席の前後には5列くらい人がいません。
和美はスーツの上着を脱ぎました。
スケスケのブラウスからはオッパイが丸見えです。
和美はその人によく見えるように、そっちの方へ向き、座席に足を上げました。
その人は和美のおっぱいに気付きました。
ズボンの前を開き、パンツの横からおちんこを出して擦り始めました。
和美は勃起したおちんこを見て頭がボーとしてきました。
そして足を広げるため、スカートをたくし上げました。
スカートの中はアソコが丸見えです。
男の人はビックリしたように目を見開きました。
和美はブラウスのボタンを外し、前を肌蹴てオッパイを出して両手で揉み始めました。
そして片手をアソコに持っていき触り始めました。
ますます感じてきた和美はスカートを腰まで捲り上げ、後ろ向きに四つん這いになってアソコを弄りました。
「ハァー、ハァー、気持ちいい」
必死で声を殺しました。
また前を向き直し、大きく両足を広げてオナニーを続けました。
もう我慢できなくなり、「イクッ!」と一瞬だけ大声を出してイッてしまいました。
和美は放心状態で、その格好のままでしばらくいました。
男の人はティッシュをおちんこを被せてイキました。
和美は、『そのティッシュ、ちょーだい』という素振りをして投げてもらい、ティッシュを広げて男の人の目を挑発するように見つめながらスペルマを舐めました。
男の人はびっくりしていました。
間もなく新大阪に着くという車内放送が入り、和美は身支度を整え、降りしなに、「ありがとうございました」と声を掛けて降りていきました。
今日の報告は以上です。