高校時代に何度か雑誌にも載ったという話を聞いた俺は、密かに悠里の載った雑誌のバックナンバーを買い集めて毎晩のようにオカズにしていた。
あるとき、3年だけでゼミ内プレゼンをすることがあり、そのスライドを俺の家で作ることになった。
俺と悠里以外にあと2人ゼミメンバーがいたのだが、この日は2人とも用事があって来れなかった。
つまり、この日は悠里と俺だけ。
一人暮らしをしている俺の巣窟に魅力的な女性が一人でやって来る。
俺はこんな滅多にないチャンスを逃してたまるかと思っていた。
「お邪魔しまーす」
警戒心ゼロで俺の部屋に来る悠里。
服装は白のサマーセーターに黒のミニスカートで、服の上からでもスタイルの良さが十分に窺える服装をしていて、早くも俺の息子が疼くのを感じた。
悠里と早くやりたい一心で、作り始めてから1時間もしないうちにスライドは完成したが、かなり集中してやったので思ったより疲れた。
「眠いな」
「ね~、眠くなっちゃったね~」
悠里は笑いながらそう言うと、「ふわぁ~」と可愛らしいアクビをした。
「俺のベッドで寝ていいよ?」
「えー?本当にー?私、寝ちゃったら起きないかもよー?(笑)」
悠里はとても楽しそうにふふっと笑っていた。
「いいからちょっと寝ていけよ」
「ううん、それは大丈夫。帰ってお風呂入らなきゃいけないし」
「うちの風呂に入ってもいいよ?」
「それはさすがにダメだよ~」
だんだんと悠里が困り顔になっていく。
「俺はいいよ?」
「んー、遠慮しとくね」
そして悠里が、「じゃあ、そろそろ帰ろっかな~」と立ち上がった瞬間、俺は襲いかかった。
「えっ!?ちょっと、どしたの?」
俺は何も言わずに抱きつくと、悠里は混乱しているようで無言で固まっていた。
俺は悠里が抵抗してこないのを確認すると豊満な胸に手を伸ばした。
「やっ、ちょっと!」
悠里は身体をよじらせて俺の手から逃げようとするが、俺は諦めずにひたすら悠里の胸を揉む。
「嫌っ、やだっ!離してっ!本当に嫌っ!」
そんな悠里の声を無視して力任せに悠里をベッドに押し倒し、そのまま彼女に馬乗りになった。
「大人しくしてろよ。隣に迷惑だろ?」
俺が冷静な声で言うと、悠里は混乱と恐怖と怒りに満ちた目で俺を見つめ返した。
俺は悠里の柔らかそうな唇にキスをした。
唇が重なった瞬間、悠里の体温と唇の柔らかさが伝わってきて一層興奮に火がついた。
悠里は言葉を発さず、口を真一文字にして唇を隠し、イヤイヤをしながら俺の舌をかわそうとする。
それでも俺は容赦なく舌を伸ばして悠里の顔中を舐め回すと、悠里の目から涙が溢れた。
鼻息を荒くしながら悠里の口元を汚すように舐め回し、何度も啄ばむようにキスを続けると、さらに興奮が高まってきた。
キスしながら乱暴に悠里の豊満な胸を服の上から揉みまくった。
スカートを捲って乱暴にパンツを脱がせた。
クロッチの部分はべっとりと濡れていた。
アソコを撫で回しながら「濡れてんじゃん」と言うと、「濡れてない」と言い張る悠里。
俺はズボンを下げてギンギンに勃起したチンポを出した。
悠里は泣きながら、「こんな事して、ただじゃ済まないわよ!あんたなんか絶対に警察に訴えてやる!ゴミ!クズ!」と怒鳴ってきたが、無視して悠里の濡れた入口にあてがった。
「やっ!やめてよ!お願いだからっ!」
泣きながらすごく抵抗してきたが、押さえつけて強引に挿入した。
「あ・・・あっ・・・ああぁ~っ」
少しずつ俺のチンポが悠里の中に沈んでいくと、悠里は目を見開いてブルブルと震えながら涙を流していた。
「あぁん!やめて!お願い!」
嫌がる悠里は言葉と裏腹に中は濡れ、きつく締め付けてくる。
体重を乗せて動きを封じ、ゆっくりとチンポを挿し込みピストンを始めると、悠里はくぐもった声をあげて泣いていた。
泣きながら喘ぎ声をあげる悠里、その綺麗な髪も顔もグチャグチャになっていて、俺の下敷きにされた悠里の悶える表情をたっぷり堪能しながらじっくり犯した。
悠里は何とか逃れようとして体と激しく動かしたが、俺はさらに体重をかけて逃れないようにした。
「お願いだから・・・やめて・・・」
次第に悠里の抵抗も徐々に弱くなった。
悠里のアソコの中は熱く、体に電気が走ったかのような快感に包まれ、俺のチンコはますます硬さを増すばかりだった。
可愛い子の涙ぐんだ顔とくぐもった声に興奮した。
いきなり射精感がこみ上げ、激しく動き突き上げると悠里はそれに気づき、「だめぇ!出さないで!!」と激しい抵抗にあったが、両手を押さえつけてバタバタさせる脚をそのままに俺は激しく動き、念願の射精を遂げた。
ビュ、ビュ、ビューッとすごい量の精子が出てるのが自分でわかるくらい気持ちいい射精だった。
「いやぁぁぁぁ!!」
悠里は悲鳴に近い声をあげたが、その反応とは裏腹に中はぎゅっと締め付けられた。
「うっ、うっ、うぅっ・・・なんで・・・いやぁ・・・」
悠里は俺の射精に合わせて小さく声を出していた。
射精を果たした瞬間に、なんだろう・・・嫌がる女を支配した征服欲と、犯している女に締め付けられて搾りとられた快楽が入り交じり、これまで味わったことがない達成感を覚えた。
嗚咽している悠里を見ていると、またすぐに欲望が甦り、再び悠里にのしかかって犯した。
今度は抵抗するわけでもなく、人肌のダッチワイフのようになった悠里に再び中出しした。
悠里は、「死ね、クズ」と睨んで泣きながら帰って行ったが、その日の快感は夜も眠れないくらいだった。