(ああ・・・また痴漢だよ)
そう思いましたが、触ってくる感覚が大人しめだったのでそのままにしていました。
すると、痴漢の方もだんだんと大胆に触ってくるようになりました。
痴漢の手がスカートの上から股間や胸を弄り回し始めました。
私もなんとなく抵抗するきっかけを失ってしまい、(次の駅まで我慢すればいいや)って、そのままにしていました。
すると痴漢は、大胆にもスカートの中に手を入れてきました。
下着の上からですが、あそこを直接責められました。
(ちょっとこれってまずくない?)
そう思いましたが、痴漢の手の動きが私から次第に理性を奪っていきました。
クリを撫でられたり胸を揉まれたりするうちに、身体が変化しているの気づきました。
もう私はスマホを見る余裕がなくなってきました。
ドアの窓に写った自分の顔は、普段の表情ではなくなっていました。
まだ次の駅までは5分以上あります・・・。
痴漢はジャケットの隙間から手を入れてきて、シャツのボタンを外してブラもずらされました。
そして胸を直に揉み始めます。
乳首を摘ままれたり、指でコリコリされました。
私は目を閉じ、痴漢にされるがままです。
痴漢は胸から手を抜くと、後ろからスカートの裾を捲り、お尻の方から下着を下ろしていきました。
私はとうとう、直接あそこを触られました。
そして、十分に濡れていることを痴漢に知られてしまいました。
痴漢の指があそこの中にまで入ってきます。
中をグリグリと掻き回すようにされました。
いつの間にか電車が次の駅のホームまで入っていました。
運の悪い事に、その駅は私のいるドアと反対側のドアが開く駅でした。
私は痴漢から逃げることが出来ませんでした。
ドアが閉まると、また痴漢の餌食にされ続けました。
次の駅まではまた10分近くかかります。
その間、私はまた好き放題に触られ続け、頭の中は何も考えられなくなっていました。
この痴漢はものすごいテクニシャンで、どんどんあそこが濡れてきて、思わず声が出そうになるのを必死でこらえていました。
痴漢にここまでされたのは初めての経験で、次の駅までに2回イカされました。
次の駅に着くと私は逃げるように電車を駆け下りました。
下着は中途半端に脱がされたままでしたが、そのまま駅のトイレに駆け込みました。
運良くトイレは待たなくてよかったので、中で下着を整え、身体の火照りを沈めました。
メイクを少し直し、改札を抜けて駅の外に出ました。
駅ビルの外まで来た時です。
私の名前を呼ばれました。
振り返ると40代くらいの男性でした。
その人は私の社員証を持っていました。
私は痴漢のことをハッキリと見ていなかったのですが、その人こそ私を触り続けていた痴漢だったのです。
痴漢は私のポケットから社員証を抜き取っていました。
案の定、痴漢は社員証を返す代わりに私のカラダを要求してきました。
普段ならそんな要求に応じることなどありませんが、痴漢にイカされた恥ずかしさで正常な判断が出来る状態ではありませんでした。
私は痴漢に抱かれるようにしてラブホに連れ込まれました。
ホテルに入ってからは、我に返り必死で抵抗しましたが、最後までされました。
部屋へ入るなり羽交い絞めにされて、胸を鷲掴みにされ、ベッドに押さえつけられ、スカートから一気に下着を剥ぎ取られました。
痴漢はズボンを下ろすと、そそり立ったモノを私の目の前に突き出してきました。
私は頭を掴まれたまま咥えさせられ、そのまま何度も喉の奥まで入れられました。
繰り返し、イラマチオをさせられました。
口を解放された私は、「お願いだから生では入れないください」って言いましたが、もちろんそんなお願いが聞き入れられるわけはありませんでした。
そして必死の抵抗も虚しく、スーツを着たまま痴漢のペニスを挿入されてしまいました。
これまで付き合ったどの人よりも立派なペニスで、大きさももちろんですが、形がすごいというか・・・。
正常位で足首を持って脚を大きく広げられると、ショーツの脇から激しく挿入されている痴漢のペニスが見え、またハイヒールも履いたままなので、その光景がいかにも犯されている、責められているといった感じで・・・。
今までに経験したことがない快感に襲われ、自分でも信じられないくらい大きな声を出してしまいました。
痴漢はセックスもテクニシャンで、イカされ過ぎて何度も酸欠状態にもなりました。
そして嫌がる私を押しつぶすようにして痴漢は中に出しました。
体重をかけられ、少しも動けない状態にされて、彼氏にも許したことのない膣内射精をされた私は痴漢に完全に征服されました。
痴漢は私に色んな命令をしてきました。
私はその都度、痴漢の命令通りにしました。
オナニーもしました。
自分であそこを広げて、「入れてください」と痴漢におねだりしました。
痴漢から電マで責められながら会社に電話をさせられ、一日休むと連絡させられました。
痴漢は散々私を弄ぶとバックから私を貫きました。
バックや騎乗位や色んな体位で犯されました。
痴漢は余裕を持って私を犯しました。
もう私は身体のどこを責められても感じるようにされていました。
乳首を舌で転がされるだけでイカされました。
キスされただけでもイカされました。
一突きされるだけでイカされました。
もう完全に痴漢に堕とされました。
「どこに出されたいか?」と聞かれ、迷わず、「中にお願いします」と言いました。
そして痴漢からクリを刺激されながら最初の中出しをされました。
中出しされたあとの痴漢のペニスは口で綺麗にさせられました。
綺麗にしている間も、あそこは電マで責められ続けました。
そのあとは後ろ手に縛られてクンニされ犯されました。
昼が過ぎ、15時くらいまで痴漢に犯され続けられました。
いったい何度犯されて、何度イッてしまったのかわかりません。
もうほとんど失神状態でした。
なぜ、あの日に限り、あんなに淫乱になったのか自分でもわかりません。
ただ、もう“恋人に抱かれるような普通のセックス”には物足りなさを感じてしまう自分がいて、本当のレイプをされてみたいと思うようになってしまいました。