確かに地味で暗いが、あれだけ可愛くて、ムッチリのスケベな体の彼女を自慢したくなるのは分かる気がしていた。
僕も未だにあんな大人しい娘が、気持ち良さに負けてイキまくっていたのが信じられなかった。
後輩とはよく電話するが、恵子には二度と会えないだろうと思っていた・・・。
そしてしばらくして後輩と電話していると、「また先輩の家に行ってもいいっすか?」と後輩が言ってきて、「1人で?」と聞くと、「違いますよ!また恵子も一緒ですよー」と言ってきたので、ちょっとビックリして、「恵子ちゃんは何て言ってるの?」と聞いてしまった。
後輩に、「えっ、何でですか?何かまずいですか?」と言われたので、「いやっ、えっ、あのー、彼氏と2人だけがいいとか言わないの?」と、ちょっと動揺してしまった。
後輩は、「気にしないで下さいよ!恵子がまた行きたいって言ってたんですよ!先輩がいい人で、僕の昔話が聞きたいらしくって!」と言っていた。
(・・・恵子が行きたいって?・・・どういうことだ?)
結局、今週末にまた2人で遊びに来ることになった。
たぶん恵子は、『本当は起きていて感じまくっていたこと』を僕に気付かれてないと思ってるようだ。
あれだけイキまくって寝ているわけがないし、何より潮吹きの跡をビールで誤魔化していた事実を見ているのだ。
どっちにしても恵子は、中出しされたのを知っていながら「また行きたい」と言っていることは間違いない。
大人しい顔して本当はスケベな女なのか、後輩のセックスが下手すぎるのか分からないが、また恵子とヤレるのは間違いなさそうだ!
そして土曜日、6時くらいに2人は家にやって来た。
今度は恵子が気を遣って手作りのお摘みを持参して来てくれた。
この前のことなどなかったように自然に話が出来て一安心だった。
10月の半ばで少し寒くなってきていたので、残念ながら恵子は少し厚着だった。
セーターに膝丈のスカートで、おっぱいの膨らみもあまりハッキリしなかった。
そして前回同様に僕は後輩に飲ませまくった。
後輩は今が人生の絶頂期なのでハイテンションで一気とかしていて、実は彼女が僕に中出しされていることなんか全然知らない可哀相なやつだった。
しばらくすると後輩はグデングデンになって寝てしまった。
時間はまだ10時にもなっていなかったが、前回も朝まで起きなかったので、僕は内心(よーし、来た!)と思った。
とりあえず恵子に、「また寝ちゃったねー、今日も泊まりになっちゃって大丈夫?」と聞くと、「はい、大丈夫です!私、どこでも寝れるタイプですから」と言って泊まる気満々。
「この前は床で寝させちゃってゴメンね!疲れなかった?」
「全然平気でした!私、一度寝ちゃうと全然起きないタイプなんですよ!」
一度寝ると起きないタイプ?
これは完全に僕へのアピールだと理解した!
『なかなか起きないタイプだから、今回はもっとエッチなことをしても大丈夫!』と僕に思わせるためだろう!
後輩曰く、恵子は自分からはエッチしたいと言わないらしいが、本当は相当なスケベ女だと思った。
しばらく2人で飲んでいると、恵子が、「私も眠くなっちゃいました・・・」と言い出した。
今回は寝室でゆっくり悪戯したかったので、「恵子ちゃん、今日は隣のベッド使って寝なよ!僕はこいつとここで寝るからさー」と言うと、恵子はベッドのある部屋に向かった。
それから僕はひたすら時間が過ぎるのを待った。
恵子の寝たふりに付き合うために、1時間待って恵子の所へ行った。
ゆっくりベッドへ行くと恵子は寝ていましたが、前回みたいに本気で寝ている感じはしない。
僕は構わず、ゆっくりベッドに上がって太ももを触り始めた。
ムッチリとした生足はたまりません。
しかも今回は後輩が隣の部屋にいるので気にする必要もない!
僕は早速恵子を全裸にしようと思い、静かに服を脱がせ始めた。
セーターは大変だったが、、首周りが大きく開いていたのですぐに脱がせるとキャミソールが出てきた。
よく見ると乳首が立っている。
(こいつ、ノーブラじゃん!やっぱりやる気満々だわ!)
興奮して、凄い勢いで恵子を全裸にした!
そしてまず触る前に恵子のスケベ度合いを探るため、いきなり思いっきり足を広げてマングリ返し気味にマンコチェックをした。
そしたらやっぱりマン汁が垂れていて、濃いマンコ臭がプンプン臭ってきた。
かなりのスケベ女だと再確認。
最初にタップンタップンのおっぱいを攻めた。
前回とは違い完全に剥き出しになっているので、全体も乳首もメチャクチャにねぶりまわした。
すでに半立ちだった乳首もカッチカチのコリッコリ。
恵子はすぐに、「うぐっ、うっ、ハァハァ、うはぁぁ、ふっ、ふー、ふー」と感じはじめて、脇の下から乳首までをすーと舐めていくと、ビクッと反応する。
両方の乳首を思いっきり寄せて二つ同時に舐めると、凄い速さで腰が動き始めた。
股をピッタリ閉じてモジモジするように腰を振っているので、股の間からクチュクチュと音が漏れていた。
僕は焦らすように、ずっとおっぱいだけを攻めて、マンコには指一本触れなかった。
恵子がどうするのか楽しみにして続けていると、我慢の限界が来たのか、ゆっくり股を自分で開き始めた。
夢にうなされてる様な演技をして、最後には大股を広げて誘うように腰を振っている。
(こいつ、馬鹿な女だなー、全部バレてんのに)
そう思いながらマンコに顔を近付ける。
さっきまで股を閉じてモジモジ動かしていたせいで、マンコの周りは泡立ったマン汁で真っ白になっていた。
自慢の長い舌でクリをちょこっとつついては止め、つついて止めてを繰り返すと、面白いくらい腰が跳ね上がってマン汁がどんどん出てきた。
そして本格的にクリを舐めはじめると、恵子は自分で気付いていないのか、かなり大きな声で喘ぎだした。
「あぁぁっぁあっぁぁ、うううぐぅぅっぅぅ、あああん、あん、あっ、はっ、はっ、うぐぅぅぅ」
声を出しながら腰を振りまくって、あっと言う間にイッてしまった。
相当焦らされて溜っていたのか、それとも後輩とのセックスで満足出来ないから溜っていたのか分からないが、かなり大袈裟にイッてしまい、下半身がブルブル震えていた。
僕はそのまま続けてクリを攻め続けた。
そして連続して3回イカせてやったが、最後の方は普通に大きな声を出して喘いでいた。
「あぁっぁっぁっぁん、あああ、あん、あああ、ううう、くぅぅぅぅぅ、うはぁぁぁ、ハァハァ、うぐぃぃぃぃぃ、あぁぁぁぁん、ああ」
こっちがビックリするくらいデカい声だった。
でも恵子は全く自分の声のデカさに気が付いていないようだった。
それどころか常に「ハァハァ」言っていて、失神寸前だったようだ。
恵子はこの前、潮吹きの時が一番気持ち良さそうだったので、必殺の3点攻めで僕の虜にしてやろうと考えた。
いつもは重労働なので使わない技で攻め始めた。
右手の中指と薬指をマンコに突っ込んでGスポットを攻め、左手の人差し指をアナルに突っ込んでアナルGを攻め、最後にクリを舌で舐めまくる。
これをやると首の筋肉と手首の筋肉がすごい疲れる上に、潮でアゴから首にかけてビショビショになるので滅多にやらないが、やられた女は必ずもう一度、女の方からお願いして来るテクニックだ!
恵子もやはり、ほんの少しやり始めただけで、「ああっぁぁぁあぁあ、はあぁっぁぁぁ、うぐうううううう」と大声を出し始めて、マンコからはグチュグチュグチュと水をかき混ぜるような音が響いていた。
そしてものの数秒で、「あぁっっぁん、あああ、いやああ、ああ、あっ、ああ」と言いながら恵子は大量の潮を吹いた。
顔の周りが温かくなったと思ったら、かなりの量の潮がかかっていた。
恵子がイッた後も続けて掻き回すと、ビシャビチャビュッビュッと潮が連続で出続ける状態になっていた。
真っ裸で大股を広げて、股の周りは潮でビチャビチャ、体は痙攣が止まらない。
そんな恵子の彼氏は隣の部屋で何も知らずに寝ている。
僕もムチャクチャ興奮してきたので、一旦恵子から離れて全裸になった。
巨根はビンビンで上を向いている。
本来はフェラチオでもさせたいのだが、さすがにチンポを口に突っ込まれたまま寝たふりは出来ない。
恵子に巨根を意識させてやろうと思い、恵子の手にチンポを握らせて、僕が手を動かしてゆっくりしごく動作をさせてみた。
これをすれば後輩との大きさの違いを意識して、もっと感じるはずだ!
しばらくシゴかせていると入れたくなったので、また生のチンポをマンコに擦りつけて、クチュクチュと弄っていた。
そして、ブチュブチュと音を立てながら、ゆっくりとマンコに入れていった。
恵子は、「うはぁぁあっぁぁあぁぁっぁーーーーー」とお腹から声を出すように呻いて、チンポが奥に当たった瞬間にガクガクと震えてイッてしまったようだ。
恵子は正常位の形で胸を突出すような姿勢でプルプル震えていた。
勃起した乳首が飛び出ていたので、両手の人差し指で両方の乳首をプルッと弾くと、恵子はビクッと反応する。
それが面白くて何回も続けていたが、いつもビクッと反応して、乳首を引っ張ると小刻みにプルプルプルと震えていた。
後輩には悪いが、完全に恵子は僕の玩具になっていた。
僕は正常位から松葉崩しに変えてピストンを始めた。
恵子は松葉崩しが好きみたいで、最初から喘ぎ声がデカかった。
この体位だとガッチリ組み合わさって奥まで入る。
恵子は絶叫していた。
「うああああああ、ぐぅっっぅぅぅぅぅぅ、ああああん、あん、あん、ああっぁあっぁあっん、うがあああ、うぐっ」
するといきなりマンコからブチュブチュッと音がしたかと思うと太ももが温かくなった。
なんと恵子はハメ潮を吹いていた。
とんでもないエロい女だ。
ブルブルと震え続け、失神寸前の恵子をうつ伏せに寝かせて、今度は足を閉じた状態で後ろからぶち込んでやった。
足を閉じると穴の中が狭くなって、そこら中の壁にチンポが擦れる。
恵子は苦しそうに気持ち良がっていた。
そろそろ僕もいいかげん出したくなってきた。
思いっきり深くぶち込んで、小さな声で、「ああああ、出る、出る、イク、ああああ、中でイク、あああああ、イク」と言いながら、一番奥に大量の精子を注ぎ込んだ。
恵子も同時にイッたようで、布団はビチャビチャになっていた。
僕は一部始終が終わると、恵子の体をタオルで拭いて、また服を着せて、新しいベッドマットに敷き替えた。
もちろん僕の精子は入ったまま、恵子は寝たふりをしていた。