今日はヘルス嬢のE香と初めてのデート。
出会ったのは1週間前にたまたま訪れたヘルス。
行為中に食事に誘い、今日会うことになった。

E香は25歳で僕より2つ年下。
豊満な胸につい目が行ってしまうくらいグラマラスな女性。
PCMAX
性格はお姉様タイプで明るい。
僕にとって理想の女性だ。
平日は事務員をしつつ、休日はヘルス嬢をしているとのこと。

お店に入り、パスタを食べながらお互いのことを話した。
不思議と初めてのデートとは思えないほど会話は弾んだ。
その後、カフェに場所を移し、しばらく話し込んだ。
会話の最中も僕はE香の胸に釘付け。
それを知りながらも、素知らぬふりで胸を強調するE香。
その仕草がたまらなくエロくて僕を興奮させる。
僕のアソコはすでに硬く、見ればすぐわかる状態になっていた。

それに気付いたE香は意地悪く、「これからどうする?」と言った。
僕は何もない素振りで、「どうしようか?」と答える。

「じゃあもう遅いから帰る?」とE香。

僕が即答せずにいると・・・。

「私はまだ時間あるんだけどなあ・・・」と。

僕はダメ元でE香の手を握り、「ホテルに行きたい・・・」と言った。
E香は少し驚いたようで、「え、いきなり何言い出すの?」と呟いた。
僕はしまったっと思いながらも、もう一度、「E香としたいんだ。ダメかな?」と聞いた。
E香は微笑みながら、「もう、エッチなんだから。・・・いいよ」と答えた。
まさかほんとにOKがもらえるとは思ってもいなかったので、「ほんとにいいの?」と聞き返してしまった。

「いいよ。早く行こう!」

僕達は腕を組みながらながら近くのラブホテルへと向かった。
僕は歩いてる最中もE香の胸ばかり気にしていて、もう我慢の限界が近づいていた。
部屋に入るなり僕は後ろからE香に抱きつき、彼女の豊満な胸を揉みまくった。
E香は甘い声で、「もう。いきなりね。まだダメ・・・シャワー浴びてから」と言いながら僕から離れようとするが、僕はそのまま彼女をベッドに押し倒した。

E香の制止も聞かずに僕は強引にキスをし、服を脱がしていく。
E香は多少抵抗したが、僕はそれを振り切り裸にした。
そして僕も裸になると、すでにアソコははち切れそうなくらいに硬くなっていた。
それを見たE子は、「もうこんなになって。すっごく元気いいね」と言いながら、手でそれを上下にしごきだした。
僕もE香の胸に顔を埋めながら、胸を揉み、乳首を舐め回した。
E香の胸はとても柔らかく、揉むたびにE香の喘ぎ声が響いた。

「あぁ~、あん、あん、あん。気持ちいい。もっと。もっと強く」

その声にさらに僕は興奮し、獣のようにE香の胸にむしゃぶりついた。
それにあわせてE香の手の動きも激しくなり、僕はもうイッてしまいそうになった。
僕はE香の手を止め、「ゴメン。それ以上するともう出ちゃいそう」と言った。
E香は嬉しそうに、「まだ出しちゃダメ。我慢して」と言った。
それでも僕はもう我慢できず、「だめ、ホントにもう出そう」と言うと、E香は「じゃあちょっと休憩」と言って手の動きを止めた。

E香の動きが止まると、僕は胸から下腹部へと舌を這わせた。
E香の秘部はすでに愛液で溢れていた。
僕はE香にキスしながら、「最後は口でして欲しい」と囁いた。
E香はそれを聞くとゆっくりと僕のモノを口で扱きだした。
根元まで咥え、よだれを垂らしながらE香の頭が激しく上下した。

僕は気持ちよすぎて、「ああ、いい。すごくいい。もう出ちゃいそう」と言うと、E香は「え~。じゃあ焦らしちゃお。まだ出させてあげない」と言い、なかなかイカせてくれない。

僕はもう気が変になりそうになり、「お願いだから出させて」と言うと、E香は「もう、仕方ないわね」と言いながら今まで以上に激しく亀頭を咥えこんだ。
僕はもう堪らず、「で、で、出る。ゴメン。出ちゃう!」と言いながらE香の口めがけて大量の濃いザーメンを流し込んだ。
E香はその量の多さに驚きながらも全て口で受け止めてくれた。

E香は溢れそうなザーメンを吐き出すためにバスルームへと向かった。
僕は射精したばかりにも関わらず、まだ勃ったままだったので、シャワーを浴びているE香を今度は後ろから責めることにした。
いきなりバスルームに僕が入ってきたのでE香は驚いた様子だったが、僕はお構いなしにE香の秘部を後ろから思いっきり貫いた。
E香は壁に手をついて僕に身を任せてきた。
僕は激しく腰を振り続け、E香との結合部に意識を集中した。
そして気が狂うほどに何も考えずE香を後ろから突きまくった。

「いい。気持ちいい。出して、早く出して。私の中に出してー!」

E香が叫んだ。
僕もまた限界に近づき、「出すよ。このまま出すからね!」と言いながら、何も考えずにE香の中に思い切りザーメンを流し込んだ。
行為が終わった後もしばらくそのままE香の中に入れたままにして余韻を楽しんでいたら、結合部から僕のザーメンとE香の愛液の混ざったものが滴り落ちてきた。
それを見ていたらまた勃ってきてしまい、もう一度2人でベッドへと向かった。

今度はE香が上になり、僕を責めてきた。
E香は自慢の胸で僕のアソコを優しく刺激してきた。
僕のモノはあっという間にマックス状態。
E香は僕のモノを握りながら自分の秘部へと導き、腰を下ろしてきた。
E香は僕の上で激しく腰を振りながら、「いい。すごくいい。奥にまで届いてる!」と言いながら僕のモノを締め付けてきた。
僕はE香の胸を両手で揉みながらその刺激に耐えた。
けれど、また射精感がこみ上げてきた。

「ああ、は、激しすぎる。また出ちゃうよ」

E香に待ったをかけたが、E香はお構いなしに腰を動かし、「だめ。まだ出しちゃだめ。もうちょっと我慢して」と言った。
それでも僕はもう限界に近づいたので、「ごめん。もう無理。我慢できない。出ちゃうよ!」と叫ぶと、E香は「イッていいよ。私もイキそう。このまま出して!」と叫んだ。
僕はもう我慢できずに、またもE香の中にザーメンを注ぎ込んだ。

しばらく休み、2人でお風呂に入ることした。
僕は湯船に浸かりながらE香の柔らかい胸を後ろから揉みし続けていた。
そしたらまた僕のモノが硬くなりだし、それを見たE香は、「もう、ホントに元気ね。まだしたいの?スケベ」と呟いた。
僕は何も言わずにそのまま風呂の中で体位を変え、E香に挿入した。
お互い激しく腰を振り合い、訳もわからない声を出し合いながら絶頂へと向かった。
最後の一滴までE香の中に出し終わると、さすがにE香は疲れたみたいでぐったりしていた。

僕はこの日、生まれて初めて1日で4回も射精した。
最高の1日でした!