先週の金曜の出来事です。
一流大学への進学を目指す僕は、自習室で遅くまで勉強をする毎日でした。
この日はたまたま帰りのスクールバスに乗れず、次のバスが来るまで1時間ほどあったので、暇潰しにユーチューブでも見ようと思いOA室へ行きました。
PCMAX
時間は午後8時。
さすがにこの時間帯になると校内に人の気配を感じることなど滅多にありません。

でも、この日はOA室へ入ろうとすると、中から人の声のようなものが聞こえてきました。
それも呻き声のようなものでした。
入るのがちょっと怖くて、部屋の扉に耳を当てて声を聞いてみることにしました。
よく聞くと女の子の声のようでした。
そして聞けば聞くほど、その声は喘ぎ声のように聞こえてきました。

急に興味が湧いてきました。
僕は音を立てずに、そっと部屋の中に入りました。
幸い扉の近くには誰もいませんでした。
忍び足でOA室を歩いていると、部屋の1番前にあるスクリーンの下に、男女が2人横たわっているのが見えました。
その瞬間、僕の心臓が跳ね上がりました。
どう見てもセックスをしているのです。

ですが、どうやら合意の上での行為ではなさそうでした。
女の方は制服のセーラー服の上半身がほとんど肩まで上がっていて、可愛い花模様を散らしたピンク色のブラも上へずれていて、男の子の大きな手が痕がつくんじゃないかって思うほど食い込んでいました。
2人とも下半身は裸で、男はイチモツをねじ込んでいました。
男が乱暴に女の子を突き上げるたびに、半開きになったピンク色の唇からは、「・・・お、願・・・っ、もう、やめて。辛いの」と声が漏れ、床がギシギシと軋んでいました。
女の子はすすり泣いていて、男にされるがままでした。

僕は不覚にも興奮を覚えてしまいました。
それには理由がありました。
犯されてる女の子が、僕が良いなと思っている女子生徒だったからです。
いえ、僕だけでなく学校の男子生徒の誰もが憧れるM美だったのです。
容姿端麗、頭脳明晰、スポーツ万能で、文字通り学校のアイドルでした。
美少女すぎて人を寄せ付けない雰囲気もありますが、本当は誰にでも優しい、明るい女子生徒でした。

そんなM美が犯されていました。
しかも犯してる男はM美とは真逆で、キモいと嫌われている奴でした。
太っていて見た目はオタクみたいな感じのくせに、誰に対してもいつも喧嘩腰で話す性格で、陰では「白豚」と呼ばれていました。
そんなヤツがM美を犯していました。

M美は激しく抵抗していたのでしょう、お互い荒い息をしながら交わっていました。
白豚はM美の両手を床に押しつけるように押さえつけ、無抵抗のM美の上で一心不乱に腰を振り続けていました。
M美の華奢な肩の下で、驚くほどに綺麗な白い胸が醜い白豚の動きに合わせて激しく揺れていました。
長くて綺麗な髪の毛を散らすように床に広げて、涙を零しながら喘いでいました。
ブラジャーがずれて露わになっていたM美の綺麗な乳首に白豚はむしゃぶりついていました。

M美の口から、「いやっ、本当にやめてっ!」と哀しそうな声が漏れました。
白豚は、その声を聞くと何かのスイッチが入ったかのように急にヒステリックな声をあげ、「うるさい!うるさい!」とM美の頬を平手で何度も張り始めたのです。
そして、「きゃあ!やめて!やめてーっ!」と叫ぶM美を満足気に見下ろすと、白豚は緩みきった顔に戻り、M美の両手を押さえつけながら・・・。

「M美・・・M美、綺麗だよぉ・・・M美は俺の物だぁ・・・」

などとキモい言葉を吐いて腰を打ち付けていました。
白豚は相当興奮しているようでした。
顔を背けるM美に無理やりキスをし、チュパチュパと吸い付いて綺麗な唇を舐め回していました。
それはまるでヒルのようで、そのあまりのおぞましさにM美はただひたすら涙を流していました。

本当なら助けに入るべきなのはわかっていたのですが、好きな女の子が醜い男に陵辱されている姿に僕も興奮してしまい、この光景を見ながらスマホを録画モードにしていました。
M美は両腕を掴まれて、そのスリムな肢体に白豚の力任せのピストンを延々とぶつけられ、何もできずにその美しい顔を醜く歪ませて、ただただ叫び続けていました。

「あ、M美、イクッ!」

白豚はM美をがっちりホールドし、彼女の身体が壊れてしまうんじゃないかというくらい激しく突きあげると、獣のような雄叫びをあげて彼女の上に崩れ落ちました。

「い、嫌ぁ!中はっ・・・中には出さないで!やだーっ!!」

白豚は泣き叫ぶM美を無視してM美の中に精子をぶちまけていました。
はぁはぁと息を吐く2人でしたが、白豚が、「あ、また復活してきちゃった」と言うと、M美に覆いかぶさったまま、また腰を振り始めたのです。

「M美・・・M美・・・僕の精子でママにしてあげるからね」

白豚がそう言うと、M美は目を見開いて脚をばたつかせて抵抗していましたが、「そんなに暴れると出ちゃうじゃないか!」とM美をまた身体ごと押さえつけて中に射精していました。

「・・・すげぇぜ、まだまだ足らないなぁ」

驚くことに、白豚はそう言うと再び腰を振り始めたのです。

「い、いやぁ・・・もうやめて・・・」

M美はもう抵抗する気力もない様子で、ただ口だけで拒絶の意思を示していましたが、白豚は、「何言ってんだぁ!やめるわけないだろう!」と怒鳴るとM美の髪の毛を掴んで無理やり立たせると、壁に手をつかせて立ちバックの状態で犯し始めました。

「いやぁっ!突き上げない・・・でぇっ!ああっ!」

何度も膝から崩れ落ちそうになるM美を無理やり立たせ、後ろから彼女の腰をがっちりと掴み、何度も何度も突き入れていました。
さすがに白豚も続けて3回も出すと収まったのか、ティッシュを取り出して自分の精子を拭き取ると、「すごく気持ちよかったよ。このことは誰にも言わないでよね」と言うとバタバタと走って逃げて行きました。

倒れたまま、犯されたまま、大きく広げたM美の両足の付け根から、白くてドロリとしたモノが流れ落ちていくのが見えました。
M美はゆっくり起き上がると乱れた服を整え、脱がされていた制服を着ると泣きながら部屋を出て行きました。
1人取り残された僕は、(何してるんだろう・・・)と虚しい気持ちになりましたが、週が明けても普通に登校しているM美を見た時は興奮しました。

それから毎日、僕は白豚に犯されているM美の動画をオカズにしています。
おかげで勉強には全く集中できないので、たぶん三流大学への進学になりそうです。