そんな美人揃いのナース達の中でも、ひときわ目立つ可愛いナースがいました。
彼女、準看上がりの色白で美人な人妻ナース。
おそらく年齢は30歳前後でしょうか。
笑顔がとても可愛く、スタイルも抜群。
本当に天使の様に純真で献身的な人妻ナースに、私は入院以来、不純な好意を抱いていました。
いつかあの人妻ナースをモノにしてやろうと。
還暦を迎えてもまだまだ私のイチモツは元気でした。
手術後の数日間は風呂は無理とのことで、シャワーさえ出来ないので、ナースが蒸しタオルで体を拭きに来てくれました。
入院経験のない私でも、風呂に入れない患者に対して、ナースがそのようなサポートをしてくれるのは知っていましたが、股間やペニスまで丁寧に拭いてくれるのには正直驚きました。
ナースにペニスを握られてタオルで拭かれると、私の黒ずんだペニスは勃起しましたが、特に恥ずかしいとは思いませんでした。
むしろ美人のナースにペニスを握られることは快感で、ナース達も慣れているのか、平然とした顔で勃起したペニスを握り、拭き終わるとブリーフを穿かせ、「お疲れ様でした」と言って帰って行きます。
そんなある日の朝、例の美人な人妻ナースが検温に来ると、「今日は私が体を拭かせてもらいます」と言いました。
人妻ナースが病室を出て行った後、彼女にペニスを握られることを想像するだけで軽く勃起しました。
夕暮れ前になり、蒸しタオルを乗せたワゴンを押して可愛い人妻ナースが病室に来ました。
彼女がベッド周辺のカーテンを閉め、パジャマの上を脱がせるために体を近づけてくると、香水の香りなのか体臭なのか、甘い香りが鼻孔をくすぐりました。
目の前には形の良いバストがあって、思わず色白の乳房とピンク色した完熟した乳首を想像して、さらに勃起しました。
上半身を拭き終わり、彼女が「失礼します」と言ってパジャマのズボンとブリーフを脱がせると、すでに勃起状態になっていた私のペニスはピンと飛び出しました。
彼女は私に背を向けてベッドの端に座り、片方の手のタオルでペニスを握り、もう一方の手のタオルでペニスを拭き始めました。
尿道口からは我慢汁が出ているのか、可愛い人妻ナースは何度も何度もタオルで拭いてくれます。
そのうち下腹に疼痛が走り、そのままナースの手コキでイキたくなりましたが、いかに悪行を重ねた私でも、見るからに純真な天使にそのようなことを頼むのは躊躇しました。
他のナース達ならペニスが勃起してようが、そんな事にはお構いなくさっさとブリーフを穿かせて作業を終わらせますが、人妻ナースは慣れていないのか、ペニスから手を離そうとせず、ずっと尿度口を拭いてくれています。
何度も尿道口を刺激され、とうとう我慢出来なくなり、私は背を向けて座る彼女の肩に手を掛け、「素手でやって」と言ってしまいました。
人妻ナースは「えっ」と小さく声を上げましたが、背を向けているため彼女の表情はわかりません。
私は再び、「お願い、我慢出来ないから出させて」と言いました。
すると彼女はペニスを拭いている手を止めて少し考え込んでいる様子でしたが、意を決したように・・・。
「患者さんにその様なことを言われたのは初めてです。・・・やり方は知っていますが、経験はあまりないので、上手く出来なくてもいいですか?」
こんなに可愛い人妻ナースなのに、夫は何も性技を躾けていないとは・・・。
生真面目で面白くもない男と結婚したんだな。
私は、夫にすら開発されていない清純な人妻ナースに同情さえ覚えました。
人妻ナースは、「病院の品格にも関わりますから、絶対に他の人には話さないと約束できますか?」と言うので、「絶対に言わない」と約束をすると、彼女はペニスを揉み始めました。
確かにその手の動きは普通の人妻や熟女とは比べ物にならない程のぎこちなさ。
しかし、細長くてしなやかな彼女の指での手コキは最高の快感で、私は久々に大量の精液を彼女の手の中に放出しました。
その後も何度か、人妻ナースは体を拭きに来るたびに手コキでイカせてくれました。
そして退院前日の朝、彼女が検温に来ました。
「これでもう会えないの?」
そう聞くと、その日は消灯までの勤務だったようで、「消灯前にもう1度検温に来ます」という返事でした。
私は夕食前に風呂を済ませて病室に戻ると、携帯のメモ欄に・・・。
『消灯後、最後にもう1度だけアレをお願い。そして、もしも許してくれるなら、今日穿いてるパンティーとパンティーストッキング、出来ればあそこの毛も下さい』
そう書き込みました。
夕食が終わると、人妻ナースが、「最後の検温です」と言って病室に入って来ました。
体温計を返すときに携帯を渡してメモを見せると、彼女は少しはにかみ、クスリと笑っただけで何も答えずに携帯を返すと病室を出て行きました。
消灯時間になっても彼女が来ないので悶々としていると、カーテンの間から彼女が顔を覗かせ、「しー」と言う仕草をしてからカーテンの内側に入って来ました。
見ると人妻ナースはミニの私服姿で、左手の薬指にはしっかりと指輪をはめています。
そして無言のまま腰を屈め、私のパジャマのズボンとブリーフを脱がせると、ベッドの端に座り、ペニスをしごき始めました。
私の興奮が高まり、彼女の太ももに手を伸ばすと、彼女が積極的に腰を浮かせたので、ミニスカートの裾を捲り上げました。
なんとノーパンでした。
全然開発されていないウブな人妻ですが、もともとエロいことには興味があったのでしょう。
白い肌の綺麗な彼女のお尻が露わになり、私はいっそう興奮して、後ろからお尻の割れ目に手を差し入れました。
アナルを弄ろうとすると、「そこは嫌」と拒否をしたので、マンコの中に中指を入れ、指先で子宮口にコリコリと刺激を与えました。
やがて彼女も堪え切れなくなったのか、嗚咽の声を漏らし始めました。
熟したマンコの中が熱を持ち、愛液で潤ってきたので、さらに刺激を与えながら、「ここに入れさせて」と言うと、彼女は無言で小さく頷いてくれました。
彼女を立ち上がらせ、後ろ向きでベッドに両手をつかせて四つん這い状態の体勢させると、薄明かりの下でも可愛い人妻ナースのアナルとマンコがはっきりと見えました。
後ろからペニスをマンコに入れていくと、彼女のマンコはこれまでの女性では経験したことのない、最高の締めつけを見せてくれました。
彼女の息遣いに合わせる様にマンコが脈打ち、中のヒダが蠢き、私のペニスを締め付けながら吸い込もうとします。
一気に絶頂の寸前まで来た私が、「中に出していい?」と聞くと、彼女は小さな声で、「はい」と答えてくれました。
彼女の細い腰を掴んで思いっきり奥まで突き上げ、中出しでイキました。
彼女は中に出された液体の始末をしてスカートを直すと、私に小さな紙袋を渡し、笑顔で2、3度手を振ると病室から出て行きました。
枕灯の下で紙袋を開けると、薄ピンク色のシミ付きパンティーと白のパンティーストッキング、そして折り畳まれた小さなティッシュと1枚の紙切れが入っていました。
ティッシュを開くと数本の陰毛が入っていて、紙切れには・・・。
『さよなら、お爺ちゃん。お爺ちゃんに頼まれると、結婚している身ですが、なぜか断ることが出来ませんでした。最後にあげるつもりで来たので、今日のことは後悔したりはしません。お爺ちゃん、お元気で』と、書いてありました。
彼女がくれたシミ付きパンティーを鼻に押し当てると、オシッコとあの甘い香りがします。
私はその甘い香りを嗅ぎながら、年甲斐もなくセンズリしています。
これまでの60余年の人生の中で、10代のバージンの女の子から、同年代の熟女まで、かなりの人数の女性と色んなセックスを経験した私ですが、彼女との一度きりのセックスが、私にとって人生最高のセックス体験でした。
老いてなお出会いがある。
人生は捨てたもんじゃありませんよ。