着いた時間も遅かったので、さっそく夕食の時間で、皆でお酒を飲みつつワイワイしていました。
久しぶりに親族で食事を楽しんでいると、気が付いたらかなり遅い時間になっていたんです。
私を含む女性陣が片付けなどをしている傍らで、主人や男性陣は酔い潰れて、そのまま寝てしまっていました。
片付けが終わり、酔い潰れている主人を2階の部屋まで運びました。
ちなみに1階は主人のご両親の寝室になっています。
すると少し時間が経ってから主人が、「トイレに行きたい」と言ってきました。
酔っていて足がフラフラだったので心配になり、夫を支えながら私も一緒にトイレに付き添って行きました。
トイレに入って個室に2人きりになると、夫は酔っ払っているのか急に物凄く甘えてきました。
私は、「もうっ」と呆れてしまいました。
すると夫は、「ごめん」と謝りつつも私に抱きついてキスをしてくるんです。
そしていきなり胸を鷲掴みしてきました!
私はビックリしました。
狭いトイレの中、それも夫の実家で皆いるのに夫は私の体に激しく触れてきます。
私は何だかだんだん感じてきてしまい、気が付くとおまんこが湿ってきていました。
「・・・あっあん」
私が思わず喘ぎ声を出すと、夫は私の服をゆっくりと脱がし、私の体を舐めていきました。
舌を立てながら、首筋、乳首、太もも、クリトリス・・・そして膣穴まで隅々舐めてくれました。
「んはぁぁん・・・ぅんんぁっぁっ」
アソコが濡れすぎて、愛液が流れててしまっているのが自分でもわかりました。
「こんなに濡れちゃって・・・すごいよ」
さっきまで酔っていた夫が急にイジワルな目をしてきました。
そして私の膣穴に指を入れてきました。
「あぁあ・・・ぅうっ」
私のアソコがネチョネチョとエッチな音を立てました。
すごい気持ちいいけど・・・、ご両親や義妹夫婦が寝てるので喘ぎ声を我慢するので精一杯。
私はその緊張感で足がガクガクしてきました。
やがて夫は私をトイレの扉に押しつけ、片足を持ちながら後ろから入れてきました!
「ん・・・はぁはぁぁぁんあっあ」
「あんまり声を出したら駄目だよ・・・我慢しなきゃ」
「だって・・・ぁぁん」
「じゃあもうやめる?」
ここまでその気にさせておいて意地悪なことを言ってくるんです。
「やめないで・・・もう好きにして」
片足で立っているので足が震えて、私は立っているのが大変でした。
とにかくもう気持ち良すぎるんです。
(夫の実家のトイレでセックスするなんて・・・)
ありえないこのスリルが逆に快感になっていました。
夫は入れながら指で私のクリトリスを刺激してきました。
私は両方を責められてだんだん体が熱くなってしまいました。
そして何かが弾けだしそうになり、「ふぁっぁぁっ、だめぇ、ぁあん、イクッ」とイッてしまいました。
まだアソコが熱くなっているのに夫は腰の動きを止まるどころか、むしろ速めて、「あっ・・・俺もイクよっ・・・はぁっ!!」と言ってドピュッと私の中に出しました。
あまりの気持ち良さに呆然としてしまいました。
スリル満点で、もしご両親にバレたら超恥ずかしいですけど、物凄く気持ちよくて新鮮な夫婦の営みでした。