私:神奈川、♀、22歳、154センチ、小池栄子似、大学生。
相手:神奈川、♂、背が低くて筋肉質、写メなし。

最近、彼とのセックスがマンネリだったため、都合よくセックスできる人を探す。
すると、『背が低くて筋肉質です』という私の萌ポイントを突きまくる書き込み発見。

私、低身長の人が好きなんですw
その上、筋肉質とかw
うはwwwとなり爆撃。
PCMAX

同じ電車の沿線に住んでいるということもあり、それなりに話が盛り上がる。
その日のうちに電話もして、若干人見知りっぽいけど、いい人そう!
ということで、さっさと次の日に面接決定。

その翌日、某駅の交番の前で待ち合わせ。
人が多過ぎ。
きょろきょろしながら待っていると、「今着いたよ、どこにいる?」と電話着信。
今いる場所と服装を告げると、ちっちゃい中居君キター!
かわいー!!
服もおしゃれー!

「どんな人が来るかと思ったけど全然可愛いじゃん」なんてと言われて好感触。
とりあえず飲みに行きましょうという話になり、半個室の居酒屋を目指す。

身長も私よりちょい高いくらいでウハウハ。
その日はすごく寒くて、しかも雨なんか降ってたりして、パンプスの私は転ぶんじゃないかとヒヤヒヤ。
そんな私にかまわず早足の中居。
おーいww

「ごめん、女の子と歩くなんて久しぶりだから・・・」

おたおたしてて、また可愛い。
イイヨイイヨー。

居酒屋に入って飲み始めると、なぜか途端に無口になる中居。

「どうしたの?」と聞くと、「可愛い子を前にすると緊張しちゃって」とのこと。
何回も言いますが、リップサービスは大事です。

「ありがとー」と言いながら飲む。
中居はやっぱり人見知りらしく、話を振ってもすぐ無言になってしまう。
だんだん面倒くさくなってきたよー。
しまいには、「酔って眠くなってきた」とか言い出す始末。
年上なんだからリードしてくれよと思ったが、向こうはモジモジしてるので、「出ようか?」と私が提案。

「寒い寒い」と外を歩いていると、中居が手を繋いでくる。
シャイなのか大胆なのかはっきりしてくれ!

そんな感じで適当にラブホにイン。
とりあえずソファに座る私をベッドから眺めてくる中居。

「何?」と聞くと、「これから小池とエッチするんだなぁと思うと嬉しくて」とにやにやしている。
若干キモいと思った私は間違えてないですよね?

キャラが安定しない人だなーと思いつつ、私もベッドに行く。

「可愛いね」と言いながら中居がキスをしてくる。
意外と上手だったので気持ちよくなってきた!
しばらくキスしてると、もう相手のおっきしたモノが私の太ももに当たってる。

「もう立っちゃったよぅ」と甘えられて、悪い気はしない私w

さくさくと服を脱がされる。
中居はおっぱい好きらしく、「すごいきれい」と言いながらずっと舐めてました。

「可愛い」とか「きれい」とか連発しながら私の体を弄る中居。
しかしよくしゃべる、つかしゃべりすぎ。
適度なリップサービスは吉ですが、これはやりすぎです。

笑いそうになるのをこらえつつ、中居の攻撃に耐える。
なかなか上手いじゃないの。
クンニをされそうになり、「汚いからだめ」と言うも聞いてもらえず。
だがしかし、これがすごく気持ちいい。
私はもともとイキやすい体質なので、何回イッたかわかりませんw

疲れたので、「ちょっと休憩しよ?」と言い、腕枕をしてもらう。
その最中も手は胸に。
乳首をクリクリされて、「乳首が立ってきちゃったね」と言われ、急に恥ずかしくなるw
そして手を中居の股間に持っていかれ、「触って」と言われたので反撃開始。

なんで身長が低い人っておチンチンが大きいのでしょうか!

嬉しくなって即舐める。
すると、「いきなり舐めないでぇ」と喘ぎ始めてちょっと萎える。
だが舐めている間、「んっ」とか可愛らしく喘ぐ中居。
それに若干萌えて、私もさらに濡れてきたー!
我慢できなくなったので、「入れて?」とお願いして、ゴムつけてイン。

(何これ、すごいおっきいー!)

すごい奥の方まで当たるので、「きゃぁぁ」と若干レイプのような喘ぎ声になってしまうw
キスしながら突くのが中居はお好きのようで、その状態でクリを触られて私は即イキ。
呆然としてたら「後ろ向いて?」と言われ、バックで突かれる。
もはやわけのわからない気持ちよさでしたw
私の声も相当うるさかったと思います。
最後はまた正常位でフィニッシュ。
時間ギリギリまでキスをして、お互い触りあいっこしてました。

その後2回ほど会ったけど、ご飯を食べてるときが挙動不審すぎて放流。
いいチンチンを持ってるんだから、もっと自信を持ってください。
読んでくれてありがとうでした!