僕が中1の時、近所のアパートでいつも派手な下着が干されている部屋があった。
その部屋は1階の一番端で、どんな人が住んでいるかは知らなかった。
でも、学校から帰ってくるとピンクや紫といった女子力満点の下着が干されていた。
母が地味な下着をつけているから、対照的なその下着に僕の心は奪われた。
学校から帰ってきては適当に遊ぶふりをして、いつも時間の許す限り下着を見ていた。
たまに紐のように小さい下着もあり、見ているだけでもすごくドキドキした。
ある日、僕はサッカーボールでリフティングの練習をしながら下着を見ていた。
この日の下着は水色と黒とテカテカ光った緑色だった。
いつもならリフティングが続くのに、下着に魅せられて上手くできなかった。
しかもリフティングが大きく外れて、間違えて下着が干してあるベランダに入ってしまった。
僕はすぐに部屋のドアまで行ってピンポンを鳴らした。
家から出てきたのは20代前半くらいの茶髪の女の人だった。
「誰?」
「すみません、ベランダにサッカーボールが入ったので取っていいですか?」
「はいはい、取ってって」
「おじゃまします」
部屋の中はお香が焚かれていたようで、ちょっと不思議な香りがした。
お姉さんに言われるがまま部屋に入って、僕はベランダにあるサッカーボールを拾った。
その時、目の前にある下着に見惚れてしまい立ち止まってしまった。
数分後、お姉さんがベランダに来たため、僕が下着を凝視しているのを見つかってしまった。
僕は慌ててサッカーボールのお礼を言って外に行こうとした。
するとお姉さんが、「せっかくだからおやつでも食べない?」と言ってくれたので、僕はお姉さんの言葉に甘えた。
お姉さんはポテトチップと麦茶を出してくれた。
しかも僕が好きな味のコンソメパンチだったので喜んで食べた。
するとお姉さんがニヤニヤしながら僕に話し掛けてきた。
「お姉さんの下着、見てたでしょ?」
「・・・う、うん」
「気になったの?」
「お母さんと違ってきれいだったから」
僕の言葉でお姉さんはご機嫌になり、近くに来て頭を撫でてくれた。
そしてお姉さんはシャツをちょっとずらして、僕につけているブラを見せてくれた。
「今はピンクつけてるのよ」
「すごいキレイ、ドキドキする」
「あはは、可愛いボクだね」
なぜかお姉さんは僕のことを気に入ってくれた。
僕がお姉さんの下着をいつも見ていたことを話すと、お姉さんは家にある下着を全部見せてくれた。
タンスには何十枚も下着があって僕の目にはとても眩しかった。
僕が下着をまじまじと見てドキドキしていると、お姉さんが僕にある提案をしてくれた。
それは、僕が好きな下着を選んで、実際にお姉さんがつけてくれるって話だった。
たぶん相当にご機嫌で僕のことを気に入ってくれたからサービスしてくれたんだろう。
僕が一番初めに選んだ下着は、お姉さんに似合いそうな紫色のブラとパンツだった。
お姉さんは僕が選んだ下着を持って、「センスいいじゃん!」と褒めてくれた。
そして実際に目の前で下着を脱いで裸になってくれた。
お姉さんは全体に日焼けをした、いわゆる黒ギャルで、乳首と乳輪だけがピンク色ですごくエロかった。
しかも土手の部分の毛がきれいに処理されていて、おまんこの割れ目がはっきり見えていた。
お姉さんが裸になって着替えている姿を見ているだけで、僕のチンチンはむずむずして大きくなっていった。
「おまたせー」と言って、お姉さんが紫色のブラとパンツをつけた姿を見せてくれた。
お姉さんにばれないようにはしていたけど、実はもうかなりカッチカチに立っていてドキドキが止まらなかった。
次に僕が選んだのは一回り小さな黒いパンツとブラだった。
単純に男の本能でこの下着を選んだと思う。
お姉さんは、「すごいの選んだねー」と言って、再び目の前で裸になって下着を着けてくれた。
お姉さんが着替えている間、僕はズボンの上から手のひらで押さえるようにして勃起したモノを擦った。
目の前でお姉さんのおっぱいがプルプル揺れているのがもうエロ過ぎてヤバかった。
お姉さんは着替え終わると僕の目の前まで来て、ゆっくりターンをしてくれた。
目の前で紐の様な布に隠れた尻穴や割れ目に微妙に食い込んだパンツがマジでエロかった。
次に選んだのはさらに過激な下着で、ほぼ布切れと紐だけだった。
毎回エロいのばかり選んでいたからさすがにお姉さんも怪しんだみたいで、僕の体をじっと見てきた。
この時、勃起しているのがばれてしまい、お姉さんが、「見せてごらん」と言って僕の手をどかした。
ズボンの上からでもわかるくらいテント状態になっていてめちゃめちゃ恥ずかしかった。
するとお姉さんは、「窮屈でしょ?脱いじゃえ!」と言って僕のズボンを一気に下した。
勃起したチンポの目の前まで来て、お姉さんはまじまじと見ていた。
ちなみに精通は数ヶ月前に経験していたので射精はできる。
初めて女性に勃起したチンポを見せたのですごく恥ずかしかった。
お姉さんはチンポを触ってきてゆっくりシコシコしてくれた。
「気持ちいい?男の子は溜めたらだめだよ」
「う、うん、気持ちいい」
お姉さんの手コキはすごく丁寧で、半端なく気持ちよかった。
これが初めての手コキ経験だからかもしれないけど、お姉さんの絶妙な力加減はマジで凄いと思った。
ゆっくりシコシコしたり激しくシコシコしたり、僕の頭の中は徐々に白くなっていった。
チンポの先が渇いてくると、お姉さんは舌を出して先端をペロペロと舐めてくれた。
先端を舐められるたびに僕は、「あっ、はぁぁ・・・」と変な声を出してしまい、すごく恥ずかしかった。
お姉さんは僕の喘ぎ声を聞いてとても喜んで、「いっぱい声を出していいよ」と言ってくれた。
唾液たっぷりの舌と手を使った愛撫をじっくり続けてもらうと、僕はすぐに我慢できなくなった。
「お姉さん、もう出ちゃう」
「いいよ、このまま出して」
お姉さんは手の動きを速めてくれた。
しかも、ちょっと握る力を強めてくれていて、僕は何かを叫びながら思いっきり射精した。
手には大量の精子が溢れ出ていて、お姉さんはそれを指先につけて舐めて味見をしていた。
「ボクのはちょっとしょっぱいかなw」
「はぁはぁ」
それからちょっとおやつを食べて休憩した後、僕はリフティングをしながら帰った。
僕とお姉さんの関係は数回続いたけど、突然お姉さんが引っ越していなくなった。
引っ越した理由はわからないけど、今思えばとても美味しい体験だったと思います。