部屋まで案内される時も、他の客に会うこともなく、女中さんに聞いても、「今日は少ないんですよ」ということでした。
部屋に入った私達は、「何だかラッキーだな!貸し切り状態じゃないか」と浮かれていたんです。
夕食まで時間もあったので、妻と浴衣に着替え、ゆっくり貸切風呂でも楽しもうと2人で風呂に向かったんです。
誰もいない脱衣場、静まり返った風呂からは温泉が流れる音が響いています。
ゆっくり風呂に浸かり、仕事の疲れ、旅の疲れを癒していたんです。
(ちょっとサウナでも入るか!)
そう思いサウナ室へ入り、何も着けずに仰向けになって静かに横になっていると、ジャバジャバ~とお湯を勢いよく掛ける音が響き、男性数人の声が聞えたんです。
やがてサウナの戸が開き・・・、私は驚きました。
体格の良い40代後半の男性3人がサウナ室へ入って来たんですが、その肩には入れ墨が入っていたんです。
私は慌てて置き上がり、タオルで股間を覆いました。
すぐに出ると逃げたようにも思われるので、ちょっと我慢していると・・・気になるのは男達の一物!
タオルで隠そうともせず、股間にブラ上がる肉棒は太く長かったんです。
使い込まれた感じの黒ずんだ色に、小さい状態でも15、6センチはあるでしょう。
「兄ちゃん!何チラチラ見てんだよ!」
男にと言われてハッとしました。
確かに彼らから見れば35歳の私は若造です。
「すみません」と言い残し、風呂を出て体を洗い始めたんです。
すると外の露天にも3人ほど男がいて、塀で仕切られた女湯を覗いていたんです。
やがて1人が中に入って来ると・・・。
「おい!隣の風呂にいい女がいるぜ」
「そうなのか!どれ!」
やがてサウナにいた3人も露天風呂に覗きに行ったんです。
ハッとしました。
今、隣には妻が入っているはず!
彼らが見ているのが妻でないことを祈りつつも、正直妻に間違いないと思っていました。
妻の美恵は細身ながら胸はGカップもあり、お尻もなかなかの大きさで、小顔で色白な肌!
自慢の妻だったんです。
仕事は携帯のショップ店長をしていて、友人や知人からも羨ましがられる美人です。
急いで風呂を出た私は、妻が早く出てくることを祈りながら、待ち合わせ場所の椅子に座って待っていたんです。
しかし祈りは通じることもなく、妻が出てくると同時に彼らが上がってきてしまったんです。
しかも私が座っていた椅子は廊下から反対向きで、私が妻に気づいたときには、すでに妻は奴らに声を掛けられていました。
「お~、美人のお姉ちゃん!待ってたよ」
「あの~すみません、どけて下さい」
「何だよ!冷たてぇ~なぁ~、さっき見っちゃったんだよね!おっぱいおっきいね~」
「覗いてたんですか!」
「少し見えちゃったんだよ、塀が壊れてて・・・なぁ」
そんな妻に男は馴れ馴れしく肩に手を回し、今にも襲い掛かろうとしていました。
私も勇気を振り絞り、「やっと来たのか、待ってたよ」と声を掛けると・・・。
「何だよ!さっきの変態兄ちゃんの嫁かよ」
「あなた・・・」
「こいつ!サウナで俺達のチンポジロジロ見て、ホモかもよ!ハハハ」
「何言ってるんですか!勘違いでしょ」
「まぁいいけど!お前には勿体ない女だな!俺達が貰ってやろうか」
「さぁ行こう!変な奴らに絡むとロクなことがないから」
「おいおい!兄ちゃん随分なことを言ってくれるじゃないか」
私は妻の手を引き急いで部屋に戻りました。
部屋で落ち着きを取り戻していると、夕食が運ばれて来たんです。
妻と2人で夕食を食べ、風呂にはもう行かないようにしようと話をして、部屋でテレビを観ていました。
ところがテレビの裏の壁がドンドンされ、やがて凄い声で騒ぐ隣の客。
フロントに電話を掛けたんですが、客が少ないせいか誰も出ません。
仕方なく私は隣の部屋に行き、ドアをノックしました。
すると中から出て来たのは、風呂で会った強面の男でした。
「何だよ!また文句を言いに来たのか!」
私は手を掴まれ、無理やり部屋に連れ込まれたんです。
部屋には男性6人が酒を飲み、タバコを吸いながらエッチなテレビを大音量で観ていました。
「うるさいって文句か!まぁ隣同士、仲良くしようぜ」
酒の入ったグラスを手渡されました。
断ればきっと何かされると思い、私は1杯飲んで部屋に戻るつもりでしたが、彼らはグラスを空けるとすぐに注ぎ、「残さないよなぁ!」と睨みつけてきました。
酒の弱い私は日本酒3杯目で酔いが回り、呂律も怪しくなり始めていました。
そんな時でした。
男性に腕を引っ張られて妻が部屋に入って来たんです。
「おっ、来ましたね!奥さんも一緒に酒飲みましょうよ」
「あなた・・・大丈夫?」
「旦那さんはもうダメらしいから、代わりに奥さん飲んでくださいよ」
「私、飲めないんです」
「少しだけ飲みましょうよ!じゃないと旦那に無理やり飲んでもらうよ」
彼らの言葉に妻も観念した様子で、グラスに口を付けたんです。
妻も酒は弱く、すぐに酔いが回ってヘロヘロになります。
ようやくコップ1杯を飲みきった時には、すでに目が虚ろで、まともに考えることが出来ない状態でした。
私もさらに2杯飲まされ、壁際に横になった状態から起き上がることすら出来ません。
目も開けるのがやっとの状態で、あの出来事が起きたんです。
妻はすっかり酔いが回り、40代の男性の方に寄りかかる状態で、やがて男性の手が妻の浴衣の中に入れられていました。
妻も風呂上りで部屋で寛いでいる時でしたので、ブラはしていませんでした。
男にGカップの胸を激しく揉まれ、やがて乳首も指で転がされると、男の口に吸い込まれていきました。
「いい胸してるよ!こんないい女、こいつには勿体ないから、今日は俺達が使わせてもらうよ」
「乱れた浴衣姿も何とも言えないね」
妻もまだ意識があるのか小さいながらも抵抗しているようでしたが、簡単に振り払われていました。
浴衣の帯を取られると、もう前を覆う物は何もなく、巨乳は男達の目の前に露わになったんです。
もう1人の男が妻の薄緑のレースのパンティを剥ぎ取ると、マンコに指を挿し込みました。
「奥さん!旦那の目の前でこんなに濡らしちゃって・・・変態だなぁ」
「凄い濡れ様だな!俺達のモノが欲しくて堪らないんじゃないか?」
そう言うと男性は浴衣を脱ぎ、パンツを膝元に下ろすとデカくなった肉棒を妻の前に差し出したんです。
1人が妻の頭を押さえつけ、男性の肉棒を口に押し込むと、妻はただ玩具のようにチュパチュパしていました。
胸を吸われ、口には肉棒を咥えた妻・・・。
マンコには2人の男性の指が出入りし、ペチャペチャといやらしい音を立てていたんです。
「そろそろ1発目、イカせてもらおうかなぁ」
そう言って1人が妻を上向きに寝かせて足を大きく開かせると、ガチガチに立った肉棒を妻のマンコに挿し込んだんです。
パンパンと激しく音を立て、妻も「ハァハァ!アッ・・・ア~ン」と喘ぎ声を漏らしていました。
やがてもう1人も妻の口に肉棒を挿し込み、妻に吸わせながら腰を動かしていました。
気づけば6人が6人とも全裸で、股間にぶら下がっているものは私とは比べものにならない大きさでした。
中には真珠か何かを仕込んでいると思われる人も・・・。
私が見ている前で、寝そべる男の上に妻が跨がされました。
酔った妻は半分意識がないのか、おもちゃになったように腰を動かしていました。
すると1人の男性がニヤニヤ私を見ながら妻の背後に回り、空いたビール瓶を妻のアナルに挿し込んだんです。
目の前で妻のアナルに刺されたビール瓶がドンドン奥に挿し込まれ、秘穴を広げていきます。
妻も苦しそうな声を出しながらも、彼らにクリトリスを弄られて声にならないといった感じでした。
1人目が限界に達する前に妻は、「イ・・・ク~イク~」と呂律が回らない声を発し、体をブルブルさせていました。
1人目が妻から抜くとすでに中出しされた後で、マンコから精液が流れ出していました。
すぐに2人目が妻の中に入り、それが3人、4人と続いたんです。
全員が妻の中に出し終える頃には、妻は何度も潮を吹いて布団を汚し、口とマンコから精液を溢れさせていました。
何も出来ず、ただ妻が犯される姿を見ていた私・・・。
妻は意識朦朧となりながら息を荒らしていたんです。
しかし妻の性処理はこれで終わりではありませんでした。
1人の男が全裸の妻を抱きかかえ、そしてなぜか私まで男達に抱きかかえられ、連れて行かれたのは露天風呂でした。
すでに12時を回り、辺りは静まり返っている中、私は岩の隅に寝かされ、妻は汚れた体を男達に洗われていました。
しかもよく見ると、奥には従業員らしき若い男が強面男に何か言われて首を縦に振っています。
きっと清掃中だったんでしょうが、男に口止めされていたんだと思います。
妻は湯船でも男達に2度目の性処理を強要されました。
しかもどこからか持って来たホースを妻のアナルに挿し込み、水を流し込んだんです。
苦しむ妻は四つん這いの格好のまま岩場に糞と水を吐き出し、それが何度も繰り返されていました。
やがて綺麗になったアナルに男達の肉棒を挿し込まれ、口とマンコにも肉棒を押し込まれて3穴同時セックスです。
従業員も近くで見ているようで、携帯で写真に収めているのが分かりました。
私は途中で意識を失ってしまい、気づいた時には朝日が上がった午前8時でした。
そして私の目の前には無残な妻の姿がありました。
全裸で体中に精液を浴び、アナルはまだ痛々しく赤く腫れあがっていました。
しかも彼らは妻の陰毛を全て剃っており、アソコには毛がありません。
私の携帯にメールが届いていて、『お前には勿体ない女だ!まぁ十分楽しんだから返してやる』と書かれ、妻の哀れな写真が数枚、添付されていました。
部屋のシャワーで妻の体を洗い流し、旅館を後にしましたが、お互い会話はありませんでした。
数日後に愛する妻を抱きました。
彼らに犯されていた妻の姿が頭から離れませんが、それでも私には勿体ないくらいの女性なのです。