今から数年前、会社の男同僚から年甲斐もなく合コンの誘いが・・・。
相手は我々より少し若い30代後半の主婦グループ3名。
かなりグレードが高いので、男連中も覚悟して来てくれとのこと。
場所は都内の隠れ家的なレストランの個室を予約したと言う。
PCMAX

当日、半信半疑で待ちあわせ場所に。

「お待たせしました~」とドアを開けると、なんとも美しい細身のセレブマダムが3人。

少し化粧は厚いが、ブランド物の洋服を着こなし、いかにも金が掛かりそうなタイプだ。
食事をとりながら最初は仕事や子供の学校の話だったが、酒が進むにつれて、旦那やセックスの話に。

「主人とは月一くらいかな?結婚以来一度もイッたことないし(笑)」

そう言ったのは、釈由美子タイプのM子。
大手都市銀行に勤める旦那とは23歳の時にお見合い結婚。
女性経験があまりなくて、早漏でマザコンらしい。

同僚A「それじゃ満足しないでしょ?」

M子「そうね~」

K子「M子は摘み食いしてるから・・・」

K子は長身で色白。

同僚B「どこで何を摘み食いしてるの?」

K子「それは内緒、色々とね・・・」

俺「N美はどうなの?」

N美「私はそんなこと言えない~」

N美は身体の線も綺麗でサラサラのロングヘアー。
端正な顔立ちで、M子K子とは違う上品さを持っている。
ずばり俺のタイプだ!

食事も終わり、2次会はお決まりのカラオケ。
男女交互に座り、ラッキーにも俺はN美の隣。
各自適当に歌い、さらに酒が進む。
N美はなぜかノンアルコール。

N美「同僚AさんとM子の関係、知ってる?」

N美が俺の耳元で聞いてきた。

N美「あの2人、W不倫なんだよ~」

俺「エェ~!知らなかった!」

どうりでカラオケ店に入ってから、なぜか2人だけ寄り添うようにしていたわけがここで判明!
気が付けば夜11時、K子がそろそろ帰ると言い出してお開きモードになった。
また次回の約束をして解散。

店を出るとM子が俺に近寄ってきた。

M子「今日はN美を宜しくね」

(もしかしてお持ち帰りOK?)

でも初対面だし、一応紳士を装って参加した手前、(いきなりはまずいかな?)と心の中で思うも下半身は戦闘モードに。

俺「N美、家ってどこなの?」

N美「◯◯よ」

偶然にも俺の家の通り道だ。

俺「タクシーで送るよ」

N美「大丈夫、今日は車だから、◯◯さん、よかったら乗ってく?」

近くのコインパーキングまで2人で歩く間にN美の家庭事情を聞いた。
子供はいない(出来ないみたい)。
旦那は海外出張中。
当初はN美も旦那と一緒に海外生活をしていたが、現地の水が合わず1人で帰国。
なので現在は1人暮らしとのことだった。

N美の車に乗り込み、いきなりN美を抱き締めた。
最初は少し抵抗があったが、途中からは積極的になった。
お互いこの場で最後まで行きそうな勢いであったが、人目が気になりその場を後にした。

N美は自宅マンションの駐車場に車を停めると・・・。

N美「良かったら部屋で飲み直しません?」

当然俺はOK。
部屋に入ると、N美は着替え始めた。
上は白いキャミ、ノーブラの乳首が立っているのがはっきりわかる。
下は短パンで、白い綺麗な細い足、締まった足首!
とても30代後半には見えない。

N美「ビールでいいですか?」

そんなことを言われたと思うが、頭の中はN美を抱くことでいっぱいだった。
冷蔵庫を開けているN美に後ろから抱きつき、胸を揉みながら首筋にキスをすると・・・。

N美「ちょっと待って下さい、シャワーを浴びてから・・・」

俺はお構いなしにN美を攻めまくった。
短パンを膝まで下ろすと黒色のTバック、さらに欲情をそそる。
N美の息遣いが激しくなり、台所の流しに手をついて尻を突き出してきた。
Tバック以外は剥ぎ取り、マンコ部分をずらして指で攻めると、N美は身体をよじらせ感じている。

N美「あぁ~入れて、お願いですから入れてください~」

ここでN美の言いなりに俺の肉棒を入れてはN美の思う壺と思い、焦らすことにした。

俺「N美、オナニーしてみろ」

N美「そんなこと出来ない~、早く入れて~」

俺の肉棒を握り、自分でマンコに入れようとする。

俺「N美のオナニーを見てからじゃないと挿入しないぞ!」

N美は観念したかのように自分の指でクリを触りだし感じている。
立たせてやらしていたが、力が抜けてその場にしゃがみ込んだ。

N美「お願いですから入れてください」

俺「まだだめだ、口で俺の肉棒に奉仕しろ」

N美のバキュームフェラでイキそうになるも我慢。
口に咥えながら自分でオナニーするN美に興奮してそろそろ挿入しようかと思った瞬間だった。

N美「イク~、あ~イク~」

N美は身体を痙攣させてイッてしまった。
それを見てさらに興奮した俺は再度マンコ攻める。
クンニと指攻めを同時にしてやると、N美は咥えていた肉棒から口を離して・・・。

N美「お願い~、もうだめ、入れて~」

そろそろ俺も限界だ。
台所に手をつかせ、バックから突きまくる。
その度にN美の声が大きくなり、身体が硬直したようになる。
外出ししようと思ったが・・・。

N美が「中に出して~、中じゃないと・・・あ~」

同時に大量のザーメンを注入。
N美はその場に倒れこんだ。
台所の床には俺のザーメンが垂れ落ちた。
N美それを指ですくい、口に入れて・・・。

N美「美味しい、もっと欲しい~」

それから朝まで、1回は口に2回目はマンコに、お互い動けなくなるまでやりまくった。