私「いつもお綺麗ですね」
由紀「よく言いますよ!プールだからスッピンだし・・・」
景子「おだてたって何も出ませんよ(笑)」
挨拶代わりの会話です。
ある日、レッスンが終わると、すぐに帰るはずの由紀がお昼に誘ってきました。
由紀「これからお昼でもどうですか?」
景子「たまには良いですよね?」
私「他の生徒さんに見られるといけないので、そういうのは控えるように言われてて」
景子「じゃあ、見られない場所だったら良いでしょ?」
私「まぁ~、そうですね」
由紀「じゃあ乗って」
そう言うと車に乗せられました。
10分くらい走ったでしょうか。
確かにこのくらい走れば大丈夫だろう、そう思いました。
私「どこまで行きます?結構走ってるみたいですけど・・・」
由紀「もうちょっとよ」
着いてみたらそこはラブホテルの駐車場・・・。
私「はっ?」
由紀「ここのランチ美味しいのよ、意外と。ねっ、景子さん」
景子「そうそう、今はラブホもランチの時代なのよ。カラオケも出来るしね」
なんか騙されてる気がしましたが、確かにエレベーターにはランチの張り紙が・・・。
今はそういう時代なのか・・・と思っていました。
部屋に着くとレッスンの話に。
由紀「水泳って手の掻き方がよく分かんなくない?」
景子「そうそう、ただ回してるだけだと、いまいち進まないっていうか・・・特に平泳ぎね」
私「せっかくベッドあるので、ちょっとうつ伏せで寝てみてください」
この台詞が良くなかった・・・。
景子はその日、ビックリするくらいの短いスカートを穿いていて、横になっただけでパンツが見えてしまうくらいの短さ。
しかも私の好きなニーソックスを履いていたから一気に勃起モードに・・・。
由紀「景子さん、パンツ見えてるよ」
景子「でもカズ先生と由紀さんしかいないから大丈夫でしょ?」
私「考え方を変えれば水着みたいなもんですからね」
そう言って誤魔化した。
足の掻き方、手の掻き方を簡単にレクチャーしていると、いつの間にか由紀がいない。
トイレに行ったみたいだった。
しばらくして戻ってきた由紀を見て、目が点になった。
私「由紀さん、その格好・・・」
下着姿だった。
由紀「だって、水着みたいなもんじゃない?」
そう言ってベッドに横になった。
景子「あ~、ずる~い!私も脱いじゃおうかな?カズ先生、どっちが色っぽい?下着姿の由紀とチラ見せの私と」
私「いや・・・そんな、やめて下さいよ。意識しちゃうじゃないですか。ダメですよ!」
由紀「とか言っちゃってさ、おチンチンが大きくなってるのがズボンから分かるよ」
私「やめて下さいってば」
そう言って背中を向けたら、後ろから由紀が抱き付いてきた。
「あっ!」と思ったら、前からはそそる姿の景子が乗っかってきた。
もう息子ははち切れんばかり。
すると、スカートはそのままで上だけ脱ぐ景子。
(これはAVの世界だ!)
そんな感じがした途端、理性が飛んだ音がした!
景子を抱き締めると・・・。
景子「遅いぞ!ずっと誘惑してるのに・・・、もっと早く気づいてよね」
由紀が後ろから言う。
由紀「景子ずるくない?先生、私も」
そう言うとブラを外しておっぱいを顔のところに持ってくる。
俺はあんまり脱がすのが好きじゃない。
パンツの脇から入れるのが何よりも好きだ。
俺は上も下も脱がされ、ギンギンに息子は立っている。
「おおおお!」と言って、2人で一緒に舐めだした。
俺は2人のおまんこを弄ったり舐めたりを交互にやってると、由紀が「もうダメ!」と言って跨がってきた。
俺はパンツを脱がさずに脇にずらして息子を由紀のおまんこへ宛てがうと、そのまま一気に挿入した!
キスやおっぱいは景子と、セックスは由紀と。
しばらくするとイキそうになってきた。
俺が「もうイキそうなんだけど・・・」と言うと、入れてない景子が、「いいよ、中で」と言い出した。
すかさず抜いて景子のおまんこに挿入し、さっさと中に出した!
すると由紀が、「もう私の中に出してよ!」と横で膨れている。
もう頭が真っ白になってて何をしたのかはっきりとは覚えていないが、2人に散々中出しをしたのだけは覚えている。
ホテルから出て別れ際、由紀と景子は、「次のレッスンも楽しみにしてるね」と色っぽい顔を覗かせた。
クラブに帰ると、選手コースのレッスンの時間・・・高校生だ。
もう女子高生が全部下着姿に見えてくる・・・。
それから何人と関係を持っただろう。
主婦と女子高生・・・、ほぼ毎日のように中に出しています。