そんなある日。
私たちは、休み時間にセックスの話をしていました。
(ちなみにみんな女子)
A「セックスって気持ちいいのかな」
B「やればいいじゃんか」
A「やぁよぉ。相手いないしさぁ」
C「女同士でも道具使えばできるよー」
そのCの言葉で、使えそうな道具を手に女子トイレに行きました。
A「さあ、ヤるかぁ」
私「え!ヤるのぉ?」
A「あたりまーえ。さ・・・私はCとヤりたい・・・かな」
いつもリーダーのAが顔を赤くして、チャラいCの裾を軽く引っ張ります。
とても可愛かった・・・。
B「じゃあ、うちは夏とだな」(『夏』は私)
私「え?ほんとにやるの?!」
いつも元気で可愛いB。
恥ずかしがり屋で、エロイのが嫌いなBがこんなにノリ気なのが不思議でした。
そして、別れて個室に入りました。
私は、姉的な立場だったので、(私が攻めるのかな・・・)と思っていました。
B「なにぼさっとしてんの!脱げぇ!!」
Bが元気な声で言います。
私が受けるらしいのです。
私「なんでそんなに元気なん?」
B「夏の巨乳が拝めるから」
そう言い、私は服を脱ぎ、ブラだけになりました。
興奮しているのか、Bはほんのり顔が赤く、汗をかいていました。
B「も・・・揉むよ?」
私「OK・・・///」
ゆっくりブラの上から私の胸を揉んでくるB。
いつもオナニーはしていて、胸は感じにくいと思っていたのですが、触られると、「ん・・・」と声が漏れてしまいます。
AとCの方は激しいらしく、「あっあっあっ、あんぅっ」と止まない喘ぎ声が聞こえてきます。
その声を聞いて興奮した私達も激しくなりました。
Bは私のブラを取り、乳首を激しく摘んできます。
私「ぃ・・・あっ・・・はっ」
少しずつ声が漏れ始めました。
ここのトイレは暗く、蒸し蒸ししていたので、誰も来ない安心があり、大きい声で喘いでいました。
B「びちゃびちゃやぁ・・・///」
Bが私のおまんこに無理やり指を入れて抜き挿ししてきます。
私「あぁっ!だめっ!」
私も自分を忘れて喘いでしまいます。
そのうちBは鉛筆を入れてきました。
・・・気持ちよかった。
何回も束の鉛筆を抜き挿しされて、大きな声でイッてしまいました。
そのあと、AとCのセックスを見ながらオナニーをしてしまいました。
今でも、Bと私はたまに・・・。