そして夕食までは特に何事もなく、会社の延長のような雰囲気のまま過ごし、夕食後は各々自由に過ごそうという流れになっていました。
そこで、普段から仲のいい連中(男2、女3)で飲み始めることになったのです。
その中での会話はほとんどが会社や取引先の愚痴で、途中熱く語る場面もありましたが、ちゃんと笑えるオチがついて、結構盛り上がっていました。
気がつくと午前2時を回っていて、みんなだんだん疲れてきて、あらかじめ敷いてあった布団に横になりながら話していました。
私の右隣には巨乳のA子、左隣には美人で貧乳のB子が寝そべっていました。
そのとき俺は酔っていたのもあって、エロ方面にはまったく頭が働かない状態で、A子の谷間やB子の太ももが完全に見えているにも関わらず、純粋に会話を楽しんでいました。
完全に酔いが回り、フラフラになりながらトイレに立ったのですが、戻ってみると、もう1人の男(Y)とC子が、布団の中でなにやらもぞもぞしているではないですか。
そのすぐそばではA子とB子が、YとC子のことはまったく気にせずテレビを見ながら微笑んでいました。
その光景を目の当たりにした瞬間、酔いの90パーセントは覚め、だんだんエロモードへ突入。
しかし、あくまで冷静なふりをして、A子とB子からはちょっと距離を置いて布団の端っこに潜り込みました。
その時、このまま2人の女が寝てしまったら一生後悔するとか考えました。
石鹸のいい匂いがすることに気づいた時点ですでに半勃起していた自分は、この後どうすれば良いのかまったく思い浮かばず、一緒にテレビを観ることしかできませんでした。
5分くらい経った頃でしょうか。
B子「K君、こっちにいたでしょ、何でそんな端っこなの?」
俺「別に、何でってことはないけど」
A子「そっち寒いから風邪引くよ」
俺「大丈夫だよ、酔ってるし、つうか、つまんねえな、なんか他に面白い番組やってないの?」
とか何とか言いながら、また新たなビールを開けるふりして2人の間に潜り込むことに成功しました。
2人の間に入った時点で完全に勃起してたので、悟られないようにするのが大変でした。
時間はすでに午前3時近く、面白い番組などやっているはずもないのです。
するとA子はチャンネルを次々と切り替えていき、やがて当然のごとくエロチャンネルへ。
「いやーん」などと言いながらも、普段から下ネタも平気な間柄からか、チャンネルサーフィンはそこでストップ。
3人でエロビデオ鑑賞。
最初のうちは第3者的な見方で、カメラアングルや体位の流れなどを分析しながらあれこれ話していました。
しかし、すぐそばからリアルな喘ぎ声が聞こえてきました。
YとC子です。
目を合わせると、とても気まずそうなA子とB子。
喘ぎ声は一瞬しか聞こえませんでしたが、こっちのことは気にする様子もなく、布団の奥でもぞもぞ動いていました。
俺とA子とB子は若干距離をとりつつ、そーっと壁際へ移動。
YとC子を観察することになりました。
俺は壁に寄りかかる状態で、A子がその隣、B子は俺にもたれかかってきました。
B子は胸は小さいものの、浴衣の隙間から胸の奥が見えており、髪の毛のいい匂いと目の前の布団の中で行われている行為を想像すると、居ても立ってもいられなくなりました。
ついに俺は我慢できなくなり、隣のA子を引き寄せ、右手で胸を揉んでみました。
巨乳&ノーブラ!
特に嫌がる様子もなかったので右手はそのまま乳首を刺激し続け、左手はB子の腹の辺りへ。
俺が手を伸ばした瞬間にB子は目を閉じたので、そこで吹っ切れた俺は完全に3Pモードへ突入。
今まで女性経験は結構ありましたけど、3Pは初めてです。
まさにビデオの世界でした。
両方の手で2人のおっぱいを楽しみ、いよいよパンツの中へ。
手の届きやすかったB子のパンツの中へ手を入れてみると、その時点で完全に濡れてました。
しかし、B子の股間が濡れていたことで興奮した俺はB子に集中しすぎてしまい、右手の動きが止まってしまってました。
やはりこの辺が素人なんでしょうね。
A子は俺にキスをしてきて、それとほぼ同時に、怒り狂った俺のチンコに手を伸ばしてきました。
今度はB子を刺激する左手の動き止めないよう集中しながら、もう片方の手でA子のマンコにも手を伸ばしました。
2人ともすごく濡れていて、ローションでもぶちまけたかのようにビショビショの大洪水でした。
完全に吹っ切れた俺は2人を四つん這いにして、お尻を自分の方に向かせました。
そして2人のマンコを眺めながら、先にどっちから入れようか考えていたのです。
するとA子が自ら体勢を変えて俺のチンコをしゃぶり始め、俺は横になりながらB子のマンコを指で弄り倒しました。
A子が上に乗ってきて騎乗位になり、自分からチンコを中へ入れてきました。
A子にされるがままに5分ほどその状態が続き、A子が足をカクカクさせながら動きが止まりました。
俺はまだイッていなかったので、次はB子の中へと思って体勢を入れ替えたのですが、先にA子に入れたのが気に入らなかったのか、B子はちょっと嫌がっている感じでした。
しかし、ここまできて挿入無しはありえません。
A子を放置し、B子と2人で布団に入り、正常位の体勢に持っていったらすんなり受け入れてくれました。
挿入後は布団をはがし、A子を引き寄せてA子のおっぱいを揉みながら腰を振り続けました。
B子は堪えきれなかったのか時折、「んふっ、んっ、んぅぅ」と小さな声を漏らし、それを聞いたA子も俺とキスをしながら、「ふんぅう」を息を漏らしていました。
気がつくとYとC子も丸見えの状態でやっていたのですが、もうそんなことはどうでも良くなっていて、(もっと!もっと!)という感情だけでした。
だんだん俺もエスカレートして、以前に観たビデオを思い出して、B子は騎乗位、A子にクンニという体勢へ移行。
しばらくして俺はB子に発射、さすがに3人ともぐったりでした。
俺たち3人が終わったあと、YとC子の2人は縁側の方へ移動して、障子を閉めてソファに寝ていました。