そこの奥さんはスタイルもいいし、なかなかの美貌を持つ若妻でした。
私は、そのスタイル抜群で麗しい若妻を調教し、自分の順々なペットにしたくてしょうがありませんでした。
休日の朝などは、2階のベランダで洗濯物を干している奥さんをカーテン越しに覗いていました。
ミニスカートを穿いて物干しをしている姿を見るたびに、あのスカートを剥いでパンティ越しに割れ目を触ってみたいと思っていました。
レイプして陵辱してビデオか写真に撮ることができれば、自分の言いなりの従順な性奴隷になるのではという鬼畜な思いは募るばかりでした。
私はロープやローター、猿轡など揃えて、バッグに入れて機会を待ちました。
いよいよハメ撮りレイプを決行することに決めた私は、その日会社を休み、妻がパートに出かけた後、隣を観察しました。
奥さんは掃除をしているようでした。
ご主人と子供が出かけるのは確認していたので、奥さん1人なのは確実。
私はこっそり隣へ行き、玄関のノブを回してみました。
すると、なぜかドアには鍵が掛かっておらず、そっとドアを開けると掃除機の音が聞こえてきました。
中に入って内側からドアを施錠し、奥さんがすぐには逃げられないようにして中の様子を窺いました。
奥さんはミニスカートにセーター姿で居間を掃除中でした。
私は背後から近づき、奥さんの口をガムテープで巻いて塞ぎ、頭から袋を被せました。
そのまま押し倒し、うつ伏せにして後ろ手にロープで縛り上げて拘束し、抵抗できないようにしました。
奥さんは足をばたつかせて必死で逃れようとしていました。
その抵抗がますます私の欲望をかき立てました。
私は奥さんを押さえつけてセーターを捲り上げ、ブラジャーをむしり取ると、乳房にむしゃぶりつきました。
奥さんは逃れようと必死で藻掻いていましたが、私の手は乳房を揉みしだき、片方の乳首は優しく舌で転がすように舐め続けました。
奥さんの息遣いがだんだん荒くなって力が抜けていくのがわかりました。
「奥さん、大きな声を出さないって約束できたら袋とガムテープを取ってあげるけど、どうする?」
耳元で尋ねると首を縦に振りました。
掃除機はまだ音を立てています。
袋を取ると奥さんは驚いた顔で・・・。
「お隣のご主人じゃないの!何をするんですか?!」
そう言って睨みつけてきましたが、大声ではありません。
ほぼ全裸に近い状態で、ましてや後ろ手に縛られているのです。
逃げたとしても、こんな姿を誰かに見られたらと考えると、思うように声も出せないようでした。
私はこの時、奥さんを自由にできると確信しました。
「そうです、隣の◯◯です。前から奥さんとセックスしたいと思っていましたが、その願いが今日叶うみたいです」
私は奥さんの乳房を揉み、唇を奪って声を出せないようにしてから、片手でスカートを捲りあげ、下着の上から割れ目を撫でてやりました。
奥さんはキツく脚を閉じて私の指が割れ目に入ってこないようにしていましたが、膝を奥さんの股間に強引に入れ込んでから太ももの撫でているうち、だんだん脚の力が抜けて、次第にパンティが湿っていくのが指先に感じられました。
唇を離すと奥さんは小さく息を吐いて、「やめて、お願い・・・」と言いますが、ほとんど声になっていません。
私は奥さんのクリトリスを見つけ、パンティの上から執拗に弄りまくりました。
だんだんクリトリスが勃起していくのがわかります。
真っ白なパンティがふっくらと盛り上がり、その中心部分の濡れ染みが広がっていくのを見るだけでゾクゾクしました。
私はパンティの中に手を滑り込ませて、指を割れ目の中に入れてみました。
そこはもう本気汁でグチュグチュになっていました。
「奥さん、こんなに濡らして・・・。そろそろパンティを脱がしておまんこを見てもいいかな?」
「いやっ、ダメ、やめて・・・」
構わずパンティを引き下ろすと、まんぐり返しの格好にして、無理やり御開帳しました。
ピンク色に光る、ヌルヌルとしたおまんこがありました。
少し上には真珠のようなクリトリスが勃起して私を誘っています。
しかし、まだ挿入はしませんでした。
唇をおまんこに押し付け、割れ目とクリトリスを思う存分に舐め回しました。
もう奥さんは何も言わなくなり、「あーん、いやーん、だめー」と言いながら腰を振り、おまんこを私に押し付けてきます。
「奥さん、そろそろ入れてもらいたいんだろ?」
返事はありません。
私はズボンとブリーフを脱ぎ捨てると、いきり立った一物をはめ込みました。
ぐちゅぐちゅといやらしい音を立てて、奥さんは根元まで飲み込みました。
高速ピストンをすると、奥さんも私に合わせて腰を動かしてきます。
たまらず、奥さんの中へ射精しました。
奥さんの方は、やっと終わったと安心した様子でしたが、本当のお楽しみはこれからです。
どう調教して、可愛い性奴隷にしてやろうか?
考えるだけでゾクゾクしてきます。