僕が大学1~2年の時に付き合ってた子は痴女で変態な子でした。

テニスサークルの新歓コンパで目の前に座っていたその子(エリ)は肌がとにかく白く、168センチの45キロ。
脚が僕よりも長く、モデルのような体型をした子でした。
(胸はAカップでしたが・・・)
PCMAX
外見は18歳には全く見えず、新宿をカツカツ歩いてるOL風でクールな感じでしたが、話してみると純粋そうな感じ。

「新潟のど田舎から出てきたばかりで右も左もわからない・・・」
「付き合った人も1人だけ」

そんなギャップにも惹かれ、新歓コンパ後も2人で会うようになり、3回目のデートの時に告白をすると両思いだったことが判明し、その場で付き合うことになりました。

夜の誰もいない川辺だったこともあり、そっと抱き締めると、予想外にギュッとされ身体が密着状態に・・・。
そして「チューして・・・」と甘い囁きを受け、告白から数分後に早くもキス。
もちろん1回では済まずに何回もして、その流れで舌を絡め合うようになり、すでにフルで勃ってしまってました。
キスは続けたいものの、下半身の異変には気付かれたくない・・・。
ということで、若干腰を引き気味にして当たらないようにしつつキスをし続けるという変な体勢に。

(収まってくれ!)

そんな願いも虚しく・・・。

「キスだけなのに凄く気持ちいぃ・・・」

なんてエロい囁きにより一層テンションが上がってしまい、(こっちはもっと先までしたいんですけど・・・)という気持ちに襲われました。
そして、引かれたらそれはそれで仕方ない!と覚悟を決め、フル勃起のまま再び身体を密着させると、すぐにその状態に気付いた彼女は、「◯◯君もエッチになってるね」と苦笑気味で言われました。

(やっぱ、すぐに気付かれるか・・・)

そう思いつつも、「◯◯君“も”・・・」という言葉は聞き逃さず、(彼女もエッチになってるのか!)とエロい妄想は膨らみます。

「エリちゃんの家に行ってもいい?」

ダメ元で聞くと、「うん、いいよ。私もそう思ってたとこ(笑)」と前向きな反応。
それからというもの、彼女のマンションまでの道中はエロい妄想をしてしまい、(早くまた抱き締めたい・・・というか身体を抱きたい・・・)と思ってました。

そんな気持ちを抱えつつ彼女の部屋に入ると、僕が抱き締めようとする前に彼女から抱きつかれ、再びキスの応酬。
それと同時に僕のモノも勃ち始めてましたが、もう気付かれても大丈夫と確信してキスし続けてました。
すると彼女、「早いね・・・(笑)」と言うや、ジーパンの上から上下に擦ってきました。

(ド田舎の子&経験1人にしては俺より積極的じゃないか・・・)

なんて思いつつも、Mの自分にとっては嬉しい限りでした。

「そんな触られたらやばいんですけど・・・」

「やばい・・・?(笑)」

彼女はより一層エロい手つきで上下に擦ってきました。
お恥ずかしいことに・・・実際問題、このまま数分されたらイッてしまいそうな状態だったので、「お風呂、入らない?」と促すと、「このままの状態で入るの?(笑)」とからかう口調で言ってきました。

「じゃあ、一度鎮めてもらってから入ろうかな」

冗談で返すと、「じゃあ脱がしちゃっていい?」と予想外に嬉しいお言葉!
ベッドに移動して仰向けになると、彼女は慣れた手つきでベルトを外し、ジーパンを脱がすのと同時に一気にパンツも脱がしてきました。
Tシャツに下半身丸出し状態という極めて格好悪い状態でしたが、彼女はそんなこと気にも留めてない様子で、勃ってる僕のモノを片手で掴むや口に咥えました。
彼女の口使いは経験1人とは思えないくらい気持ち良くて、(早漏気味なこともあり)数分後には口の中に出しちゃってました。

ティッシュに吐き出すと、「早かったね~(笑)」とごもっともな一言・・・。

「俺、結構早いんだよね」

苦笑気味にそう返すと、「遅いより早い方がいいと思うよ。その分、気持ちよくなれるわけだし(笑)」と余裕のコメント。

その後は風呂上がりにエッチをして就寝。
朝起きて、そのままエッチという感じで、それまでの恋愛からは考えられない衝撃のデビュー戦でした。

それからというもの、人気のない公園のベンチでフェラ抜き、告白した川辺でもフェラ抜き、大学図書館の地下室トイレ(教室並みにキレイで滅多に人が来ない)でエッチ、某マンガ喫茶の個室でエッチ・・・。
というように、野外だろうが人がいないとなるとすぐに僕の下半身を触ってきては半脱がし状態にして抜く・・・という行為を繰り返してました。
最初に僕を抜いて満足させて、その後で自分が攻められたいからだったのかも・・・。

Mの自分にとっては嬉しい限りでしたが、男から促されなくても自ら楽しんで触ってきたり、咥えてきたりする女性がいるということには驚きでした。
数年前に別れてしまいましたが、また会いたいと思ってしまう今日この頃です・・・。