『来週、仕事でそっちに行く用事が出来たぞ、会うか?』
『そうなんですか?どうしよう・・・』
『この前、“3Pを想像したことがある”って言ってたろ。叶えてやるぞ?』
『え!?ホントにするんですか?本当にすると思うとちょっと怖いです・・・』
『じゃあしたくなったらすればいい、俺氏と2人ならいいだろ?』
彼女は自分に内緒で高司さんと会う約束をしていました。
あまりの彼女の変化に変な汗が出てきました。
初めての彼女の隠し事を知り、ショックを受けていました・・・。
「そういうわけだから来週会うからな、またたっぷりオナニーさせてやるぞ」
その日、すぐ彼女に電話して、遠回しに高司さんの話を出して探ってみました。
「咲子はまた高司さんとしたい?」
「うーん・・・康ちゃんはどう?」
「俺はまた見たいかなー」
「じゃあ、うん」
ほとんど声の感じからは隠し事してる様子は分からず、高司さんと会うことは最後まで聞き出せませんでした。
そして次の週、約束の日に高司さんからパソコンを開いて待ってるように言われ、パソコンの前で今か今かと連絡を待っていました。
時間は夜の9時、彼女のメッセンジャーがログインしました。
高司さんがメッセージを打ってきました。
『気づいたか?彼女、部屋に入れてくれたぞ。今日はここでたっぷり彼女を使ってやるから、ずっとシコシコしてな』
WEBカメラが自分の家から300キロも離れた彼女の部屋を映し出していました。
彼女の姿はなく、今はシャワーを浴びているとのことでした。
『それと、近くに俺の連れを待たせてあるから。彼女が欲しがったら2人で犯すので覚悟しておくように』
誰かも知らない男に彼女を犯されると聞いて強く嫉妬していました。
数分後、バスタオルを巻いた彼女が映りました。
実際に映像で見ても信じられない気持ちがありました。
この期に及んでも彼女が自分に隠れて何かをするなんて思えませんでした。
「じゃあ縛ってやるから、バスタオル取りな」
彼女が少し恥ずかしそうにバスタオルを取ると、相変わらずのスタイル抜群の身体が映りました。
Eカップの胸は上を向いていて、十分すぎるくらいくびれたラインを見ているだけで勃起してしまいました。
高司さんはソファに座るよう命じ、目隠しをしてから手際よく乳絞り、M字開脚でソファに拘束し、手首を足首に縛りつけました。
何かアダルトビデオでも観ているような気分でした。
いつもAVを観ては彼女に置き換えて妄想していたのに、この日は正真正銘の彼女がそこに映っていました・・・。
「いい格好になったな。また縛られたかったんだろ?どうだ気分は?」
「恥ずかしいです・・・」
「はは、1ヶ月間、この前のこと思い出してオナニーしてたんだろ?興奮してるの分かってるぞ」
それから高司さんはローター、バイブ、電マで彼女の全身を刺激しました。
彼女は気持ちよさそうな声を上げ、すぐに何度もイキそうになっていましたが、寸前で止められてイカせてもらえませんでした。
「ああっ、止めないで」
高司さんは彼女の言葉には耳を貸さず、15センチほどのローターでアソコを刺激しながら言いました。
「マンコから涎が止まんないな、もっともっと気持ちよくなりたいんだろう?」
「ああっ、んああ」
「じゃあ今からもう1人呼ぶからな、いいだろ?」
「え!?いや、ダメ」
「もっとマンコを気持ちよくして欲しいんだろ?別にこのまま帰ったっていいんだぞ」
「んああっ、ダメェ」
彼女は高司さんに別の男を呼ぶことを言われ、コクンと頷いて了承してしまいました・・・。
すぐに高司さんは電話をかけ、外で待たせていると言っていた男を呼びました。
「ああ、俺だ。今から来ていいぞ、ああ、予定通りにな」
電話を切ると高司さんが言いました。
「良かったな、すぐに来るぞ」
「ああ、ダメ、やっぱり恥ずかしい」
「本当は興奮してたまらないんだろ?知ってるぞ、お前の本心。この格好を見られるの想像してマンコの疼きが止まらないんだろう?」
彼女はそう言われると何も言わなくなりました。
彼女の淫欲な部分を感じてますます興奮していると、突然携帯に着信がありました。
「もしもし?」
「こんばんは、はじめまして」
先ほど高司さんが予定通りにと言ってたのは、もう1人の男に自己紹介がてら自分に電話させることでした。
「自分、これから彼女さんの家に行く者です」
情けないことにビビッて緊張していました。
「名前は健太と言います。他人の物が大好きな27歳です」
「・・・は、い」
「彼女さん、可愛いですよね。男ならやってみたくなりますよ。たっぷりさせてもらうので彼氏さんも楽しんで下さいね」
緊張しながらも嫉妬していました。
健太は電話をしながら歩き、彼女の家のすぐ傍の公園まで来たと言いました。
「もうすぐ着きますよ。もうチンポが勃起しちゃって、早く彼女さんに突っ込みたいって。もうたまんないですよ」
健太の階段を上る足音が聞こえてきました。
「いよいよ着きましたよ、ここの201号室ですね?では失礼しますね」
彼女の部屋の呼び鈴が鳴り、高司さんは健太を中に招き入れました。
「お邪魔します」
画面に健太が映り、猛烈に鼓動が速くなっていました。
「お~、随分すごいことになってますね」
全身緊縛姿の彼女を健太は舐めるように見ていました。
そして2人とも服を脱ぎ下着だけになると、健太が彼女に近づいて言いました。
「エッチな身体してるな~、早速弄っちゃっていいですか?」
健太は彼女には何も言わず、軽く身体を撫でてから乳首を吸いだしました。
見たこともない男に彼女の乳首を簡単に吸われて屈辱的な思いでした。
「乳首、すっごい勃起するんだね」
健太は乳首を吸いながら彼女のアソコに手を延ばしました。
指を入れるとクチュクチュ音がしました。
「んああっ・・・」
「こうされるの好きなんだ?」
健太がさらにアソコを弄ると、どんどん彼女の声が大きくなり、さらにクチュクチュと音が聞こえてきました。
「凄い濡れてるね、もうグチョグチョだよ?」
「ああっ、やぁ」
健太が数分弄っただけで彼女は自分に見せたことないような感じ方をしていました。
「あ~ほら、もうすごいよ、潮も吹いちゃいそうじゃない?」
「んあああっ、だめぇ」
「我慢しなくていいよ、ほら、ああ~」
彼女の大きな声と共にピューっと潮が吹き出しました。
自分が何度挑戦しても出来なかったことを健太は簡単にやってしまいました。
それから30分ほど2人は彼女を責め続け、また潮吹きをさせてイカせ続けました。
その後、彼女の目隠し、全身緊縛を解きましたが、彼女はぐったりした様子でベッドマットに横になっていました。
「あら?もう疲れちゃったかな」
健太はそう言うと彼女の隣に横になりました。
彼女は身体を隠すように布団を被っていて、健太は顔を覗き込むようにしながら言いました。
「はじめまして、健太と言います」
健太が笑顔で言うと、彼女は恥ずかしそうにして、どうしたらいいか分からないといった様子でした。
「なかなかいい男だろ?彼氏じゃ味わえない快楽を味わわせてもらえるぞ」
高司さんはそう言うとベッドに乗り、彼女の布団を剥ぎ取りました。
彼女を後ろから抱え込んで、足首を持って大きく脚を広げました。
ぱっくり開いたアソコに健太が顔を埋め舐め回すと、彼女はすぐに気持ちよさそうな声を上げました。
「マンコぐちょぐちょになりっぱなしだね」
「恥ずかしい・・・、ああっ」
「最高だろ、こうやってされたかったんだもんな?」
彼女は高司さんに言われながら顔を紅潮させていました。
きっと自分のことなんか忘れて快楽に浸っているんだと思いました。
「じゃあ今度は健太に奉仕してやれよ」
高司さんがそう言うと健太はパンツを脱ぎ、彼女の目の前で仁王立ちになり肉棒を差し出しました。
彼女はうっとりした表情になって手で擦りだしました。
「すごいおっきい」
「彼氏のだけ小さくて驚くだろ?今までいかに粗チンばっかりだったか分かるだろう」
彼女は顔に近づけてじっくり見てから舌を這わせ始めました。
健太の肉棒はカリが大きく血管が浮き出て物凄く逞しさを感じさせました。
「お~咲子さんの舌、柔らかいな」
彼女は大きく口を開いて一生懸命頬張っていました。
時より亀頭を舌先でベロベロ舐め、竿を咥え込んでは念入りに奉仕していました。
「この前と全然違うしゃぶり方だな、やっぱり彼氏見られてないと変わるなぁ?」
「あ~気持ちいい、こんなに夢中な咲子さん彼氏さんに見せてあげたいな」
彼女はその後もフェラチオを続けました・・・。
高司さんの肉棒が差し出されると躊躇いもなく交互にしゃぶりました。
「じゃあそろそろ入れてあげましょうか」
彼女を四つん這いにして、高司さんは仰向けになり、健太は後ろから肉棒を宛てがいました。
自分はその光景を真横から見ている形でした。
高司さんの肉棒を舐めている彼女に健太が言いました。
「咲子さん、彼氏さんにこれから健太のチンポ嵌めてもらうことを口に出して報告して下さいよ」
チュク、チュパ・・・。
「『健太のチンポが欲しい』って、ちゃんと彼氏さんに謝りながら言って下さい」
健太は彼女の肉付きのよい尻を掴んで肉棒を宛てがいながら命じました。
「康ちゃんごめんね、私、健太くんのチンポが欲しいの、ああっ、ごめんなさい」
少し泣き声のような声で彼女がそう言うと健太は大きな肉棒をズブリと差し込みました。
「んあああっ!すごいっ」
彼女のたまらなくいやらしい身体が2人の男によって好き放題にされていました。
彼女は上の口と下の口を同時に使われて、戸惑うどころが2本の肉棒に夢中になっていました。
健太が激しく打ち付けるたびに胸は揺れて、尻肉は波打っていました。
「咲子さんのマンコ、凄い纏わりついてくるな~」
健太はこっちを見ながら言いました。
現実に見ず知らずの男に生でマンコを使っているのを見せ付けられて、興奮しながらもかなりの嫉妬がありました。
「健太、中の具合どうだ?結構いいだろ」
「ホント結構いいっすね、最近では一番かも」
「だろう、まだそんなに使い込まれてないしな」
彼女がその他大勢の女の1人として使われている実感が湧きました。
自分にとっては特別でも、この2人にとってはただヤッた女の1人、そう考えるとますます嫉妬していきました。
「ああっ、だめぇ、おっきいよ」
高司さんはフェラチオをしている彼女の顔を掴んで言いました。
「どうだ、いいだろう?こうやって2人同時にしてもらって」
「んああっ・・あああっ」
「マンコ、そんなに気持ちいいのか?」
「ああっ・・いいっ」
「ちゃんと『マンコ気持ちいい』って言えよ」
「ああっ、マンコ気持ちいいですっ」
よくあるAVのような光景が現実に起こっていました。
それから2人は交互に彼女を犯し続けました・・・。
背面騎乗位で高司さんが下から突き上げると彼女は大股を開いて喘ぎました。
両手はベッドにつき、腰を掴まれて突き上げられている姿がいやらしくてたまりませんでした。
「あ~咲子さん凄い格好だね」
「んああっ、いやぁっ」
「でも気持ちいいんでしょ?マンコぐっちょぐっちょ言ってるよ」
「ああっ、気持ちいいっ、凄いのっ」
健太は彼女の頭を掴んで無理やり肉棒を咥えさせました。
どんどんいやらしくなっていく光景に興奮が頂点に達していると、健太が高司さんに言いました。
「そろそろ教えてやりましょうか?」
「ああそうだな、それもいいか」
高司さんはそう言うと彼女を四つん這いして、カメラに正面になるよう体勢を変えました。
高司さんはゆっくりと肉棒を出し入れしながら言いました。
「まだまだスケベ汁溢れてくるぞ、そんなに気持ちいいか?」
「ああっ、気持ちいい」
「お前の彼氏と比べてどうだ?全然違うだろう」
「ああっ、はい、全然違うの」
「もう彼氏のじゃ満足出来ないだろう?」
「もう康ちゃんのじゃ満足出来ない」
「これからも何度も犯して欲しいんだろ?」
「ああっ、して欲しい」
「じゃあ、お前のマンコは誰と誰の物か顔を上げて言ってみろ」
「私のまんこは、高司さんと健太くんの物です」
高司さんは満足そうに笑いながらピストンを速めて彼女に言いました。
「パソコンの上のカメラ見えるか?」
「ああっ、えっ、何?」
「カメラだよ、見えるだろ」
「んああっ、うん」
「今までのこと、ぜーんぶ彼氏に筒抜けだぞ」
「え!?嘘っ!?」
「嘘なわけないだろ、もう全部見られてるんだから隠してもしょうがないぞ」
彼女は「イヤ」言い、止めるように懇願していましたが、高司さんは聞く耳を持たず、彼女の両腕を掴んでさらに激しく突き出しました。
「今さら隠したってしょうがないって言ってるだろ?さっきみたいに喘いでみせろよ」
「ああっ、お願いっ」
彼女は自分が見ていると知って何度も止めるようにお願いしましたが、どんどん激しくなる高司さんのピストンに身体が言うことを聞かなくなっているようでした。
「んああっ、だめぇ」
「ほら、ちゃんと気持ちいいこと教えてやれよ」
「ああっ、だめっ、もうやめて」
「どんどん締まってきたぞ?イキそうなんだろ!?」
「んああっ、だめっ、いや!イッちゃうっ!!」
彼女は高司さんの肉棒を奥深くに差し込まれたまま絶頂を迎えました。
高司さんが肉棒を引き抜くと、彼女は全身の力が抜けているようでベッドに倒れこんでいましたが、すぐに健太が四つん這いのまま挿入しました。
「もうだめぇ」という彼女の声が聞こえて、高司さんから着信がありました。
「何回抜いた?」
「えっと、3回くらい・・」
「何回かも分からないほど興奮してんだろ?」
「はい・・」
「もっと興奮したいか?」
「は・・・い・・・」
映像の中では彼女が健太に簡単にイカされていました。
「今からお前のことなんて関係なくなって喘ぐぞ、たっぷり後悔してしごけよ」
高司さんは前回よりも効き目の強い媚薬だと言って自分に見せました。
健太が肉棒を引き抜くと四つん這いのまま高司さんがアナルから媚薬の液体を注入しました。
「はぁっ、はぁっ、何入れたの?」
「分かってるから黙って入れさせたんだろ?またこの快感味わいたかったんだろうが」
彼女は何も言いませんでした・・・。
「お願い、カメラ止めて」
「何だよ?彼氏にスケベな自分を見られたくないのか?」
「ああ、お願い」
「もう遅いって言ってるだろ?本当に往生際の悪い女だ、そういう女は中出し決定だな」
高司さんはそう言うと携帯を健太に渡して、正常位で彼女を突き出しました。
「んあ゛あ゛っ!」
彼女から想像もしない声が発せられました。
全身を震わせながら、明らかに目つきが変わっていました・・・。
「お~、いい顔になった」
高司さんは満足そうに彼女の顔を覗き込みピストンを開始しました。
2、3回出し入れしただけで、彼女は大きく痙攣してイキました。
「あ゛あ゛あ゛っ!!んぐっ、いぐっ!」
高司さんはベロベロと彼女の口を舐め回し、腰をグラインドさせました。
そのとき健太が自分に言いました。
「ちゃんと見てます?これから何度も中出しされるんですから見逃さないで下さいよ」
「ホントには出さない、よね?」
「あれ、どうしたんです?今さら後悔しても遅いですよ」
ベッドでは高司さんが彼女をガンガン突き上げていました。
「あ~いい声だな、もう頭の中真っ白か?このままたっぷり中に出してやるからな」
彼女の異常なくらいの激しい喘ぎ声を聞きながら、高司さんは彼女の身体をくの字に折り曲げてさらに突き続けました。
「あ゛あ゛っ!いくっ!イッちゃう!」
そして数秒後、いとも簡単に高司さんは彼女の膣内に射精しました。
「うお、あ~気持ちいい、彼氏見てるか?彼女のマンコ俺の精子でいっぱいにしてやったぞ」
自分は見ていて現実感がありませんでした・・・。
AVでも本当に中出ししてる場面なんて観たことなかったですし、実際にされてもどこか信じられないような感じでした。
彼女も何をされたか分かっていないような状態で、身体を痙攣させて横たわっていました。
高司さんが健太から携帯を受け取って自分に言いました。
「信じられないか?たっぷり奥深くに出してやったからな」
「・・・は・・・い」
「ほら、健太も入れようとしてるぞ、しごけしごけ」
健太がぐったりしている彼女の脚を広げてに挿入しました。
「ああっ、だめ、もう許して」
「まだダメだよ、僕も中に出してあげるね」
健太がピストンを開始すると彼女はまた震えるような声を上げながら喘ぎだしました。
「少し薬の効き目が弱くなったみたいだな、今度は中に出されるのを頭で理解出来るぞ」
「咲子さん、何されるか分かります?」
「ああっ、いやっ」
「オマンコにたっぷり精子出してあげますね」
「そんなのいやっ」
「咲子さんってホントに可愛いなぁ、彼氏の前でたっぷり種付けされて最高だなー」
彼女の嫌がる声を無視して健太は突き続けました。
「あ~咲子さんのマンコ気持ちいい~、咲子さんも気持ちいい?」
「ああっ、ダメっ」
「咲子さんのマンコグチョグチョで気持ちいいよ」
「ああっ、んああっ」
健太の極太の肉棒で彼女の理性はすぐになくなっていきました。
「んあああっ、だめっ、気持ちいい」
「あ~いい顔、もっと見せて」
健太は彼女の顔を覗き込みながら肩を掴んでさらに突き上げました。
どんどん彼女の喘ぎ声は大きくなり、健太は体位を変えて背面騎乗位にしました。
画面には彼女が真正面で大股を開いている姿が映りました。
下から突き上げられ揺れる胸、感じている彼女に、これから中出しされるのにも関わらず興奮しまくっていました。
「ホントエロい身体してんな、乳首もずっとビンビンだぞ」
高司さんは電話越しにそう言いながら、無造作に彼女の乳首を弄って電話を切りました。
「そんなに気持ちいいか?」
高司さんは彼女の胸を揉みながら言うと、彼女は頷いて答えました。
「セックスがこんなにいいって知ってたか?」
「んああっ、知らなかった、ああっ、だめぇ」
「あはは、そうだろう?ほら彼氏、聞いてるか?」
健太の肉棒が出入りする度に彼女の表情は快楽に満ちていました。
「これからもマンコ気持ちよくなりたいんだろ?」
「あああっ、なりたいです」
「じゃあこれからも健太にしてもらうか?」
「んああっ、はいっ」
高司さんがカメラ越しに健太が彼女と同じ地域に住んでることを伝えてきました。
「おい健太、これからも好きに犯してくれってよ」
「嬉しいですね~、咲子さん、ちゃんとカメラに向かって彼氏さんに報告してくださいよ」
「んあああっ、あああんっ」
「ほら、天井なんか見てないでカメラ見ろって、彼氏に『これからも健太とセックスする』って伝えろよ」
彼女はゆっくりと顔をこちらに向け、肉棒を咥え込んだまま言いました。
「んああっ、康ちゃん、私また健太くんとセックス、するね」
「あはは、またしたくなるほどいいんだろ?」
「ああっ、すごいいいっ、どうしてこんなに違うの?私、何回もイッちゃう!」
そして健太がさらに突き上げると彼女はすぐに天井を見上げながら喘ぎました。
身体をビクンビクンさせてイカされても突き上げ続けられました。
「あ゛あ゛っ!もうだめ!もうだめ!」
「まーた頭の中真っ白だな?中に出されてもどうでもよくなってるんだろ!?」
「ああ!!私、またイク!気持ちいい!イッちゃう!」
そのまま健太がフィニッシュに向かいました。
「ほら!?もうどうでもよくなってるんだろ、彼氏の前で他の男に中に出すように言ってみろ!」
「ああ!もう好きにしてっ、んあああ!」
「はっきり言葉で言え!」
「んああっ、中にお願い!たくさん出してぇ!!」
健太は彼女の腰を掴んでたっぷりと射精しました・・・。
最後の一滴まで搾り出すように気持ちよさそうな声を出しながら腰を動かして出し切りました。
それから映像には疲れ果てて寝たままの彼女がしばらく映っていましたが、高司さん達はタバコを吸ってビールを飲んでいるようでした。
自分はどうしていいか分からずただ眺めていると、突然映像が途切れ、高司さんから電話が来ました。
「もう十分楽しんだろ」
「はい・・・興奮しました」
「今日はこれで終わりだからな」
「はい・・・」
「もう帰るけど、心配だったら後で彼女に電話しな」
高司さんはそう言って電話を切りました。
自分は何となくすぐに電話をすることが出来ず、1時間以上経ってから電話をしました。
「もしもし・・・」
「うん、康ちゃん?」
「もう大丈夫?」
「大丈夫、だよ」
「2人とも帰ったんでしょ?」
「うん、帰ったよ」
「そっか」
「あのね、康ちゃん、今日はホントにごめんね」
「うん、いいよ」
あまり核心に触れることはせずに会話をしました。
色んな思いが巡りながらもその日は終わり、幸い彼女の妊娠もありませんでした。
今後どんなことが待ち受けているか分かりませんが、頭がおかしくなるくらいの興奮と嫉妬を味わいました。
いつになるか分かりませんが、また何かあったら報告致します。