B「何、そのパイパンまんこ、いつも彼氏に剃られてるの?」
R子「うん、伸びたらすぐ剃られるんだ」
俺「マジかよ、他の奴とエッチできなくするため?」
B「写真とか撮ってるんじゃないのか?」
R子「うん、彼氏って変態だからなんでもありかな」
B「でも、お前もそれに耐えているんだから完璧なMだぜ」
R子「そうなのかも」
俺「じゃあ、今日みたく3Pとかしたことあるのか?」
俺はR子のまんこに指を入れながら話していた。
R子「うん、何回か。彼氏の知り合いと」
B「そうなんだ・・・。俺たちがリードしているんじゃなくてリードされていた感が強いよな」
Bは何を考えているか、俺が触っているまんこに指を入れてきた。
男の指が2本が入っているR子のまんこは音を立てていた。
B「ハメ撮りとかして、どっかに投稿しているとかしてるんじゃないの?」
R子「それはないと思うけど・・・『友達に見せた』とかは言ってた」
俺とBは、ここまで変貌したR子に驚きを憶え、帰るまでの間たっぷりと遊んでやろうと考えていた。
男2人にまんこ弄られて、エッチな質問にも素直に答えるR子。
もう男の願望すべて叶えてくれる気がしていた。
まだ午前1時、時間はまだまだある。
俺「R子、今日は泊まっていけよ」
B「そうだな、俺も泊まるからお前も泊まれよ」
R子「うん、いいけど、もう飲み物もないよ」
俺「じゃあ近くのコンビニに買いに行こうか?」
B「そうだな、行くか」
R子「じゃあ、うち、服着るね」
B「どうせ行くなら面白いことしようぜ」
BはR子のブラとパンツを奪い取った。
R子「ちょっと・・・そんな格好で行けないよ」
B「彼氏にされているんじゃないのか?深夜だし、田舎だから誰もいないから平気だよ」
R子はしょうがないなという顔で、ノーブラノーパンで外に出た。
俺とBの間にR子を挟んで歩き始めた。
Bは後ろからR子のスカートを捲り上げ、お尻を出させていた。
俺も調子に乗ってブラウスのボタン3個開けさせておっぱいを触っていた。
R子は恥ずかしそうにしながらも感じていて、「誰か来たらどうするの?」と言いながら歩いている。
BはR子のまんこに手を伸ばし、「こんなに濡れてるぞ」と俺に指先を見せてきた。
てかてかに光っているBの指先は衝撃的だった。
買い物も終わり家に着いた途端、Bが「まんこ見せてよ」と言ってR子のスカートを捲った。
俺も、「さっきまで全員裸だったんだから、みんな脱ごうぜ」と言って全裸になった。
Bも同調して全裸になった。
R子は一応女の子として恥じらいもあるのだろう、脱ぐ気配なし。
俺とBは冗談を交えながらR子の服を全部脱がした。
何度見てもきれいな裸をしている。
顔は美人ではないが、ブスでもない、中の上くらいだろう。
肉付きは、決して痩せてはいないし、お尻も十分すぎる肉感もあるし、なにしろ柔らかい。
おっぱいは上向きのDカップ近くありそう。
Bは、もう待てないのかR子に、「まんこ見せて」と襲いかかる。
俺は笑いながらその光景を見ていた。
ちょうどまんぐり返しの格好にさせて、まんこもお尻の穴もばっちり見えていた。
肛門のしわもビラビラの形もはっきりくっきり見えている。
Bは指であそこを広げて、「さっき歩いてるときも感じまくっていたよな」と言いながじっくりと見ている。
R子はやはりMなのか、じわじわと濡れてきているのがわかる。
毛がないので、垂れたその液体は肛門までを濡らしていた。
またR子の表情もそそる。
同級生で、まじめに勉強して薬科大を一発合格、みんなからはまじめなお嬢様で通っている。
それに俺は高校1年から知っているし、憧れはなかったけれど、いざこうなると凄く興奮するものだと思った。
正直、エロとは無関係だと思っていた。
Bも同じことを言っていた。
まんこの形状もはっりと憶えているし、それにR子から「電気を消して」とは言われなかったし。
色は肌の色に近く、左右対称のビラをしていた。
パイパンで、凄く濡れやすかったのでエロかった。
話は戻るけれど、Bは言葉責めでR子を甚振っていた。
「今まで、ここに何本入れた?」
「大学に行ってから毎日入れられているのか?」
「何人にこのまんこ見せた?」
「クリが感じるのか?」
BにはSの素質があると思った。
俺も調子に乗ってBと一緒にまんこに指を入れて、「今、何本の指が入ってる?」と聞いたりした。
R子は恥ずかしがりながら・・・。
「いや、恥ずかしい。あまり見ないで。ああん、感じちゃう」
「さっき歩いているとき、後ろに人がいたの知っていたか?」
「レジで、お前のおっぱいをじっと見ていたよ」
「あのバイトの兄ちゃん、横から乳首が覗いていたから見放題だったよな」
そう言われるたびにR子は体をくねらせ、まんこを濡らしていた。
喘ぎ声も、我慢しながら、時折大きな声で喘ぐ。
どうせ普段は顔を合わせない間柄だから、やるときはやるよという感じになってきた。
俺とBはSっぽい話し方でR子の体を弄んでいた。
BがR子の口に肉棒を咥えさせた。
俺は、ひたすらR子のアソコを弄っていた。
元気になったBの肉棒を俺をどかせて、R子のアソコにあてがった。
B「入れて欲しいんだろう?」
R子「ああん・・・」
B「ほら、入れてやる」
R子「ああ・・・感じる」
俺はR子のアソコを間近で思い切り見ていた。
Bの肉棒は見たくはなかったけど、肉棒が出し入れされている様は見たことがなかったからだ。
R子のアソコは、なんでも受け入れることが出来るような感じがした。
俺はR子の口に自分のモノを宛てがい、ちょうど69のような体勢になりながら出し入れしている部分を見ていた。
俺「凄いな、ジュクジュク音しているぞ。こんなふうに広がるんだ」
R子「ああ・・そんなに見ないで、恥ずかしい。でも見られると感じる・・・」
吐息を切らせながら小さな声でR子が言った。
Bは体位を代えて騎乗位になった。
俺は立ち上がり、自分のモノをR子の口へ。
Bは「もうイキそうだ」と腰の運動を弱めた。
R子が、「中で出さないで」と言ってBのアレを抜いた。
俺はすかさずR子の口からモノを引き抜き、R子のアソコに入れた。
もう濡れ濡れで、何の抵抗もなくスルッと入った。
Bは抜かれた肉棒をR子に咥えさせ、口の中で果てた。
俺はイキそうにもならず、ただ腰を動かしていた。
そんな俺に対してBはやたらと話し掛けてくる。
やつも俺のアソコとR子のアソコが出し入れされている様を見ている。
同性に見られるのは嫌だったけど、R子が感じまくっているので頑張った。
足を上に持ち上げ、肝心な部分が見えるようにサービスもした。
「入ってるのが見えるだろう、R子?」
「さっきまで透明だった汁も白く濁ってきたぞ」
「本当にお前はすけべな女だな」
「声がデカいから隣の部屋まで聞こえるぞ」
「いい声出すな、エロい喘ぎ声」
まあ出るわ出るわ、Bの本性が(笑)
R子「入っているの見える、やらしい、あぁ、気持ちいい、見ないで、恥ずかしい」
もう獣のようなセックスになっていた。
その後、俺たちは1年後に再会するんだけど、そのときもやりたい放題だった。
あくまでも付き合う気のない友達だからできること。
あれからBは目覚めたらしく、ドSっぷりを発揮している(笑)