そして3年前のある日。
毎度のことで、彼女から資料を取ってくるのを手伝ってくれと言われ、会社の地下室に入りました。
倉庫になっているここは非常に乱雑に物が置かれていて、探している資料を探すのは1人ではかなり困難でした。
と、そのときに資料室のドアが開き、K美が入ってきました。
「あ、いたいたー」
K美が俺を見ていつもの調子で声を掛けてきました。
「どうしたんです?」
「たまには自分でもやらなきゃなって、あたしもやるね~」
相変わらず笑顔が可愛い人だな~と、顔には出さずに思っていました。
「なんだぁ、それなら早く言ってくださいよ」
俺も笑いながら作業を続けていました。
K美も近くに来てしゃがみ込んで棚の下を探し始めました。
俺が横目でちらと見ると、うまい具合に彼女のスカートの中が見えてしまいました。
ラッキーと思いつつ、上のほうを探しつつ、またチラリ。
何度かやってるうちに彼女に気づかれてしまいました。
慌てて目を逸らして探すふりをしていると・・・。
「ねえ、◯◯くん?」
「はい?」
「あたしのこと、好き?」
「は?好きですよ、いい先輩だし」
ドキッとして、ちょっとだけ混乱しながら言いました。
「最近、ダンナがかまってくれなくて・・・」
そう言うとK美は立ち上がって俺の脇に来ました。
そしていきなり俺のチンコをズボンの上から触ってきました。
「いいんですか?K美さん」
最後の理性を振り絞って聞くと・・・。
「いいよ、して」
上目遣いに言ってきました。
その表情で、俺の理性の枷も外れてしまいました。
彼女を引き寄せてキスをしようとすると、「ちょっとちょっと、口紅ついちゃう!!」と言われ、はっとなりました。
俺は彼女はスカートのフックを外し、パンストを脱がせました。
そしてパンティの上から触ると・・・。
すでに湿ってきていました。
「じゃあ、一気にいっちゃいますよ」
彼女はコクリと頷いて、パンティを下ろし、足を広げました。
俺もズボンを脱いでチンポを出し、後ろから彼女のマンコに突き刺しました。
中はすでにぐちゃぐちゃで、チンコが引きこまれるように入りました。
俺が腰を動かすたびに彼女は、「アッ、アッ、アッ」と悶えました。
俺も久しぶりのオマンコに気持ちよくなってしまい、思わず声を出してしまいました。
「ダメ、外で!」
彼女はそう言いましたが、時すでに遅し。
彼女の中で俺のチンコはビクビクと波を打っていました。
「もう・・・」と呆れ顔をされましたが、彼女のマンコから溢れ出てた精子の光景は、未だに忘れられません。
それからの半年後、彼女は産休に入ったのですが、ダンナとの子なのか自分との子なのかは謎のままです。