当日、食事してから車に乗せられて走りはじめると、「ねぇ・・・ちょっと寄り道ね」とラブホの入口で急左折・・・。
「私みたいなおばさんじゃ嫌かな?」
逃げようにも逃げられない状況で即尺されました。
舐めるのはちょっとだけで、すぐに一番奥まで飲み込まれて、舌をクルクル回転させながら長いストロークで出し入れされたからギンギンのカチカチに勃起してしまいました。
「硬いし長いね・・・」
両手で握ってチンポのサイズを確認してるのかと思ったら、いきなり自分でワンピースの裾を捲り上げて上に乗っかってきて、片手で握った俺のモノの位置を合わせて収めちゃった。
ちょいポチャだったので重いんじゃないかと思ったけど、自分でしゃがみ込んで調整してくれてるみたいでまったく重さは感じない。
そして俺の胸に両手をついて、お尻の上下を速くする。
「アアッ!凄い!奥に当たる・・・」
結構大きな声で喘ぎはじめる。
ワンピースの胸のところでオッパイがユサユサ揺れてるのがわかったので、上からむんずと握り締めてみると、乳首が硬くなってるのがわかった。
「いいっ。いいのぉ、もっと強くしてぇ・・・」
そんなことしてるうちに俺も我慢できなくなって下から小刻みに腰を突き上げた。
「あぁっ、だめっ、だめっ、だめっ、イッちゃうって・・・」
さらに大声をあげて乱れる眞紀さんの奥にドクドクドクドク発射。
すぐに俺の上に上半身を倒して抱きついてキスしてきて、「もう硬いし、あったかいよ~」とマンコで俺のモノを締めながら笑う姿は、さすが人妻って感じでした。
その日は結局、3時間くらいいて6発以上出してしまった。
中に出しても何にも言われないし、かえって嬉しそう。
それからも4回くらい誘われて、その度にラブホに行ってやりまくった。
さすがにナイスボディではなかったけど、舐め方とか腰の振りとかマンコの中の締め方とか、さすがにエロエロだった。
体位は彼女が好きな騎乗位か屈曲位で、イクときの顔がエロかった。
仕事してる日でも休憩時間に倉庫の奥のトイレの個室でフェラで抜いてもらったりもしてた。
唇の端からザーメンが垂れてくる顔が超エロかった。
それが1ヶ月くらい続いてた仕事中、「見たわよ・・・」と、36歳で小柄な美香さんが俺の後ろから近づいてきて耳元で囁かれた。
休憩時間に休憩室で2人だけになったとき、俺が眞紀さんの車から降りるのを見たと言ってきた。
答えに困ってると、「やっぱ、そうなんだぁ~」と、根掘り歯堀り聞かれた。
「無理やり連れ込まれちゃったから」と言い訳すると・・・。
「そうなんだぁ、可哀想ね。ねぇ・・・今度の土曜日は暇?」
諦めて、「暇です」と答えてしまった。
待ち合わせたファミレスの駐車場に行って助手席に乗り込むと、「誰にも言わないからさ・・・、ちょっと静かなところでお話ししない?」と言われて、結局ラブホに行っちゃいました。
眞紀さんとさんざん中出ししてるし、ものすごいフェラもしてもらってるので、そんなにどうしてもヤリたいとは思ってなかったけど、細身の美香さんの体は柔らかくて、色んな動きも眞紀さんより上手。
それに小柄でスレンダーなのにオッパイだけEかFカップくらいあって、めちゃくちゃエロい。
「眞紀さんはどんなことしてくれたの?・・・どっちがいい?」
「み、美香さんの方がすごいです・・・、オッパイもすごい・・・」
「いいのよ・・・。したいことあったらなんでもしてあげる・・・」
美香さんは眞紀さんとはしなかったバックが好きで、四つん這いで入れたり、椅子に座って上に乗せたりもするけど、一番すごいのは立ちバック。
ホテルの部屋に入るとすぐにスカートの裾を持ち上げてお尻を突き出してきて、白いお尻を両手で開いてパンティーを横にずらして、すでにグチャグチャになってるマンコに一気に突き刺します。
細い背中からお尻のラインを眺めながら前に回した手で乳首とクリを同時に責めると、すぐに大声あげてイッちゃいます。
あと、ベッドでは対面座位が2人ともお気に入りで、ぎゅっと抱き締めあって一緒にイキます。
この間は、「久しぶりだから出来るかなぁ?」と言いながらもアナルも経験させてくれました。
同時にクリを弄ってあげたら潮を吹いてイッちゃいました。
美香さんは旦那さんが単身赴任でお子さんもいなくて時間が自由になるし、柔らかい中身で強く握られるような感触のオマンコも最高です。
人妻って、みんな性欲に溢れてるんですよね。
みんな言わないだけ。
みなさんも思い切って試してみてはいかがですか?