髪はロングで毛先は緩やかにパーマがかかっている。
目鼻立ちもパッチリしていて、控えめに見ても美人の部類に入るだろう。
ところがこの女、元々働いていたので勝手がわかっているせいか、何かと上から目線で生意気なのだ。
もちろん里佳子が退社したあとに入社した社員は事情など知らないわけで、契約社員の女にあれこれ指図されるのを快く思っていなかった。
また上司も、そんな里佳子の態度を苦々しく思っていた。
俺は係長で当時、里佳子とは違う部署だったので面識はなかった。
そんな俺は課長から、「部署の雰囲気が悪くならないように上手くまとめろよ」と言われていたので、この女の出戻りはまさに頭痛のタネだった。
最悪、契約社員なので時期を見てクビにすればいいだけのことだったが、何せ中小零細企業の悲しさで慢性的な人手不足。
経験者の里佳子の代わりがそう簡単に見つかるはずもなかった。
ちょうど繁忙期だったので、仕事だけはできる里佳子を頭ごなしに注意することもなく、そのまま3ヶ月が経っていた。
さすがに部署の雰囲気が悪くなってきているのがわかった。
里佳子は若い社員たちに煙たがられる存在になっていた。
意を決して、俺は仕事帰りに、「ちょっと話がある」と言って里佳子を居酒屋に誘った。
仕事終わりの乾杯をして、すぐに本題に入った。
里佳子が職場に復帰してから部署内の雰囲気が悪くなったと正直に伝えた。
若い社員が多いので、あまり上から目線で指図するのはいかがなものかと・・・。
もうちょっと若い社員の目線でコミュニケーションを図ってはどうかと・・・。
このままでは俺も味方はできないし、すでに部署内で孤立してきているのではないかと・・・。
たぶん怒り出すだろうと覚悟はしていたが、素直に俺の話に耳を傾けていたので、ちょっと拍子抜けしてしまった。
そして里佳子が急に、「今、会社クビになると困るんです。悪いところは改めますので・・・」と言ってきたのだ。
部署をまとめる立場の俺としては改めてくれるならすべて丸く収まるので、「同じ部署内の仲間なんだから、上から目線で指図するのをやめてくれればそれでいい」と言った。
俺は肩の荷が下りた感じがして、もう一杯ずつ生ビールを注文した。
表面上ではあるが、何となく打ち解けた雰囲気になってきたので、旦那さんの仕事のことも当たり障りない程度に聞いてみた。
すると旦那の会社は業績不振で当てにしていたボーナスも出ず、さらには月の給料も大幅に下がってしまい、仕方なく出戻りしたと言う。
だからクビになるのは困ると真顔で言われた。
人生相談的な話が苦手な俺は、「もう一杯飲んで出よう」と言って、里佳子はレモンサワーを、俺はまた生ビールを注文した。
里佳子は少し酔ってきているのか顔が赤らんで色っぽく見え、タイトスカートから出てる長い脚にそそられた。
その後は取り留めのない話をして店を出た。
店を出ると里佳子が、「係長、ごちそうさまでした。係長は私のことクビにしませんよね?味方になってくれますよね?」と聞いてきた。
「俺の言うことを素直に聞いてくれれば、お前は仕事はできるんだから味方する」と言った。
すると里佳子は初めて微笑んで、「わかりました。クビだけは困りますので、係長の言うことは何でもお聞きします」と言った。
すかさず俺が「何でもだな?」と言うと、里佳子は「はい、何でもお聞きします」と言った。
俺は、「じゃあこれからちょっと付き合え」と言って、里佳子を駅前の裏通りにあるラブホテル街に誘導した。
里佳子もわかったようで、「係長、ここって・・・。あの私、夫がいますから・・・」と後ずさりしながら言ってきた。
俺は困り果てた表情をしている里佳子の腕を掴んで、「味方になって欲しいんだろ?クビになりたくないよな?ちょっと休んで行くだけだから・・・」と言って、そのままラブホテルに連れ込んだ。
フロントで部屋を選び部屋に入ると、里佳子は立ったままソワソワして落ち着かなかった。
そんな里佳子をソファに座らせ、俺も隣に座った。
俺は里佳子の耳元で、「ちゃんと言うこと聞くんだよな?聞くなら守ってやるぞ」と言った。
里佳子の表情は固かった。
もしかしたらパワハラやらセクハラで訴えられるかもしれないと一瞬頭をよぎったが、ここまで来たら引き下がれなかった。
「ん?どうするんだ?じゃあ、クビになるかもしれないぞ!旦那さんも里佳子に収入がなくなったら困るだろ?」
軽く脅すとハッとした表情を浮かべたので、これはイケると思い、服の上から里佳子の体を弄り、唇を奪った。
他の男の新妻、生意気ではあるがモデル体型でスタイルは抜群の里佳子を手篭にできるかと思うと、俄然チンポが疼きだした。
無理やり捻じ込んだ舌を絡ませながらブラウスのボタンを外した。
全部のボタンを外し、手を回してブラのホックも外してやった。
想像通り、やや小ぶりだが形のいいおっぱいだ。
乳首を中心に指で弄ってやると、敏感なのかすぐに体がピクっと反応して乳首が硬くなった。
そのまま乳首を舌で転がし、吸ってやると、甘い吐息が漏れ始めたのがわかった。
乳首を舌で弄びながら、スカートの中に手を入れて股間を弄ると、すでに下着はしっとりと濡れているのがわかった。
「なんだ、もう濡れてるじゃないか。ん?旦那とはご無沙汰なのか?」
わざと里佳子に屈辱的なことを言ってやった。
「ほら、スカート脱いでみろ!」
最初は嫌がっていたが、力関係をわかっている里佳子はしぶしぶスカートを脱いだ。
下着はかなり面積の小さな白だった。
俺は里佳子を立たせ、長く真っ直ぐに伸びた美脚を眺めた。
そしてパンティを脱ぐように命じた。
すると里佳子は、「恥ずかしいです。脱がないとダメですか?」と抵抗してきた。
「いいのかな?ここでクビになったら生活、困るんだよな?」
すると里佳子も観念したようで自分からパンティを脱いだ。
俺もネクタイを外し、Yシャツとスラックス脱いで、里佳子とベッドに移動した。
里佳子をベッドに寝かせ、またキスをし、胸を愛撫し、長い脚を開き、じっくりアソコを鑑賞した。
陰唇は意外と小ぶりで色素も薄く淡いピンク色をしていた。
それほど使い込んでる感はなかったが、すでに愛液が溢れ出ていたのでかなり感じやすい体質であろうことはわかった。
里佳子のアソコを味見してみようと顔を埋めると・・・。
「あ、ダメ、お願いです。シャワー浴びさせてください」
「時間ないだろ?早く帰らないと困るだろ?それともこのまま泊っていくか?」
里佳子は黙ってしまった。
俺はそのままアソコに顔を埋め、味見した。
微かにオシッコ臭はしたが、若干の塩味でサラサラした愛液だった。
舌をフル回転してアソコを舐めてやると、里佳子が体を硬直して痙攣し、「んぐぐぅ・・・」と歯を食いしばってイッてしまったようだ。
「ん?黙ってイッただろ?素直に『イク』って言えよ!ん?旦那以外の男にイカされた気分はどうだ?」
また屈辱的なことを言ってやった。
かなり舐め回してやったので里佳子のアソコは十分過ぎるほど潤い、陰唇は真っ赤に充血していた。
俺は里佳子を起こすとボクサーパンツを脱ぎ、仁王立ちになって、「俺のチンポもしゃぶれ」と命じた。
すでにチンポはフル勃起状態で真っ直ぐ上を向き、カリがパンパンに張って脈を打ってピクピクしていた。
里佳子は俺の勃起したチンポを見るなり・・・。
「あぁ、す、すごい・・・。お、大きい・・・」
俺はそのまま里佳子の頭を押さえつけてフェラを強要した。
仁王立ちになって、他の男の新妻が俺のチンポを咥えたときの征服感はまさに快感だった。
口の端から唾液を垂らしながらチンポにむしゃぶりついている姿を見て、この女が目覚めたら相当なスキモノになるなと思った。
チンポが里佳子の唾液まみれになったところで、里佳子に横になるように命じた。
そして俺は長い脚を広げると、いきり立ったチンポをアソコにあてがって擦りつけた。
「あぁ、あん・・・」
すぐには挿入せずに焦らすように擦りつけていると、里佳子は腰をくねらせて哀願するような目で俺を見つめきた。
「ん?欲しいのか?チンポ欲しいのか?ん?旦那よりデカいチンポが欲しいのか?何も言わないなら入れてやらないぞ!」
「欲しいです。係長のが欲しいです」
「ん?俺の何が欲しいんだ?」
「あっ、え、あの・・・係長のデカいチンポが欲しいんです」
「じゃあ今から入れてやるよ!ん、ほら、これだろ!?」
「いやぁ~ん、お、大きい・・・。あぁ、気持ちいい・・・」
里佳子のアソコはかなりキツく、気持ちよかった。
膣の感触を味わいながらゆっくりチンポを出し入れしたが、襞がまとわりついてきて、さらにかなりの締め付けで、このままはすぐに発射してしまいそうだった。
チンポを根元まで挿し込み、またギリギリまで引き抜き・・・そして徐々にその速度を速めると里佳子は・・・。
「あっ、あ、あぁ・・・。いい・・・、いい・・・、係長の・・・いいです。すごい・・・気持ちいいです。もう・・・イキそうです」
俺は里佳子に覆い被さって抱き締めながら腰だけをクイックイッと動かして挿入を繰り返してたが、どんどんアソコに締め付けが強くなってきた。
まるでチンポが抜けないようにアソコで咥え込んでいるようだった。
「あぁぁ、ダメです。もう・・・ダメです。イッ、イッ、係長・・・イッちゃう・・・。係長、中に出すのだけは・・・ダメですよ。あぁ、あっ、イクイクイクぅ・・・」
どうやらイッてしまったようだ。
俺もその締め付けがあまりに気持ちよかったので呻き声を発し、そのまま里佳子の中で発射した。
中出ししてしまったが、すぐには抜かずに里佳子の中でビクンビクンとチンポを震わせながら最後の一滴まで精子を絞り出した。
しばらくしてチンポを抜くと、里佳子のアソコから大量の精子が溢れ出てきていた。
里佳子は中出しされたことに気付いて、「え?係長、中に出しちゃったんですか?どうしよう?大丈夫かな?」とちょっと心配そうに俺を見ながら言ってきた。
本当はもう1発したかったが、時間も時間だったので2人でシャワーを浴びてから、パワハラやらセクハラで訴えられないように、「これで俺は里佳子の味方をするし、何かあればお前を守る!」と言ってやった。
里佳子もその言葉で安心したようだった。