仕事を始めてから、ちょくちょく会話に出て来る20代後半の男性(K君)は、妻の仕事のパートナーなのか、陳列やレジを教えてもらっていると言っていました。
彼はデブらしく、いつも汗を掻くので異臭が漂い、それでいて仕事のミスも多かったようです。
妻「あれじゃあ彼女なんて出来ないわね。ちょっとオタクっぽいし・・・」
私「そうなのか?そんな彼に何を教わるんだ?」
妻「仕方ないのよ。私、普段は事務でしょ。私が手伝う時はみんな忙しいから彼しかいないのよ」
私「そうか・・・でも何でそんな人を使ってるんだろうね?」
妻「社長の親戚とか聞いたけど・・・」
働き始めて1ヶ月が過ぎた辺りでしょうか、妻の出掛ける服装が変わり始めたのは・・・。
初めは気にしていなかったんですが、そのうち下着も派手な物が増えたように感じたし、何より念入りに化粧をし、付けまつ毛までするようになっていました。
元々綺麗な顔付きの妻ですが、化粧をすると35歳とは思えない若さです。
私はそんな妻の変貌に嬉しさを感じ、浮気など微塵も感じていませんでした。
それが2ヶ月を過ぎた時、偶然にも妻が男性と一緒に車で走っているところを目撃したんです。
以前、妻が話していたK君だと思いますが、一瞬妻が彼に寄り掛かった気がしたんです。
そして車が曲がって行った先は、ラブホテル街がある方向でした。
確定はしていませんが、嫌な予感がしました。
数日が過ぎた休日、「仕事、行って来るね」と妻が出掛けたんですが、その日は確か妻のシフト休みだったことを思い出しました。
最近よく耳にする、「シフトが変わったの」と「残った仕事を片付けて帰るから」。
妻が出掛けることが多くなりました。
私は妻の後をつけて行くことにしました。
妻が向かう先は確かにスーパーの方向。
ちょっと安心していると、突然細道に入って、その奥にある古いアパートの1階の部屋に入って行ったんです。
築30年を思わせる古い建物は雑草と木々で覆われ、洗濯物から見ても空き部屋が多いことが分かります。
裏側に回り、部屋の前の木陰から中を覗くと、辺りを気にしていないのか窓が開いていて、薄いレースのカーテンがなびいていました。
その部屋に玄関から入って来た妻は、あのK君に抱かれながら唇を奪われていたんです。
決定的でした。
当然怒鳴り込む予定でしたが、いやらしく絡みつく彼の舌を受け止める妻の姿になぜか見入ってしまい、タイミングを失ってしまったんです。
彼は妻の服を脱がせ、体中を舐め回していました。
汚らしい舌で妻の白くて張りのあるDカップを吸い、汚れた手を下着の中に入れてアソコを弄っていました。
妻も、「あ~、K君・・・気持ちいいわ~」と声を出し、やがて彼が目で合図すると彼の前に跪き、彼の短パンを脱がすとチンポを握ったんです。
私の位置からも彼のモノが凄い大きさだとわかりました。
ポッコリしたお腹に付く勢いの極太ソーセージでした。
妻はそれを握り、数回シコシコすると舌を出し、先端からいやらしく舐め始めたんです。
やがて巨大なソーセージは妻の口に吸いこまれ、喉の奥まで入り込んでいました。
それだけでも充分嫉妬に狂いそうなのに、さらに妻は彼に身ぐるみを剥ぎ取られていったんです。
そして彼が手にしたのは、私の嫉妬を興奮へと狂わせる物でした。
彼が妻の首に手を伸ばし、首輪を付けると、綱を手に持って四つん這いにさせたんです。
まるで飼われた雌犬のように妻は彼に従い、彼の巨大ソーセージを咥え始めました。
彼「ほら、もっとペロペロと舐めないと、これあげないよ」
さらに奥に咥え込み、舌を巧みに動かしている妻。
そして妻が口から巨大ソーセージを出すと同時に彼は妻のお尻を掴み、後ろからおまんこを撫でるようにスリスリと動かし始めたんです。
妻「あぁ~早く入れてぇ~、お願い・・・そんなに焦らさないで」
彼「そんなに欲しいのか?だったらもっと尻を振って、『私は雌犬だ』と言え・・・」
妻「欲しいの・・・だから雌犬のおまんこに入れて下さい」
彼「そんなに欲しいなら今くれてやる」
太腿を伝って流れる妻の愛汁が彼のソーセージをいとも簡単に飲み込んで行く様はなんともいやらしく、異常な興奮を湧き上がらせていきました。
(妻が目の前で、汚れたデブの肉棒を・・・)
いつしか私は股間を熱くさせていました。
そんな私の目に、さらなる光景が飛び込んできました。
妻がロープで縛られ、椅子に固定されると大人の玩具で弄ばれたんです。
喘ぎ声は高まり、妻は体をヒクヒクさせながら何度も何度もイキながら彼の執拗なまでの責めに悦びの笑みを浮かべていたんです。
もちろん彼も、妻を完全に支配している満足感に同じように笑みを浮かべています。
気付けば私は股間を握り、妻が浮気相手に弄ばれる姿を見ながらオナニーをしていました。
精液を吐き出してスッキリしたと同時に、(いったい妻はいつから?もしかしてパート先でも?)と、色んな事が頭を過ります。
(なぜ妻はあんな男と・・・)
その経緯が気になりながらも、目の前で繰り広げられる妻の姿にまた興奮が湧き上がっていきました。
そして私は妻を問いただすのではなく、彼に直接聞こうと思ったんです。
翌週、私は妻が職場へ出かけた後に彼のアパートへ1人で向かいました。
ドアベルを鳴らすと、ダルダルのTシャツに短パン姿の彼がドアを開け、「どちら様?」と不機嫌そうな表情で私を見ていました。
私は彼にスマホ画像を見せると、慌てるように「どうぞ」と中へ入れてくれたんです。
汚れた靴が乱雑に置かれ、キッチンにはゴミが散乱しています。
妻が彼に抱かれていた居間に案内されると、テレビボード周辺にはエッチなDVDやエロ本が山のように積み重なっていました。
そしてその一角には、妻が弄ばれた大人の玩具が入っている箱が蓋を少し開いた状態で置かれ、中からリモコンの線が飛び出していました。
怯えるように私の前に座ると、「すみません!すみません!」と謝る彼。
大量の汗を掻き、汗臭さが部屋中に広まっています。
奥の寝室らしき部屋のベッドには、妻の物と思われる下着が散らばっていました。
私「もう分かったと思うけど、こいつの旦那だ」
スマホを見せながら言いました。
彼「本当にすみません・・・もうしません」
私「全てを知りたい・・・話してくれるよね」
彼「は・・・はい」
彼は事の始まりを語り出しました。
K君は28歳で独身。
スーパーのオーナーの甥っ子。
両親は隣町に住んでいて、このアパートも伯父が管理しているらしい。
妻を見て一目惚れした彼は、少しでも妻と久しくなりたいと、伯父に頼んで教育担当にしてもらったと言います。
もちろん初めの頃は妻が自分を嫌っていたのは知っていたが、体調を崩してアパートで寝ていると、妻が見舞いに・・・。
彼の可哀想な暮らしぶりに妻の母性本能をくすぐられたのか、それからも体調が戻るまでの数日、見舞いに来たと言うんです。
何回目かの見舞いの時、彼の部屋を掃除していた妻が、彼のマニアックな道具やDVDを見てしまい、驚いているところに後ろから抱きついて無理やりキスをしたようでした。
妻は急な出来事に驚きながらも、彼女のいない彼に同情したのか、すぐに抵抗をやめたと言います。
そして彼の一物を見た妻は驚きの表情を浮かべ、やがて妻は彼の一物に何度もイカされ・・・。
偶然にも、その日は私が1泊の出張で家を留守にした時で、丸1日、甚振られ続けた妻の体は彼のモノを欲するようになったのか、それからは何度も訪れては彼に言われるまま従うようになっていったと言うんです。
彼の言葉にウソが混じっているようには思えませんでした。
私は彼に言いました。
「もう少しの間、妻の体を楽しませてやる。・・・その代わり、ビデオ撮影して私に見せてくれ」
「本当に良いんですか?」
「妻の裏の姿を見てみたい・・・」
そう言って私は部屋を出ました。
1週間後、彼から1枚のDVDを渡されました。
家にいる時の妻とは別人のように彼のモノを欲する妻・・・。
もう少し、妻を彼に預けておこうと思っています。