M「そうだね!実は最近足りないの!」
私「足りないってエッチが?」
M「・・・うん・・・」
どうやら最近ご主人がかまってくれなくて欲求不満らしいとのこと。
Mとの出会いは約10年くらい前。
テレクラで知り合い、やっとのことで1回だけエッチをした娘で、以降連絡だけは取っていたが、全く会っていなかった。
その後、数年に1回くらい電話で話していたくらいなのだが、その間に別の男性と結婚し、子供も2人産み、それでも数年に1回くらいの電話などで切れることはなかった娘です。
約2年くらい前に連絡があった時に聞いた話では、夫婦でカップル喫茶やハプニングバーに嵌っているらしい。
M「ねぇ、カップル喫茶って知ってる?」
私「知ってるよ!行ったことはないけど!」
M「今度一緒に行こうよぉ・・・」
私「まっまっマジでぇぇぇ!!!」
M「うふふ^^」
というわけで、私をこの世界に導いてくれたのは彼女でした。
普段、かみさんとのエッチは1回が限界なのに、その晩は3時間で3回も出来て、私自身驚きの出来事でした。
その後、私は順調(?)にこの世界に馴染み、様々なエロ体験(3~5P、縛り、吊り、乱交等々)を重ねていきました。
そんなMがなぜか俺を思い出したらしく、久しぶりに会うことになりました。
子供がいるので時間が自由にならず、「会えるのは来月になりそう、それでもいい?」ってことでしたが、こんなチャンスは逃せないので、もちろんOKしました。
それ以降、会社でのオナニーも控え、仕事に忙殺されそうになりながらも何とか生き延び、先週の中頃に連絡がありました。
その晩は滅茶苦茶仕事が忙しくて返事が返せなく、翌日の出勤前にやっと連絡を取ることが出来ました。
M「どお?来週は?」
私「ごめん、仕事になっちゃったんだけど、代わりに今日はどうかな?」
M「子供を実家に預けられるかどうかと、パパが真っ直ぐ帰るかどうかは夕方以降にならないとわからないから、それからでもいい?」
私「わかった。とりあえず、どちらにしても連絡頂戴ね!」
M「うん!わかった!」
私はそのまま仕事に行き、期待にちんこの先を濡らしながら仕事に没頭し、残業無しで帰れるように馬車馬のように働きました。
そして18時過ぎにメールが!
『子供はお母さんに預けたし、パパはまだ連絡ないから今晩いいよ^^』
即行で電話で折り返す私。
私「20分以内で仕事終わらせて会社を出るよ!どこで待ち合わせる?」
M「じゃぁ、◯◯駅に20時でどうかな?」
私「わかったよ!じゃあ後でね!」
満面の笑みで仕事をテキパキと片す私がいました。
そんなこんなで約束の時間に駅に着くと・・・いました!
車の中で手を振っています!
早速ホテルに向かいながら色々な話をしました。
途中、Mが行ってみたいホテルがあるということで、行き先を変更し、ホテルに到着。
部屋を選び、部屋にイン!
やっと2人きりの時間になりました。
まずはMがバスにお湯を入れてくれ、お湯が溜まるまでベッドでゴロゴロ。
昔からキスはNGだったけど、試しに唇にキスをしようとしたら・・・。
M「だぁめぇ!ほっぺで、が・ま・ん・して」
やはり唇だけはパパのものでした。
でも、そんな事ではめげもせず、ほっぺ、耳、うなじ、首筋とキスの嵐でゆったりと責めます。
徐々にシャツを捲り上げ、ブラのホックを外し、まずは可愛い乳首を指先で触るか触らないかのギリギリでサワサワ、スリスリ、クリクリ!
M「っあ!あん!・・・いやっ!」
柔らかい乳房を優しく揉んだり、たまに強く掴んだり舌で転がしたり。
M「んあっ!あん!・・・ああっ!」
可愛い声が聞こえます。
そのままジーパンを脱がせると、黒と紫のレースのTバックがいやらしく照明に映し出されました。
一番敏感な部分をTバックの上から触ると、そこそこ厚みのあるナイロンの生地を通してでも分かるほどハッキリと濡れていました。
指でさらに少し押すと、生地から染み出してくるほどに濡れています。
私「まだ少ししか触ってないのに何でこんなに濡れているの?」
意地悪な質問をすると・・・。
M「・・・朝から、ずっと・・・◯◯に会えるのを想像していたら・・・きゃ」
私「朝から濡らしてたの?」
M「うん・・・それに・・・出がけにパパとすれ違って、◯◯に会いに行かなきゃって思ったら・・・さらに・・・」
う~ん、最高です!
パパより私を選んでくれてさらに濡らすなんて、まさに男冥利に尽きますね!
そんなことを言われれば、さらに頑張っちゃうのが男の性!
いやらしいTバックの股の部分だけを捲り、硬く尖ったクリと、ヌルヌルに濡れそぼったオマンコを中指や舌でいやらしく責めます、舐めます、抉ります。
M「いやぁ・・・!!だめぇ・・・!」
私「ピチャ!クチャ!ヌルン!」
M「んあぁ!・・・やぁ・・・あん・・・!」
ヌルヌルのオマンコを舐めながらTバックを脱がし、さらに仰向けにしてM字開脚のように足を開かせて舐めまくります。
会淫を舌で暖めるようにしながら、ヌルヌルの膣に尖らせた舌を差し込み、尿道口を刺激しながらクリトリスを包皮ごといやらしく舌を蠢かせるように舐め、さらに包皮を捲り、触れるギリギリのところでクリトリスを舐めまくり、さらに唇で包皮を剥き、そのままクリトリスを吸い舐めます。
この辺りで、Mは一度目のオルガスムスに痙攣してしまいました。
さらに、痙攣が収まりきる前にクリトリスを優しく舐めながら中指を膣に入れ、中指の腹でGスポットを優しく円を描くように擦り、押し上げて掻き出し、クリトリスに強く優しく吸い付き舐めまくります。
程なく膣をギュゥッと絞めながら・・・。
M「あっあっあっ・・・っああああぁぁぁんん・・・」
潮を吹きつつ絶叫しながら、いやらしいくイッてしまいました。
M「・・・なんか・・・冷たい・・・」
ベッドにはMが吹いた潮で直径20センチくらいの丸い染みが出来ちゃいました。
M「んもぉぉぉ・・・やらしいんだから・・・」
Mは笑顔で言いながら私を押し倒し、いやらしく乳首を舐め始めました。
チュッ!チュル!ピチャ!レロレロ!
私の乳首を舐めるMの舌の音が部屋に響きます。
私「あっ!あぁぁぁ・・・!」
思わず体がビクッとします。
Mの舌がまるで別の生き物のように甘くいやらしく、私の体を這い回ります。
首筋から両方の乳首をねっとりと絡みつくようにゆっくりと私の敏感な部分を濡らしていきます。
乳首から脇腹、お腹、下腹と、徐々に下がっていき、(いよいよ核心部分に来るかぁぁ・・・)と思っていたら、肉茎ではなく、いきなり玉舐め!!
ぴちゃ!くちゃ!つぅぅぅ・・・ちゅぱぁ!
私「っぁぁあああぁぁ!!!」
ビクンと下半身が跳ねます!
私「いぃぃ・・・ぃい・・・!っは!」
・・・ちゅぱっ・・・れろれろ・・・ちゅっちゅっ・・・。
Mを見ると、右手で竿をゆっくりと擦りながら人差し指で溢れ出るカウパー液を亀頭に塗り広げ、玉をゆっくりと柔らかく舐めて吸い、転がしながら淫らな表情で私の目を見て微笑んでいます。
あまりの快感に無意識に声が出てしまいます。
私「っっっっあぁっ・・・やっばぁぁぁぁいぃぃ!・・・気持ちいいぃぃ!」
肉茎からはカウパー液が止め処なく溢れ、Mの指先によって亀頭全体に塗り広げられ、指を亀頭から離すとハッキリと太い糸を引くほどです。
それを見てMは・・・。
M「いやらしぃぃぃ・・・だあぁぁい好きぃぃ・・・このヌルヌル・・・。ほらぁぁ・・・見てぇ・・・こんなに糸を引いてるぅぅ・・・」
いやらしく微笑みながらそう言うとゆっくりと亀頭を口に含んでいき、カリに舌を絡みつかせるように舐めながら、亀頭全体や鈴口にさらに舌を這わせます。
まるで愛おしむように舌を絡みつかせながら・・・。
M「こういうカリ、だあぁい好きぃぃ・・・とっても気持ち良さそう^^」
まるでカリの高さを確かめるように亀頭に集中的に舌を這わせます。
そして肉茎を掴みながらゆっくりと上体を起こすと・・・。
M「・・・動かないで・・・じっと・・・」
Mはゆっくりと私の腰を跨ぎ、亀頭をクリトリスに擦りつけ、その感覚を楽しむように味わい、そしてゆっくりと、本当にゆっくりと自ら腰を沈めてきました。
亀頭の先端にヌメリと温かさを感じ、その体温がやがて熱に変わり始め・・・。
M「・・・っ・・・ッ・・・っあっ・・・あっ・・・」
肉茎全体が熱さとヌメリに包まれ、緩くもなくキツくもない最高のまとわり付き感。
M「っあっ・・・あああぁぁぁぁ・・・はぁぁぁ・・・」
Mは膣に私の全てを飲み込むと、じっと動かずに肉茎を味わっています。
M「・・・あああぁぁぁぁ・・・いいいぃぃ・・・気持ち良いぃ・・・。ああっあぁぁぁぁっ・・・動かなくても・・・いいぃのぉぉ・・・いいぃ・・・。変になっちゃうぅぅ・・・」
しばらくそのまま腰を動かさずに上体を淫らにくねらせるM。
Mの腰は微動だにしないのに、膣だけがまるで別の生き物のように不規則に収縮と弛緩を繰り返します。
その上膣壁もザワザワと蠢き、肉茎に絡み付いてきます。
M「・・・あぁぁぁ・・・カリ・・・この・・・カリ・・・いいぃぃ・・・気持ち良い・・・っっあぁ・・・」
やがて上体を倒したり反ったりしながら、徐々にクリトリスを私の恥骨に擦り付けるように動き出しました。
Mが腰を動かすたびに2人が繋がっている部分からは、いやらしく湿った粘り気のある音がホテルの部屋に淫らに響き、さらにMの淫語が華を添えます。
M「◯◯ぅ・・・おかしく・・・なる・・・おちン・・・っア・・・ちん・・・ああぁっ、んぁ・・・っはぁっ・・・いやっ・・・いぃやぁぁぁ・・・」
私もMの腰の動きに合わせながら下から腰を動かします、ゆっくりと。
私「嫌なの?・・・嫌なら抜こうか?」
M「いやぁ!!!・・・だぁめぇ・・・んぁあっ・・・」
私「駄目なら抜くよ!」
M「いやぁぁぁ!!!抜いちゃいやぁぁぁ・・・も・・・もっとぉぉ・・・。もっと・・・奥までぇ・・・ちょうだ・・・っあ・・・いいいぃ・・・」
この言葉を聞いて、今までの腰の動きに、チンポで膣壁を擦るような動きと、子宮口を抉るような動きを加えました。
Mは思いがけない動きが加えられて一気に昇り始めました。
M「あああぁぁぁ!!!だめっだめっだめっ・・・イッちゃうっ・・・、イッちゃうっ・・・あぁっ・・・あぁっ・・・あぁっ・・・いやぁぁぁぁ!!!イクっ・・・イクっ・・・イクっ・・・イッちゃうぅぅ・・・!!!」
髪を振り乱しながら、私の上で本日数回目のアクメを迎えました。
<続く>