年下の男を可愛いと思うようになるなんて、私も年を取ったものですね。
しかし先生に対する想いは、いつしか欲望へと変わっていったのです。
家庭訪問の日。
私は手ぐすねを引いて先生の訪問を待っていました。
家に上がってもらい、娘の普段の生活の様子などを一通り話しました。
家庭訪問が終わると案の定、娘は友だちの家へ遊びに行ってしまいました。
居間で先生と2人きりという状況になったのです。
私はチャンスとばかりに、ソファでお茶を飲んでいる先生にモーションをかけ始めました。
先生の太ももに手を置いて・・・。
「ねえ、先生・・・。年上の女はお嫌い?」
「い、いいえ、そんな・・・。困りますよ・・・そんなこと・・・いけません」
たちまち顔が真っ赤になりました。
先生の返事を待つほど私は甘くないの。
手はすでに先生の股間近くを彷徨いはじめています。
「いいじゃないの。私、前から先生のことが好きだったの。抱いて、先生!」
「ああ、お母さん・・・。ダメです・・・」
有無を言わさず私は先生の唇を奪っていました。
すると最初は躊躇っていた先生ですが、何と言ってもまだ20代。
やりたい盛りの若い肉体です。
自分で言うのもなんですが、私は容姿には自信があります。
色気もある方だと思います。
独身時代、狙って落とせなかった男はいません。
結婚して子供を産んでからは、ますます魅力的になったと思います。
そんな自信もあって大胆なアプローチ作戦に出ました。
思った通り、先生の体は正直に反応しました。
次第に先生の手は汗ばみ、股間の部分がもっこりと膨らみだしたのです。
「ああっ、素敵・・・大きいのね、先生っ」
「あの・・・誰にも内緒にしてもらえますか?」
「もちろんですわ」
先生ったら、急に張り切りだしたんです。
リミッターが外れたみたい・・・激しいんです。
私をソファに押し倒し、服を捲り上げ、ブラも剥ぎ取られました。
そして乳首に吸いついてきて・・・。
(ああぁぁ・・・。まるでレイプみたい・・・感じちゃう・・・)
「あぁん、あぁん、先生ったら・・・激しいのねぇ・・・」
「あ・・・すみません・・・痛かったですか?」
「ううん、気持ちいいわ。もっと激しくして・・・」
私は先生のズボンを脱がせました。
大きなおちんちんが反り返っていました。
私は得意のフェラチオをしてあげました。
先生ったら目を閉じてうっとりした顔で感じているんです。
そして挿入です。
大きなおちんちんが私の中に入ってきました。
「ああぁっ・・・感じちゃう・・・」
相性がいいみたいです。
すごくフィットする感じ・・・。
ガンガン突かれちゃいました。
若い男性ってやっぱり素敵ですね。
私ったら先生に爪を立ててしがみついちゃいました。
先生も気持ち良かったみたいです。
私をきつく抱き締め、激しく腰を振るんです。
「ああぁぁ!ああぁぁ!先生!!すごい!!」
「はあはあ・・・お母さん・・・イキますよ!!」
若いせいか、先生はちょっと早い感じ。
我慢できずに私の中に出しちゃった。
おまんこの中に熱い飛沫が弾け飛ぶのを感じました。
その瞬間、頭の中は真っ白でした。
「あの・・・くれぐれも、このことは内緒に・・・」
「さあ、どうしましょう?」
「ええ!そんな・・・」
「また抱いてくれたら、黙っていてあげるけど(笑)」
先生ったら、オロオロしちゃって本当に可愛い。
しばらくは娘の担任と楽しめそうです。