9月から留学し、クリスマス頃になると英語がほとんど話せるようになっていました。
12月31日はアメリカでは恋人と過ごす日で、日本のクリスマスのようでした。
私にはボーイフレンドがいなかったので、ホストファミリーと過ごそうと思っていました。
しかしアルが、「友達とパーティーをするのでリサも来い」と言うのです。
アルの友達とは結構仲が良かったので行くことにしました。
綺麗なパーティドレスを着て行きました。
私達が着いた時にはみんな盛り上がっていました。
私が踊り疲れて座って休んでいると、超イケメンの白人が目に飛び込んできました。
アルに聞くと、「彼はニックだよ」と名前を教えてくれました。
私はニックのことが気になってしょうがなくて、パーティーの間中ずっとチラチラ見てました。
私がトイレに行って出てきた時、ニックがドアの前にいました。
私は心臓が止まりそうでした。
トイレに行きたいのかなと思い、ドアの前から退くと、いきなりキスしてきました。
ディープキスで私はもう体が火照っていました。
そしてベッドがある部屋に連れて行かれ(パーティーは友人の家で行われていた)、またディープキスをしてきました。
私も頑張って舌を使いました。
ベッドに倒れると私のストッキングを破り、パンツを脱がさずに間から長い舌を使ってクンニを始めました。
私はもう気持ちが良くて喘ぎ声を上げてしまいました。
それから私の着ていたワンピースのチャックを口で開け、首元にキスしながら胸を揉んできました。
私はただニックを抱き締めて喘ぎ声を出していました。
彼のペニスはズボンの上からでも分かるくらいビンビンに立っていました。
私は彼のベルトを外し、ズボンを脱がせました。
彼の太くて大きいペニスはビンビンに立っていました。
優しくフェラをしてあげると、彼も喘ぎ声を上げました。
ニックがいきなり私の中に入れてきました。
痛かったけどすっっごく気持ちが良くて何回もイッちゃいました。
エッチが終わると優しくキスをされ、2人でベッドの中で2、3時間ほど話をして、一緒にカウントダウンをしてもう1回やりました。
留学期間は3月までだったのですが、私は彼と離れたくなくて高校を辞め、それから約3年間アメリカに住み、今は夫と一緒に日本に帰ってきています。
そう、あの時のニックが今の私の夫です。