でも綺麗になった理由は、別です。
実は5歳年下の独身男性と週1のペースでエッチしてるんです。
知り合ったのはスポーツジムでした。
大胆にも私から声をかけちゃったんです。
メール交換から始まってデートするまで、それほど時間はかかりませんでした。
彼の休みと私の休みが同じ水曜日に初デートしました。
ドライブに行ってお昼を食べようとしたら店が休みなので、彼が「ご飯を食べてお風呂に入るだけ」と言ってラブホテルに入ったのです。
本当にご飯食べてお風呂別々に入り、バスローブだけでテレビを観てました。
彼、何もしてこないんです・・・。
私から彼にちょっかいを出すと肩を抱き寄せてきて見つめてきたので、目を瞑るとキスしてきました。
彼は唇に触れるだけの軽いキスのつもりだったみたい。
可愛いのは、ちょっと震えていること。
でも私は、こんな軽いのでは我慢できないの。
思い切り舌を突っ込んであげました。
お互いの舌が絡み合うような激しいディープキス。
唾液が飛び散るような、ちょっと下品にも見えるキスです。
彼ったら、ちょっと怯えているみたいでした。
でも火がついた私は、もう止まりません。
私の方から彼を押し倒しちゃった。
いっぱいキスを堪能してから、今度は彼の体を味わっちゃった。
スポーツジムで鍛えた若い身体は筋肉質で引き締まっています。
大胸筋とか乳首とか・・・いっぱい舐めちゃた。
舐めるたびに彼ったら・・・。
「ああぁぁ・・・ああぁぁ・・・」
なんて声をあげるんです。
私、こういうのすごく新鮮で、すごく興奮しちゃいました。
股間に手を伸ばすと、おちんちんは立派に勃起しているんです。
細マッチョに巨根・・・。
理想的な肉体の持ち主でした。
彼のおちんちんは太くて、私の小さめの手のひらでは掴みきれないほどでした。
その太さに驚嘆しながら、握って、擦ってあげました。
そうすると、さらに硬くなっていくのです。
(ああぁぁ・・・これが若いおちんちんかぁ・・・)
たまらず頬張りました。
口の中がいっぱいになります。
しかもビクンビクンと震えて、口の中で暴れている感じ。
エビの踊り食いをした感じかな?
ううん・・・もっと刺激的な感触なんです。
思わずかじりつきたくなったけれど・・・そこはこらえて・・・。
舌で執拗に巻きつけると、彼がか細い声で叫びます。
「出ちゃう・・・」
私の口の中で濃厚な芳醇が広がりました。
若い男のエキスです。
美味しくて、狂いそうになるほどの精液でした。
生まれて初めて、ザーメンをごっくんしちゃいました。
若い男のエキス・・・それが私の若さの秘密なのです。
もちろんセックスもしちゃいますけどね。
若い男は早漏気味ですけれど、何度でも射精できるから問題なしです。
膣の中に出させずに、毎回いつも口の中に出させます。
その度に芳醇な体験を得られるのです。
若い男の精液は、若さを保つ秘訣だということは、みんなには内緒です。
もちろん夫にも秘密です。