「お腹が空いた」って言ったら近くの居酒屋チェーン店に。
満席に近かったから隣り合わせ。
結構飲んでしまい、オレが酔い潰れて・・・。
先生のマンション(歩いて10分くらい?)で介抱してもらうことになってしまった。
夜中に起きたオレは、隣で寝てる先生の寝顔が可愛くて、ついキスをしてしまった。
先生が起きなくて、つい胸をそっと。
凄い柔らかい。
ゆっくり気付かれないよう触った。
そしたら少し気配が変わった。
(起きてる?)
少し手を離して様子を窺う。
ほっぺにキス。
やっぱり寝てるみたい。
覚悟を決めてシャツの中に手を入れてみた。
ブラって下にワイヤーみたいなの通っている。
そこで悪戦苦闘。
じゃあ上から。
(わっ。本当に柔らかい!)
プニュってしてる。
いやらしさより、その感触に確かめて感動した。
下着って意外に薄いんだと思いつつ、先生の鼓動が伝わる。
(うん?なんか鼓動が速い?)
「◯◯くん」
先生の口から僕の名前。
起きてた。
でもそれ以上はない。
思いきって先生の服を強引に脱がした。
もう起きようがもう構わない。
先生は下着姿。
いや、微妙に裸体か。
抵抗はない。
(先生の毛、薄いんだ。あれ?割れ目がない?あっ!下のほう?あった!)
どうにでもなれって思い、舐めてみたかった。
初めてだけど。
何も考えず、下半身だけ急いで脱ぐ。
とにかく入れてみたい。
後から考えると野獣だ。
しかし、初めてだとなかなか入らない。
その時、先生の腰が少し動いた気がした。
「そこはお尻」
先生が喋った・・・。
「先生、入れたい」
「もう少し・・・上」
入れたら凄く熱かった。
「先生、熱い」
先生は笑った。
もう必死で腰を動かしたけど、初めての緊張のせいか射精しない。
気がついたら先生に咥えられてた。
すぐに出てしまった。
「ちょっと苦い。・・・初めて?」
「うん」
「大人になった?」
「わからない」
あとは外が明るくなるまで先生の身体中を舐めた。
シャワーも一緒に浴びた。
朝の太陽がとても眩しく感じた朝でした。