俺は処女運があって、今まで15人くらいの処女と出会い、ローターを使う機会があった。
妄想と思ってもらってもいいが、当時の伝言は若い娘が何人も釣れた。
挿入なしの約束だったら、好奇心から会いに来る子も多かった。

彼女たちの反応は・・・。
PCMAX
たっぷり溢れた愛液を塗って、優しく皮の上からローターを当てても、初めての感覚を「痛い」と表現する娘が多かった。
ただ、ゆっくりゆっくり動かしてると穴とアナルがヒクッと反応してくる。
そのまま同じ動きを続けると、クリがパンパンに膨らんできて、愛液がお尻の方までタラーっと垂れてくる。
(2割くらいが白濁、他は透明)
もう顔は真っ赤で目はウルウル、鼻息をフンフン荒くしてる。

この時、オナニー経験者(全体の7割くらい)に聞いて見ると、「気持ちいい・・・」という返事。
未経験者の場合は、「なんか変な感じ」という返事が多い。
同じリズムで続けてると、絶頂が近いことを告げてくる。
伝え方は「イキそう」が多くて、「イッちゃう」「イキます」「イッてもいいですか?」まで様々。
絶頂未経験者は無言のまま、全身を震わせて達する。

この時、勢いよく失禁したり、ちょろっと漏らす娘が数人いた。
達したあとは顔を赤らめてハーハー言いながら、特に初絶頂の娘は大粒の涙を垂らす娘が多かった。
(別に悲しかったりするわけじゃなくて、あくびの後みたいに自然にこぼれちゃうそうだ)

以下は終了後に聞いた感想から。

「体中に電気が走る感じ」(C1)

「すごく気持ちよくておかしくなりそうだった」(C3)

「途中すごい暑くなった」(C3)

「初めてだったのですごく痛かった。でも感覚がわかって、最後は何度もイッちゃった」(C3)

「終わった後に足がガクガクする」(C2)

「すんごく気持ちよくておしっこが出そうになった」(C2)

「後から来る感じで、クリがヒクヒクなってるのが自分でもわかった」(C3)

「あんまり好きな気持ちよさじゃないかも。でも1人エッチで使ったら一瞬でイケると思う」(C3)

勢いに任せて最後までしちゃった娘は4人だけ。
さすがに処女だけあって、挿入には抵抗のある娘が多かった。
ま、中には目を輝かせて「入れてみたい」とリクエストしてきて、痛がりながらも「慣れるまでもっとして」とフリータイム終了まで粘られ、帰る頃には「奥で擦れてる感じがイイ!」としがみついてきたドスケベ娘もいたがwww

ただトラブルになるのは面倒だったから、鬼畜なことはしなかった。
付き合うのも面倒で拒んでいたが、数人とはセフレ状態になった。

これは中2の娘で初体験を済ませてあげた後、3回目くらいに会った時の話。
細身で身長も145センチくらい、見るからにロリロリしてる。
初めてエッチしてから、毎晩1人エッチをするようになったとのこと。
ホテルに入ってから、「この前のエッチを思い出して1人でしてごらん」と言うと、「エー!」と言いながら素直にジーンズを脱ぎ、ショーツを膝まで下ろして弄り始めた。
いきなり中指を奥まで入れて、手の平でクリを刺激しながら左手で乳首をコリコリしてる。
数ヶ月前に初体験を済ませたばかりなのに、こんな激しいオナニーをしてるとは・・・。

その状態でレロチューしてやると、目をウルウルさせてよだれを垂らしながら、「そろそろ入れて下さい・・・」とおねだり。
まだ辛抱させながら下だけ脱いでブツを差し出すと、いきなり頬張ってきた。
物凄い勢いで中指を出し入れしながらしゃぶりついてくるんで、そろそろ入れてやることにした。

「じゃあ、今日は騎乗位っていうのをやってみようか。上から自分で入れてごらん」

そう言うと、恥ずかしがりながらもブツを掴んでゆっくり腰を沈めてきた・・・。
入れる時は痛がったが、入ってしまえば大丈夫そう。

「気持ちいいように自分で動いて」

命じると、恐る恐る腰を前後に動かしてきた。
そこで手元にあったローターをクリに当ててやると、「イヤッ・・・アァすごい・・・」と反応して、腰の動きを速くしてくる。
結合部やお互いの毛、ローターが全部ヌルンヌルン。
入口を思いっきり締め付けながら、奥のざらついた部分(子宮口)を亀頭に擦りつけてきた。

「イ、イキそうです・・・」

この娘はそう告げ、動きが小刻みになったと思ったら、竿全体をめちゃくちゃ締め付けてきた。
その状態で小刻みに動いて奥に当ててくるので、たまらず中に出してしまった(汗)
腹の上でぐったりして、満足気な表情を浮かべる娘と対象的にめちゃめちゃ焦る俺。

「シャワー行こう!」と言っても、「なんか温かくて気持ちいい。もっとこうしてたい」と言うことを聞かない。

この後しばらくドキドキの時を過ごしたが、数日後に無事生理が来た。
直前だったから大丈夫だったみたい。
それ以来、この娘と会うたびに、「ね~、またアレしよ~」とせがまれて、騎乗位+ローターを猿のようにやりまくった。