まあ実際には、次の日からその女子グループ内でのあだ名が『カルピス』になっただけでした。
でもKがちょっと私を避けるようになってしまい、Kのことがそこそこ好きだった私はちょっと傷心。
ただ、しばらくして帰りにKと2人になった時があって、「あの時、嘘をついて心配させた挙句、しゃがみ込んで見ようとしてごめんなさい」的な謝りを入れたら、すっごい笑って許してくれました。
Kが言うには、立ってるおちんちんを見てしまったことと、逆に見られたこともあり、恥ずかしくて話しかけられなかったって感じでした。
またその日から、Kとはそこそこ普通に会話が出来る仲になりました。
本当に良かった。
またしばらくしてKに、「あの時は本当にほとんど見えてない、見えたかどうかもよく判らなかった」という話をした。
俺だけ勃起&射精を見られたっていう不平等感があったのと、あわよくば見せてもらえるんじゃないかという期待もあり、何回かしつこく「見えてない」と言ってたら・・・。
K「もー、そんなに見たいの?」
バレてた。
見たいから言ってたけど、ストレートにバレてた。
で、2人っきりの秘密という約束で、超内緒で見せてもらえることになった。
見せあいっこする場所は、学校から少し離れた所にある公園のトイレになりました。
そこはまあまあ綺麗なトイレで、身体障害者用の部屋があって人気もないし。
学校帰り、2人で一緒に歩いていくと誰かに見られるかもしれないからということでKが先に自宅に帰り、自宅から公園へ。
俺はちょっと暇を潰してから学校から直接公園へ。
トイレの前でノックしたらKの声で、「入ってます」w
鍵を開けてもらって入った。
私服のKはその日初めて見たけど、ミニスカートで可愛い格好してた。
今思い出すと、かなり気合い入れてきたんだね。
場所はトイレだけどw
ちょっと話をした後、「じゃあパンツ脱ぐからちょっと向こうむいてて」と。
・・・残念。
でもKがサンダルを脱ぎ、カサカサ音を立てながらパンツを脱ぐ音は聞こえました。
すぐ真後ろでKがパンツを脱いでいると思うと、また射精しそうな勢いでした。
K「いいよ」
そう言われて振り向いた時には、パンツは鞄に仕舞ったみたいで持ってなかった。
K「いいよ、見ても」
スカートを捲るのは今度はKではなく、私に。
もちろんKは顔真っ赤だったし、声も震えてた。
Kの前にしゃがみ込んで、膝上のミニスカートを捲りあげました。
そこには、まだあまり毛が生えてないKのおまんこが!
もちろん立ったままなんで何も見えませんが、ちょぼちょぼの陰毛、奥に続く割れ目、それよりもとにかく恥ずかしそうにもじもじするK・・・。
K「も、もういいよね?もう無理、もうダメ」
10秒ぐらいだったかな、すっと後ろに引かれ、スカートを手で押さえられちゃいました。
私はもうフル勃起で、制服のズボンの上から見ても十分わかる状態でした。
K「もう間違いなく見れたから満足したよね?」
Kはそう言いましたが、今回は射精してないので射精したくてたまらなかったです。
俺「見れたけど、精子が出なかったから苦しい」
私は正直に言いました。
K「じゃあ出しちゃいなよ、早くー」
ズボンを下ろしてKの前で触りだして、そのまますぐにでもイキそうだったんだけど、「見ながらのほうがすぐ出る」と嘘ついたw
今度はKが自分の手でスカートを捲ってるのを見ながら射精しました。
Kの靴に精液がちょっと掛かって、ちょっとだけ怒られました。
「そういうのって気持ちいいの?」
帰り際に聞かれたので、「うん、Kを見ながらするとすごく気持ちいい」って答えたのが良かったみたい。
それからまたしばらくした時、今度はKから誘ってくれました。
『出るところ、もう一度見せてよ』みたいなことが書かれたメモを渡されました。
私とKとの間の初めてのラブレターがそれなのかも。
最低w
その同じトイレで同じような段取りで、見せあいっこと射精をしました。
もちろん途中で、下半身だけじゃなくて上半身もリクエストしました。
Kは小柄で細身なので、おっぱいはそんなに大きくなかったです。
そんな風に見せあいっこが2人だけの秘密として定例化して、そのうちに、「そんなの見せるの、Nだけだからねー」的なことを言われたことがあり、「もちろん俺だってそうだよ」と答えました。
「じゃあ、ウチらは彼氏彼女なの?」とか聞かれ、「Kさえ良ければ」と答えたところで正式に彼氏彼女になりました。
それからは公園での見せあいっこの後、キスをして、手を繋いで帰るように。
付き合うようになってからは「触ってもOK」となり、Kのおまんこを立ったまま触らせてもらったり、俺のちんこを手で触って射精させてもらったりもするようになりました。
けど、フェラとか、おまんこの中を見るとか、そういうのはダメでした。
そこから数ヶ月経って冬休みに入り、クリスマスになる頃にプレゼントの話になり、「Kが一緒にいてくれればいいよ」的なことを言ったら、「じゃあ、エッチしちゃう?」と言ってくれたので初エッチの予定を立てることに。
お互い中学生で、お互い母親が専業主婦なので、家に帰ると誰かいるっていう状況だったので、自宅でのエッチは無理っぽかったです。
もちろんラブホなんてお金ないし・・・せいぜいコンドーム買うぐらいが限界でw
結局その時のクリスマスは、ちょいフェラを例のトイレでしただけで終わったんだけどね。
(でもコンドームは買って装着練習はしてみた、2人で)
そのすぐ後のお正月にチャンスが来ました。
お正月なんで、Kの家族が丸ごと実家に遊びに行くことになり、Kだけが泊らずに一足早く電車で帰って来ることにしたんです。
お互い受験生だったんで、受験勉強をするからっていう言い訳をして。
私も普段は毎年親戚の家に泊まってましたが、この年は泊まらずに日帰りで帰ってきました。
これでお互い、一泊だけど自由な夜が出来たんです。
長かった・・・。