ある日、早めに帰宅していた私にダンナからの連絡。
「今日、会社の同僚を家に連れて行くから。摘みヨロシク」
・・・って突然言われても!
慌てて冷蔵庫を漁り、適当なものを見繕ってお摘みを用意し、簡単な化粧をしてダンナを待つ。
家に連れてきたダンナの同僚は山本くん。
私より1コ年上らしい。
ひょろりとした背の高い男。
ちょっと女の子みたいな顔をしている。
とりあえずビールということで、みんなで乾杯。
私も飲みたいので一緒に乾杯!
お摘みの味もなかなか好評で、私も嬉しくなり、ビールを勢いよく飲む。
同僚と言ってもダンナの方が先輩らしく、山本君は質問攻め。
「恋人はいるのか?」から始まって、「最近オススメのAVはあるのか?」なんて聞いたりしてる。
やたらと下ネタ連発になってきたので、私はなんとなく席を外して台所で片付け。
ダンナは酔いが回ったのか、シャワーを浴びに行ってしまった。
1人残った山本君の隣に座り、「ダンナが下らないことばっか聞いてゴメンネ」と謝ってみた。
すると・・・。
山本君は突然私を押し倒し、シャツを破り、スカートをたくし上げた。
はぁはぁと息を荒げ、もどかしそうにベルトを外す。
マウントをとられた私は抵抗しようもない。
腕でぐいぐいと山本君をはねのけるも、男の力には敵わない。
これはちょっとシャレにならないと思い、私はダンナの名前を叫んだ。
ダンナの目の前で犯される人妻なんて本当にシャレになんない。
ダンナ「ここにいるよ」
ダンナは風呂になど入ってはおらず、隣の部屋から顔を出した。
ニヤニヤ笑いながら私を見下ろしているのだ。
私「ちょっ・・・これなに?止めて!」
ダンナ「やめちゃっていいの?」
私「え?・・・あん、ダメだって」
そんな会話をしながらも山本君はいきり立ったイチモツを私のビラビラに擦りつけてくる。
(あ・・・私・・・濡れてる・・・)
そう気付いたら急に欲しくて欲しくてたまらなくなってきた。
ダンナ「ほら、もう少しでチンコが入るよ」
私「あ・・・あ・・・でも・・・」
ダンナ「欲しいなら欲しいって言えよ」
私「でもでも・・・でも・・・」
山本くんが亀頭でクリを刺激してくる。
マン汁がどんどん流れ出していくのが分かる。
私「ほ・・・欲しい・・・山本君のチンコ・・・欲しい・・・」
うわ言のように呟くと、待ってましたとばかりにグイっと挿入された。
あんあん言いながら、ダンナに見られながら、ダンナ以外の男を咥え込んでいる異様な状況にさらに恍惚。
上から見下ろしていたダンナも下半身を丸出しにして、勃起したペニスを私の口に押し込む。
マンコから伝わる強烈な快感と、口の中押し込まれる熱く硬くドクドク脈打つペニスの感覚。
2人の男に入れ替わり立ち代わり挿入され、弄られ倒し、また私も思う存分しゃぶりまくって・・・。
ダンナの策略にまんまとハマり、こんなにセックスが気持ちいいものだったということを初めて実感してしまいました。