この2人とのセックスは生挿入の外出しと決めていたのですが・・・。
どうやら私の膣は今まで付き合った男性がみんな言っていたのですが、感じてくると凄く締まってクニュクニュと勝手に動き出すようなんです。
もうひとつの自慢はEカップの胸とベビーフェイスです。
まず6月頃、37歳の方と・・・。
私が騎乗位で上に乗ってヤンキー座りっぽい格好で動いていると・・・。
彼「ナオの膣、いつもすごく締まるよ、すぐイキそうだ」
私「あぁぁ、まだ、ダメ・・・イッちゃぁぁ」
彼「ナオ、ダメだよ、今日はナオの膣に俺の精子を出すんだよ」
私「な、んで??ダメぇーー、今日危険日な・・・の、子供できちゃぅぅぅぅぅ、あぁぁ」
私は急いで腰を浮かしたのですが、私のウエストを彼がギュっと掴んだのです。
当然、完璧な中出し・・・。
彼のモノはドクドクと脈を打ち、私の中で何回も伸縮を繰り返しました。
騎乗位で少し子宮口の中に差し込まれていたようで、彼は否応なしに子宮の中に精子を注ぎ込みました。
ペニスを抜いた後もすぐには子宮の中から精子が出てきませんでした。
私「・・・どうして?」
彼「お前を孕ませたかったんだよ」
私「ひどいよぉぉ」
彼「だってお前、俺の他にセックスしている奴いるんだろ?俺だけのナオにしたいんだよ」
私「・・・い、いないよぉ」
バレバレでした。
私、まだ結婚する気はないし、色々な男とセックスしたいし・・・。
次の日、産婦人科に行き、緊急避妊してもらいました。
結局、この中出しが原因で、彼とは別れました。
もう1人の29歳の男性とは昨年末に出会い系サイトで知り合いました。
外見がかなり好みだったので生でのセックスで外出しでしたが・・・。
彼「次に会うときは制服を着てくれ、ナオは中学生みたいだから」
私「うん、良いよ」
次に会った時、彼はセーラー服と紺のハイソックスを持ってきました。
33歳にもなって・・・とちょっと抵抗がありましたが、着替えてデートをしました。
街の視線が気になりましたが、どうやら高校生くらいに思われたらしく、そのまま彼の家に行きました。
部屋で彼に手料理を振舞って、彼と本当の恋人同士のように話をしたりキスしたり・・・。
すると突然、彼が制服をビリビリと破り始め、私を下着と紺のハイソックスだけにしました。
そしてロープで私を縛り始めました。
私「何するの!やめてよぉぉ!!」
彼「お前を犯したかったんだ、だいたい高校生のくせに生意気だぞ!」
私「私、33歳だってば!」
彼「嘘つくな!16か17だろ?」
私「免許書見せるってば!」
しかしすでに遅く、彼は私の中に入ってきました。
彼「ハァハァ、よく締まるマンコだ、こんなマンコが33歳なわけないだろっ」
私「あああっ・・ウウゥンァ、ちっ、違うよぉ、アアアァァッ」
彼の某公務員なのですが、身長が186センチもあってかなりの筋肉質で、ペニスも勃起すると20センチくらいになるんです。
彼「嘘つくな、お前の中にタップリと精子を入れてやるぞ!」
私「やめてぇぇぇぇ!中に出さないでぇーー」
彼「よし、もっと奥深く突いてやる!!」
私の体を抱きかかえ、松葉崩しの体位で20センチ級のペニスが突進してきました。
私「キャアァァァァァーー、アグゥゥ、ウウウウゥゥゥ」
彼「イ、イクぞォォ、凄い締まるぅぅ、ウウッ」
激しい出し入れを繰り返した彼は、私の中で大量の精子を放ち、果てたようです。
私はこの行為で気を失ってしまいました。
目が覚めると、彼が心配そうに私の胸と背中を擦っていました。
彼「ごめん、大丈夫?」
私「ウン、もう帰らないと・・・アッ」
私は腰がガクガクと痙攣し、膣から精子を垂らしながら彼に支えられました。
彼「本当にごめんな、免許証見た。本当に33歳だったんだ」
私「・・・」
彼「ナオ、今日は泊まっていきなよ。俺、本当にナオとずっと一緒にいたいんだ」
私「でもセックスフレンドでしょ?私たちって・・・」
彼「最初はそうだったけど、俺、本当にナオに参っちゃったみたい。料理も上手いし、それに・・・」
私「何?」
彼「ナオの中、気持ちいいんだよ」
私は彼の唇を求め、自分から上になって、これまでにしたことのないくらいの腰つきで彼のペニスを責め立て、締めつけました。
結局その日、彼は8回も中出ししました。
今も彼とはラブラブです。
いつも中出しなので、すぐに子供ができちゃいそうです。