当時、僕は学校の不良たちから毎日のようにイジメに遭っていました。
ある日、母と買い物の途中、2つ先輩の不良のリーダー(弘樹)に会ってしまいました。
弘樹は母に丁寧に挨拶をすると、「なにか困ったことがあったら電話して来いよ」と、僕に携帯の番号を書いた紙を渡しました。
母は僕がイジメに遭っているのを知っていたので、弘樹のことを色々と聞いてきました。
数日後、また弘樹とばったり会った時に、「お前の母ちゃんから電話あったぜ。水曜日にお前んちで会うからよ。でもいい女だな。水曜日は遅く帰って来いよ。そうしたら助けてやるよ。分かったな、さもないと・・・」と脅かされました。
僕はとても気になり、水曜日はいつも通り家を出ましたが学校に行かず、家の近くで弘樹が来るのを待ちました。
11時頃に弘樹は現れました。
僕は気づかれないように後をつけ、弘樹が僕の家に入るのを確かめました。
そして家の中の様子を窺いました。
しばらくするとドカドカと物音がしたので、そうっと玄関を開けて様子を窺いました。
音は2階から聞こえます。
「ちょっと何するんですか!やめてください!」
「うるせー!静かにしろ!」
2階から怒鳴り合う声が聞こえ、僕の心臓は止まりそうになりました。
(思った通りだ・・・)
僕はそうっと2階に行きました。
(気づかれたら殺される)
本当にそう思いました。
階段を上がってる間も怒鳴り合いは続いていました。
「やめて、助けて!」
「敏彦(僕)を助けたいんだろ!」
「助けて!」
僕は何も出来ずに階段の途中で震えてました。
「いやぁぁーー、ああぁぁーー!」
母の叫ぶ声で我に返ると、音のする部屋をドアの隙間から覗き込みました。
その部屋は僕の部屋でした。
そして僕のベッドで、弘樹は母に覆いかぶざっていました。
母の白い両足の間に弘樹の汚い尻が見え、母の片方の足首には紺色のパンティーが絡まっています。
母は正常位で犯されていました。
「真由美、いいマンコだぜ、声出せよ。気持ちいいんだろ?」
ギシギシとベッドが軋み、母の泣き声が聞こえます。
母の顔は見えませんがシーツをぎゅっと掴んでいました。
先ほどまでの激しい抵抗は止んでいました。
弘樹の腰は激しく上下しています。
弘樹のちんこがズンズンと母のオマンコに突き刺さっていると思うと次第に僕も興奮してきました。
弘樹は母の片足を抱え、乳房をしゃぶっていました。
たまに見える母の表情は、目を閉じて口をギュッと噛みしめていました。
すでに母を犯し始めてから20分近く経っていたと思います。
「真由美、感じてんだろ?オマンコがグチュグチュじゃねえかよ」
弘樹は言葉で母を責め立てていました。
確かにピチョピチョと音が聞こえています。
(母が感じてる・・・)
僕は疑いました。
しかし母は無言で弘樹の攻めを受けています。
「真由美、イクぞ。ううぅぅ・・・」
「いやぁっ、だめぇぇ・・・」
母の声が聞こえたかと思うと、弘樹は母の両足を抱えて中出しでイキました。
僕は怖くなり、階段をそうっと下りて様子を窺いました。
「真由美、良かったぜ。感じてたんだろ。久しぶりのオマンコなんだろ。やっぱ人妻は美味しいよ。あはは・・・」
「もう帰ってください。このことは誰にも言わないですから」
「敏彦のことはもう大丈夫だから安心してくれよ」
「早く帰って・・・」
「その前にチンコしゃぶって綺麗にしろよ」
「いやっ・・・」
「ほら、ちゃんと舌使ってくれよ」
母はフェラチオをしているのでしょう、しばらく音が聞こえませんでした。
今から思うと、18歳でこんなに落ち着いた感じがするところを見ると、弘樹は何度もレイプの経験があったのだと思います。
「もう満足したでしょう、帰ってください」
「もう1回するんだよ」
「いやっ、もうやめて・・・」
再びドカッドカッと音が聞こえてきました。
「いやぁぁっ・・・ああぁぁぁっ・・・」
「ビチョビチョだぜ」
弘樹は再び母に襲いかかりました。
僕はまた階段を上がり、ドアの隙間から覗き込みました。
「もう許して・・・」
母は四つん這いにされてバックから犯されていました。
ギシギシという音と、性器と性器が当たるパンパンという音が聞こえています。
「いゃっ・・・」
母の泣き声が聞こえています。
「全然セックスしてないんだろ?」
「声出せよ真由美。濡れてるくせによ」
「手マンコばっかりしてんだろ?俺のチンコいいだろ?」
「イカせてやるよ。若いチンコはいいだろう」
などと母を犯し、侮辱しています。
「うぅっ、うっ」
時たま母の口から声が漏れていました。
「ふふん・・・うぅぅっ、あぁぁぅ・・・」
弘樹はイッたみたいでした。
「ふぅーっ。いいマンコだな」
僕はそうっと家を出ました。
それから1時間くらい近所をぐるぐる回っていました。
そして家に帰ると・・・、まだ弘樹は母を犯していました。
しかし今までとは違いました。
「あっあぁぁぁ・・・あぁぁん・・・うぅんうぅん・・・はああぁぁぁっ・・・」
聞こえるのは母の喘ぎ声でした。
部屋を覗いて僕はショックを受けました。
正常位で母は両手を弘樹の首に回しています。
そして弘樹の動きにあわせて腰を使っていました。
とても犯されているとは思えませんでした。
「いいっ、いいのぉ・・・あぁぁん、いいっ」
「真由美、いいのか?どこがいいんだよ?」
「いゃっ。あぁぁっ、いいぃっ・・・」
「言えよ、やめちゃうぞ」
「いゃぁん、やめないで。おまんこがいいのぉ・・・」
さらに母の口から出た言葉に気が動転しました。
「すごいっ、こんなの初めてぇ、壊れちゃうぅ・・」
「主人のよりいいのぉ・・・」
「いくぅいくぅ、強くしてぇ・・・」
「オマンコめちゃめちゃにしてぇ・・・」
「いかせてぇっ」
母はもう完全に弘樹の女になっていました。
「凄いっ、あああぁぁぁ・・これ凄いぃぃっ・・・」
「主人よりいいっ、大きいチンコがいいのぉ・・・」
弘樹が駅弁スタイルで犯すと、母は半狂乱になったみたいに喘いでいました。
「真由美、イクぞ」
「イクぅ、イクイク、イッちゃうぅぅ・・・ああぁぁぁ・・・」
最後はバックで終わりました。
母は起き上がると自分から弘樹のチンコをしゃぶりだしました。
「真由美、よかったか?」
母は、「うん」と頷きました。
そして、「敏彦には言わないで」と言い、弘樹にキスをしています。
「これからもたまにやらせろよ」
「・・・」
それには母は無言でした。
結局、母は4時間近く犯されていました。
僕は泣きました。
そして家を出てふらふらと歩き、自分の根性のなさを悔やみました。
夕方遅くなって家に帰りました。
母はテーブルの椅子にボーと座っていました。
「今日、なんか疲れちゃったから夕食の支度してないの。何か取ろうか?」
元気のない顔で僕に言います。
今も母は弘樹とセックスしているみたいです。
そしてあの日以来、母の下着が派手になっているのを僕は知っています。
僕のイジメはぴたっとなくなりました。