黄色いがシミついてる。
まるで姉ちゃんを犯してる気分になる。
俺ってドMなんだな。
また姉ちゃんに痛いことをされたい・・・。
姉ちゃんにメールしてみました。
返事は来ない。
3回送った。
そしたら・・・激怒して姉ちゃんが部屋に来た。
「しつけ~ぞ!!」
また蹴りを喰らった。
(痛い・・・)
でも・・・感じちゃった、姉ちゃんの蹴りで。
それに気が付いた姉ちゃんは、「へんた~い!」と部屋を出ていった。
あ~、もう修復不可能だ!
その後、蹴られた感触を思い出しながら・・・ムンムンムラムラ。
(姉ちゃんに蹴られたい・・・)
俺の頭の中はその気持ちでいっぱいだ。
勇気を出して姉ちゃんの部屋に行く。
「な~に?」
おっ!声が優しい!
機嫌がいいの?
「へんた~い~君!」
変わっていなかった。
モジモジしていると急に怒り出す姉ちゃん。
「なんだよ!用もないのに来るなー、ぼけぇー!」
やべーマジで怖い・・・。
でも欲求は恐怖に勝った。
正直に姉ちゃんに話した。
お尻を蹴られて感たこと。
もう我慢出来ないこと。
姉ちゃん「だから何?!変態!!」
1万円出した。
これでお願いする。
ちょっと考えてる姉ちゃん。
俺の部屋なら少しだけ付き合うと!
早速、俺の部屋に移動。
下半身を全部脱ぎ、四つん這いの格好に。
すかさず姉ちゃんに蹴られる。
バチーン!
い・・・痛い・・・。
2発目の蹴り、3発、4発・・・。
何だか頭が真っ白に・・・。
痛いのが快感に変わってくる~。
5発目。
あ~ヤバいかも・・・。
姉ちゃんは楽しそうに蹴ってくる。
蹴る度に、「へんた~い!」「あほ~!」「ばかじゃない?」と言う。
それが、いい感じにそそられる。
6発目。
バチーン・・・。
(あ!イッちゃう~)
どぴゅ~と勢いよく出る、出る、出まくり~。
すごい快感にたまらず俺は床に崩れた・・・。
はぁはぁ言ってる俺に姉ちゃんは、「本物の変態だ!」と言って出て行った。
しばらく余韻に浸っていた。
快感が収まるとお尻が痛くなってきた。
鏡で見たら真っ赤かに腫れあがっていた。
自分でも驚いてる。
蹴られて感じる自分に・・・。
昔、友達に冗談でお尻を蹴られて、痛いのになんか変な感じがあったの覚えてる。
でもまさか、こんな自分がいたなんて・・・。
お金はそんなに持ってないし。
これから先、俺は一体・・・。
我慢出来ず、また姉ちゃんにお願いしに行きました。
1万円出して「お願い」・・・ばこ~ん・・・顔面パンチ!
顔面は痛かった・・・感じないです。
姉ちゃんの顔が鬼になってる。
「あんた、いい加減にしなさい。死ねよ・・・」
凄く怖かった。
昨日の姉ちゃんはどこにいったの?
隠し持っていた姉ちゃんのパンツで抜きました。
最近、興奮出来なくなってきた・・・パンツじゃ・・・。
なんだか意外な方法に進んでます。
姉ちゃんから電話が来て、「今すぐ来い!」と。
呼ばれた先に行くと、姉ちゃんの友達が2人いる。
姉ちゃんは俺の変態ぶりを友達に話したらしい。
興味を持った友達が是非見たいと・・・。
あれ以来、欲求の固まりの俺は・・・地べたに四つん這いの格好に。
姉ちゃんの蹴りが1発!
(痛い・・・でも・・・)
2発と3発は連続で!
(あ~気持ちいい・・・)
ちと放心状態。
「マジで?感じてるの??」
友達が俺の顔を見て言う。
口からはヨダレも少し出た。
「次、私!」
ぱち~ん。
遠慮したのか軽い蹴り。
姉ちゃんが、「そんなんじゃダメだよ~こいつは!」と笑いながら言う。
「よーし!」
今度は思いっきり蹴りを食らった。
勢いで倒れる俺。
「なに寝てるんだよ~」と姉ちゃん。
その声に起き上がり、お尻を突き出す。
「今度、私やる~」
もう1人の友達からも蹴りを貰う。
(あ~マジで最高!凄く気持ちいいい・・・)
姉ちゃんが、「こいつ、そろそろイクよ!」と蹴ってた。
(あ~だめだ~、イク・・・)
友達が「おら~」と強い蹴り。
(あっ!・・・)
イッてしまった。
パンツの中に大量に出した。
地面に倒れ込む俺。
ほとんど放心状態・・・頭が真っ白になった。
姉ちゃんが足で俺を仰向けにし、「ほら~、こいつマジで変態でしょ!」と、イッたばかりのチンチンを靴でグリグリ踏みつけた。
そのとき俺は・・・。
「あん、もっと!」
・・・姉ちゃんの友達は引いてた。
何か汚い物を見る感じで見てる。
それにゾクゾクとした。
姉ちゃんはそんな俺を見て、「・・・変態、アホ」と言い残してどっかに行った。
俺だけ1人取り残された。
家に帰って、その場面を思い出して抜いた。
友達1人のパンチラも思い出しながら・・・。
改めて思った・・・。
(俺ってドMのド変態だ)って。
1人で抜いて寝ようとした時、遊びから帰って来た姉ちゃんが部屋に来た。
「あ~臭い臭い。変態の臭いがするよ!あんたに友達が会いたいって!全く変わってるよ・・・あの子は!」
そう言うと部屋を出て行った。
どうやらパンチラが見えた子らしい。
マジで?
ドキドキした。
しばらくしてメールが来た。
今日の俺の変態ぶりを見て感動したとか。
後日、2人で会う約束した。
その後日。
この前の場所で会う。
すらっとした体つき。
ミニのスカートがよく似合う。
名前は麗子さん。
顔はちょっとキツめの女の子だった。
挨拶すると、「挨拶なんていいから」とラブホに連れて行かれた。
俺は、期待と嬉しさ、もうなんだかわからない感じに。
黙ってついて行った。
部屋に入ると、いきなりお尻に蹴りをもらう。
意表をついた、そして思いっきりの蹴りで床に転がり倒れる。
振り返って見上げると麗子さんの目は輝いてた。
床に転がってる俺の太ももに数発の蹴りを入れる。
凄く痛い・・・。
思わず涙ぐむ。
「ほらほら~まだ早いだろ!」
顔を踏みつけられた。
なんだか怖くなったが・・・興奮している自分がいた。
「全裸になれ」と命令された。
麗子さんは靴と靴下を脱いでソファーに座る。
「足を舐めろ!」
ちょっと戸惑うが、言うこと聞いて足を舐めた。
麗子さんは感じている様子。
俺は夢中で足を舐めた。
足の指先を一本ずつ丁寧にしゃぶった。
「床にうつ伏せで寝ろ」と言われ、寝る。
ミニスカートの中に手を入れ、パンツ脱ぐ麗子さん。
「私を気持ち良くさせたらこれやるよ!」
そう言うと俺の顔を跨いできた。
初めて見る女性の性器。
見る間もなくしゃがんできて、顔に押し付けられた。
押し付けて腰を動かす麗子さん。
ヌルヌルしてるオマンコが顔面でうごめく。
「ちゃんと舌使えよ!」
舌を出す。
鼻と口に思いっきり押し付けられるから少ししか息が出来ない。
麗子さんは喘ぎ声を出して感じている。
だんだん動きと圧迫が激しくなってくる。
あまりにも苦しいから、手を太股辺りに置いて止めようとしたら、「汚ねぇ手で触るな!」と怒られた。
その後も麗子さんはグリグリと押し付けてきて・・・。
「あ~ん、イッちゃう~」
急に可愛い声を出して体を震わせ、止まった。
「マジで苦しかった、息できなくて・・・」
俺が言うと、ちょっと腰を上げる麗子さん。
はぁ~と思った瞬間、顔に温かい液体がかかった?
その液体はシャーと勢いよく出始める。
一瞬、何がなんだか分からない。
出し終わって麗子さんが一言。
「綺麗に舐めろ!」
オッシコをしたのだ、俺の顔に・・・。
それから麗子さんだけシャワーを浴び、俺は床の掃除させられる。
シャワーから出てきた麗子さんは素っ裸。
俺に、「立ったまま後ろを向け」と言う。
バチーン!
お尻に蹴りをもらう。
倒れそうになるが踏ん張る。
2発、3発と蹴りが来る。
麗子さんは楽しそう。
4発、5発・・・8発目の蹴りで絶頂が来た
勢いよく出る精子、今までにない感じ。
立っているのが精一杯。
床には大量の精子・・・。
「口で綺麗に拭け!」
しゃがんで床に垂れた精子を舐めた。
麗子さんは笑ってる。
仰向けでチンチンをグリグリもしてくれた。
それも麗子さんの生足で。
最後に、「私、君みたいな変態君だ~い好き。でもお姉ちゃんに内緒ね!」と言われた。
これから毎日楽しくなりそうだ。