じゃあ、リクエストを貰ったんで中学編。

俺とリカちゃんとミキちゃんは全員同じ中学に入学。
基本的に前の小学校のやつは私立に行ったやつら以外はみんな同じだし、隣の小学校のやつらの半分くらいが加わる感じ。

で、俺ら3人は、見事に全員クラスがバラバラになった。
ミキちゃんと俺は隣のクラスでフロアが同じだったけど、ミキちゃんのクラスは下のフロアの奥で、ちょっと離れてた。
PCMAX
それと、基本的にみんな何かしらの部活に入る決まりだったんで、俺はバスケ部、リカちゃんは陸上部、ミキちゃんは吹奏楽に入部した。
中学に入学して、みんな部活が始まって、クラスも違って、残念なことに最初は3人ともほぼ疎遠。
セックスしまくってた時が嘘みたいに絡みが一気になくなってた。

そんなある日、たまたまリカちゃんが女友達と下校するタイミングに運良く遭遇。
その女友達は別の小学校だった子で初対面、簡単に紹介しあって3人で帰宅。
女友達は別の小学校なだけに家の方角が俺らとちょっと違うから、割と早めにバイバイ。
久々にリカちゃんと2人きりになりました。
久しぶりにクラスとか部活のこととか話しながら帰ったんだけど、あっという間にリカちゃんちの前。
なんとなくションボリしてたら、リカちゃんが「来る?」って言ってくれて、もちろん「うん」って答えた。

俺も部活が始まって門限が長くなってたけど、リカちゃんちの店が閉まるまでにそんなに時間がなかったから、2人とも暗黙の了解でセックス開始。
ディープキスから始まって、オッパイ触って・・・ってしてたら、あることに気づく。

そう、制服じゃん!

俺らの中学の制服は別に可愛いデザインでもなんでもなかったけど、なんか制服でするってシチュエーションは初めてだから興奮した。
シャツの前を開けてブラ外して、スカート脱がさずにパンツズラして的な流れで脱がしてったの覚えてる。
確かこの時はもう6月くらいだったと思う。
だから3ヶ月ぶりくらいのリカちゃんとのセックスなんだけど、お互い身体に結構変化がありました。

まずリカちゃん、胸が少し大きくなってたのと、アソコの毛が結構増えてました。
まだ割れ目は見えちゃう濃さだったけど、毛が生えてる面積は確実に増えてました。
そして俺はなんと・・・。
ようやく毛が生えたw
まだチョロチョロだけど、中学に入学した途端に生えてきた。
絶妙のタイミングだった。

あと、ちょいちょいオナニーしてたけど、白いのが出るようにもなった。
声変わりも始まってたから俺も本格的に成長期に入ってた。

リカちゃんのマンコをクンニしたけど、さすが夏前の部活後、すげー汗っぽい匂いやおしっこの匂いがしたw
でもリカちゃんのだから全然嫌な感じしなかったんで、めっちゃ舐めた。
心なしかリカちゃんの感度上がってたんで、この子は100%オナニーしてたと思うw

で、俺の息子を見せたら、「生えてる!」て笑われたw
なんか頼りなくチョロチョロ生えてたから可愛かったらしい。

そのままフェラしてもらったんだけど、お口の腕前は相変わらずで、凄く気持ちいいってわけじゃないけど頑張ってしてくれるのが好きだった。
咥えてもらったまま、「白いの出るようになったよ」って言ったら、「見たい!」とか「このまま口に出していいよ!」って言ってくれたんだけど、残念ながらリカちゃんのテクニックではイカせてもらえず、口内発射はできませんでした。

で、久々の結合。
前よりもリカちゃんの中もヌルヌルになっててすげーよかった。
前よりたくさん濡れるみたいだし、喘ぎ声も前より漏れる感じでゾクゾクした。
ひたすらピストンしてたらイキそうになったから出そうと思ったら、「出るとこ見たい!」って言われて、結局リカちゃんの手に射精。
リカちゃん大喜び。
その後、感触やら匂いやら味やら確認してて、なんかめっちゃ恥ずかしくなった。

その後は時間的にヤバそうだったんで、少し話して帰宅。
リカちゃんの制服がしわくちゃになってたから、親にバレなきゃいいなって心配してた。
でも、疎遠になっちゃってたリカちゃんがまだ自分としてくれるのが本当に嬉しかった。

リカちゃんとした日からさらに時は進み、夏休み(8月)にたまたまミキちゃんに会いました。
俺のバスケ部はバレー部と交互に体育館を使うんで、体育館が使えない日で雨の日は校舎内を走ったり筋トレしたりのメニュー。
で、この日は校舎内で筋トレなんだけど、顧問が来れない日だからダラけにダラけまくってた。
で、適当に校舎内をぶらぶらしてたら吹奏楽部の練習に来てたミキちゃんと遭遇。
中学の時はクラスが違うだけで別世界で疎遠だったから、ミキちゃんとは超久々に会った気がした。

「久しぶりだね」とか「元気?」とかオーソドックスな会話して、今日どうしたの?的な確認も終えて一区切りついたあと、俺から「最近アレしてる?」的な、とても聞き辛いことを聞いてみた。

ミキちゃん照れ笑いして恥ずかしそうに首を横にフリフリ、どうやらご無沙汰らしい。
これはスーパーチャンス!

「じゃあ今度しよーよ」

直球攻めで余裕の陥落。
ミキちゃんからも、「いいよ」の返事。
相変わらず大人しめだけど、なんでも受け入れてくれる感じ。
やっぱりいい子だ。

する場所はミキちゃんちしかないので、「ミキちゃんちで出来そうな日があったら教えて」ってお願いした。

そしたら、「たぶん明日の夕方くらいなら大丈夫」って言われた。
明日は俺もミキちゃんも部活は午前中で終わる日だったからあっさり交渉成立。

翌日、ミキちゃんちに16時頃潜入。
ちゃんと2人きりなのを確認してディープキス、結構長い時間してた。
その後、ミキちゃんのスカートの中に手入れてミキちゃんの大好きなクリをグリグリ・・・なんか前よりも反応いい。
たぶんリカちゃんと一緒で、この子もあれから密かにオナニーをちょいちょい嗜んでると確信。
中学生でもオナニーしてる女子って多いのかな~とか無性に気になった。

ミキちゃんにお願いしてオッパイを見せてもらった。
ミキちゃんも少し大きくなってた。
ていうか、発育中の独特の形から、ちょっと大人っぽい形に膨らんで変わってきてる感じだった。
乳首はちょっと痛いみたいだから揉みはしないけど、軽く舐めさせてもらった。

そのあとはミキちゃんに命令してパンツ脱がさせて、足開かせた。
今回もソファの上でしてたから、俺は前回同様、ソファから下りてミキちゃんのマンコ前の特等席をGET!
約半年ぶりに見たミキちゃんのマンコは前に比べて結構毛深くなってました。
ワレメも前よりは見えにくくなってたし、全体的に生えてきて、まだらだった陰毛が整ってきた感じでした。
今思うと、ほんとこの時期の子とすると、心も身体もみるみる変化してくから面白いなって思う。
楽しいよw

ミキちゃんに、「毛が濃くなった」って言ったら赤面してクネクネしてました。

そのままクンニ。
たぶんミキちゃんは直前にお風呂に入ったっぽい。
今回はチーズじゃなくて若干のマン臭と石鹸臭、おしっこの臭いもほとんどなかった。
ミキちゃんは相変わらず濡れやすいんで、クリを弄ってるとすぐヌルヌルに。
舐めるのをやめて、ミキちゃん自身に指を入れさせて弄らせた。
見物してたら思ったより興奮した。
たぶんミキちゃんも感じてたと思う。

ミキちゃんにフェラをお願いしてしてもらった。
やっぱり丁寧。
ゆっくりだけど、着実に気持ちいいです。

「射精するようになったよ」って言ったら、「見たいし飲んでみたい」とのこと。

で、そのままフェラを続けてもらってたらイキそうになったから、「見る?飲む?」って選択になり、ミキちゃんは「飲む」をチョイス。
そのままミキちゃんのお口に放出。
ミキちゃん、むせて涙目。
臭いも気持ち悪かったろうけど、目を瞑って全部飲んでくれた。

さすがにちょっと、うがいタイム。
ミキちゃんが水を飲みに行った時はなんとなく寂しかったけど、戻ってきたミキちゃんは、「ビックリしたけど飲めて嬉しい」って。
ほんとは気持ち悪かったしマズかったと思うけど、ほんといい子だ。

改めてミキちゃんのアソコをいじいじ、じっとり濡れたら挿入。
もうミキちゃんもすんなり入るけど、中はやっぱり狭い。
狭いけどヌルヌルの天国モードを味わいまくって俺絶頂。
この日はお互いに黙々と気持ちよさ堪能してた感じだった。

「射精するとこも見たい」って言われたから見せようとしたんだけど、なんせ人生初の1日2発。

そんなに出てこず、飛ばず、情けないフライトを披露。
それでもミキちゃんは喜んでくれてた。

この日の俺は無性にエッチなことをしたかったから、お疲れ中のミキちゃんにお願いして、しばらくミキちゃんのマンコを舐めさせてもらった。
当然イカせてあげる技量なんてないけど、ミキちゃんのをひたすら舐めて味わっていたかった。
ミキちゃんもそれなりに気持ち良かったようで、なんやかんやでお互い満足。
この時の俺の門限は18時くらいだったけど、ギリギリまで楽しんでバイバイした。
ミキちゃんとバイバイするとき、この数日後に会う約束をした。

そしてその日になると、俺らはまたこっそりミキちゃんちで密会。
全体的な流れは内容はさっきとほぼ変わらない感じだから割愛するけど、大きく違うのはこの日初めて中出ししたこと。
ミキちゃんに「中で出してみたい」って言ったらビックリするくらいあっさり、「出していいよ」って言ってくれた。
ミキちゃんの狭いヌルヌルした穴でさんざん気持ちよくなったあと、ミキちゃんに「出すよ?」の一言。
ミキちゃんが無言で頷いた後、俺は容赦なく中にぶっ放した。
ハンパなく気持ち良かったし、すごい満足感があった。
ミキちゃんもかなり興奮してた。

こんなガキの年齢で中出しなんて、今思えば怖すぎてゾッとするけど、ほんと怖いもの知らずの若気の至りだった。
ただこの日、家に帰ってからやっぱり怖くなってきたのはあった。
そこまで深刻に思いつめてたわけじゃないけど、受精のメカニズムくらいは何となく知ってたから、デキてたらどうしようって頭によぎった。
気をつけないといつかヤバイことになるって反省した。

もちろん、デキちゃったなんてことにはならなかったけど、この日以降、俺はセックスから少し身を離れさせたよ。
実際、ミキちゃんともしなくなった。

リカちゃんとは数ヶ月後、たまたま会ったからまた家にお邪魔したけど、生理だったからフェラのみ。
そして、しばらくしてリカちゃんは陸上部の先輩と付き合い、俺とのセックスもなくなった。
もちろん、お互いにばったり会えば仲良く話すけど、時の流れとともに俺たち3人はある意味疎遠になっていった。
リカちゃんとミキちゃんとの中学編はだいたいこんな感じ。

その後、3人とも高校はバラバラ。
リカちゃんは私立で共学の進学校、ミキちゃんは公立で共学の進学校、そして俺は公立の共学という名の実質男子校的工業高校へ進学(泣)
その後は成人式までほとんど2人と会うことはなかった。

余談だけど、中学時代に思いのほか早く2人とセックスしなくなったのはもう一つ理由がある。
俺に彼女っぽい存在ができたこと。
ちゃんと付き合ってたかと言われるとグレーだけど、数ヶ月間セックス関係にあった子がいる。
俺が中1から中2になる2月頃に、小学校の頃からたまに遊んでた近所の子。
いわゆる幼馴染。
その子とちょっとアレコレしてたから、2人との疎遠に拍車がかかったかもしれない。

<続く>