人数が少ないので、節約のため家飲みにすることに。
店から近く、姉妹で部屋を借りているため少し広めのユリエの家で飲むことになった。
(その夜、ユリエの姉は彼氏の家に行ってて居なかった)
ユリエは学年でも3本の指に入る美人だ。
身長は160センチくらい、胸は小さめ。
芸能人でいうと、あまり有名ではないがモデルの比留川游に似ている。
アヤは同学年だが年齢は1つ上。
身長は170センチ弱くらいあり、細いが巨乳。
ルックスは中の上といった感じでユリエほどの美人ではないが、愛嬌のある性格でサークル内での人気は高い。
あと、酔うと凄くエロくなる。
ユリエの家に移って3時間くらい飲んだ頃。
アヤがアイスを食べたいと言い出し、近くのコンビニにオサムと買い出しに行くことになった。
俺はユリエと2人きりになり、しばらく会話をしていると話がエロい方向になってきた。
きっかけはユリエの一言だ。
よく覚えてない部分もあるが、当時の会話を再現する。
ユリエ「あの2人遅いね?オサム君、アヤちゃんに襲われてるのかな?」
俺「さすがにそれはないだろ。アヤが酔うとエロくなるのは知ってるけど、身内には手を出さないだろ」
ユリエ「甘いよ!A君。アヤちゃんの酔った時の性欲は半端ないんだからね」
俺「性欲ってお前・・・」
ユリエ「アヤちゃんの経験人数知ってる?50人以上だよ」
俺「マジで!」
ユリエ「しかも40人くらいは酔った勢いでヤッちゃったんだよ」
俺「あいつ、そんなに緩かったのか・・・」
アヤがエロいのは知っていたが、経験人数までは知らなかったから、想像以上の多さにちょっとショックだった。
ユリエ「そうなんだよ。私もびっくりしちゃった。ところでA君は何人くらいと経験あるの?」
俺「はぁ、なんだよ急に。そんなの内緒だよ」
ユリエ「いいじゃん。教えてよ。何人?」
俺「教えたらユリエも言う?」
ユリエ「いいよ」
俺「6人だけど」
ユリエ「え~。A君もそんなに経験あるの~!」
俺「別に多くないだろ。ユリエは?」
ユリエ「1人だけ・・・」
恥ずかしそうにボソっと言った。
俺「マジで!それって高校の時から付き合ってる、あの彼氏?」
ユリエには高2から付き合っている彼氏がいるのだが、その話は前に聞いていた。
ユリエ「そうだよ~!悪い?」
俺「悪くねぇよ。むしろ1人だけってのはイメージいいと思うぞ」
ユリエ「でも!20歳にもなって1人ってのは、なんか寂しくない?」
俺「全然そんな事ない。男は経験人数が少ない女ほうが絶対いいって」
ユリエ「でも私は嫌だ。アヤちゃんは50本以上のおちんちん知ってるのに、私は1本しか知らない」
俺「お前・・・50本のちんちんって。酔ってるのか?」
ユリエ「酔ってるよ~。悪いか?」
ここで俺はユリエが相当酔ってることに気付く。
ユリエ「アヤちゃんはいいなぁ。エッチに積極的になれて。身体もエッチぃし男はイチコロだよね。アヤちゃんってGカップもあるんだよ。生で見ると漫画の巨乳みたいにデカイんだよ」
俺「お前、何かあった?」
ユリエ「・・・」
俺「言いたくなければ別にいいけど」
ユリエ「彼氏が浮気してた」
俺「まさかアヤと?」
ユリエ「違う。全然知らない子。でもアヤちゃんみたいな巨乳だった」
俺「何?目撃したの?」
ユリエ「・・・」
俺「あ~。ごめんごめん。よしっ。今日はとことん飲もう」
そんな話をしているとオサムからメールが届いた。
アヤが酔っぱらってコンビニの前で寝てしまったらしい。
あいつらがしばらく戻れないことをユリエに伝え、2人で飲み直した。
ユリエはピッチが速く、どんどん酔っていく。
そして話がまたエロい方向になった。
ユリエ「ねぇ、おちんちんが剥けるってどういうこと?」
俺「なんだよ!急にっ!」
ユリエ「アヤちゃんが言ってたの。剥けチンとそうじゃないのがあるって。私、今の彼氏しか知らないからよく分からなくって」
酔いながらも、どこか真剣だったのでユリエに包茎について説明してあげた。
ユリエ「なるほどね。じゃあ今の彼氏は包茎かも。A君は剥けてるの?」
俺「まぁね」
ユリエ「ふーん。本当に?」
俺「何?疑ってるの?」
ユリエ「だってぇ~。見てないもん!分からないじゃん!本当なら見せてよ~」
俺「はぁ~!?嫌だよ!」
ユリエ「本当は剥けてないから恥ずかしぃんでしょ?」
俺「違うわ!」
ユリエ「じゃあ見せて」
俺「なんで、そんなに見たがるの?」
ユリエ「だって~!剥けチンを見たことないんだもん。だから見てみたいの!お願いだから見せて」
俺「別にたいした違いなんてないよ。勃起してない時も剥けてるだけだよ」
ユリエ「それが、見たいの」
俺「うーん」
ユリエ「じゃあ、私も脱ぐから、見せてね」
俺の回答を聞かずに脱ぎ始めるユリエ。
あっという間に下着姿になった。
ユリエの下着は白に黒のレースがついている大人っぽい感じだった。
そしてブラを外し、パンツを脱ぐ。
ユリエの胸は小さめでBカップくらい。
乳首は赤茶色で普通の大きさ。
陰毛は逆三角形型で、少し濃いめだった。
たぶん手入れとかはしていないだろう。
自然な感じでモサッと生えていた。
友人とは言え、学年トップ3に入る美人の裸に俺はフル勃起してしまった。
ユリエ「私は脱いだから、A君も脱いでね」
仕方なく服を脱ぎ始める俺。
ユリエは興味津々といった感じで、こちらをずっと見ている。
そしてパンツを脱ぐと、勃起したアソコが勢いよく飛び出した。
ユリエ「わっ!なが~い!」
ちなみに17センチくらい、ビックリするほどの長さじゃない。
ユリエ「すごーい。コレがA君のおちんちんなんだ。彼氏のより長い。あと亀頭だっけ?それが大きい」
俺のちんちんの感想を言ってくるユリエ。
そして許可なくちんちんを触りだす。
ユリエ「硬いね~。彼氏のよりも太いなぁ。ふーん。こんなに違うんだ~」
そして、急にパクッと俺のちんちんを咥えた。
俺「おいっ!何やってんだよ」
ユリエ「だって、見たいのは普通のときのおちんちんだもん。小さくしなきゃでしょ」
そう言ってフェラをし続けるユリエ。
しかし、あんまり上手くない。
けど一生懸命に舐めてくれるユリエがとても可愛くなって挿れたくなってしまった。
俺「ユリエ。普通のちんちん見たいなら、もっといい方法があるよ」
そう言ってフェラを止めさせユリエを立たせる。
俺は首筋にキスをしながらユリエの胸を揉み始める。
「あっ・・」と言って小さく喘ぎ始めるユリエ。
俺はユリエのマンコを直に触る。
凄い濡れている。
隣に行けばすぐにベッドがあるのに、興奮しすぎて頭が回らない。
ユリエを壁に押し付け、片足を持ち上げで、そのまま生で挿入。
ユリエ「あっっっ・・・うっ・・・凄い・・・。奥まで当たるよ~、あっ・・・」
ユリエは激しく喘ぎはじめる。
俺も気分がよくなり、ひたすら突く。
この時はオサム達が帰ってくるかもとか、まるで考えもせずに夢中になっていた。
今思うと結構危なかったかな。
そして体位を変更。
ユリエに壁に手をつかせて立ちバック。
「あっ~ダメっ、コレ凄くいい」ってボソっと言うユリエ。
その言葉に反応し、奥の奥まで突く俺。
ユリエはすぐに、「ダメ~っ」って言ってくる。
反応が可愛くてさらに突きまくる。
ユリエ「奥当たる、奥当たる!」
そう言いながら喘ぐユリエ。
そしてマンコの締まりが良くなり、「イッちゃう~」と言いながら昇天。
俺も、もう少しでイきそうだったので、ピッチを速くし、ユリエのマンコからチンチンを抜いて背中の上に射精した。
終わったあとユリエは、「こんなの激しいの初めて」と言い、キスをしてきました。
「ふふっ」と笑った笑顔が凄く可愛かったのを憶えてます。
そのあと約束通りに、通常時のチンコを見せて、剥けチンであることを証明しました。
でも、一線を越えたあとではどうでもいい話です。
その後、ユリエは彼氏と別れ、一時的に俺とセフレみたいな関係になりましたが、付き合うまでには至りませんでした。
以上で終わりです。