先日、1人息子が他県の大学に合格した。
息子の都合が合わなかった私達は、妻と2人だけで息子が住むアパート探しに出掛けました。
不動産屋をまわり、何とかいい物件を見つけ契約を済ませて、駅前のビジネスホテルに入りました。
部屋は301号室の角部屋でした。
PCMAX

荷物を置き、夕食を食べに近くのファミレスに出掛け、食事を終え妻は部屋に戻って行きました。
俺は近くのコンビニで夜食を買い、ホテルに戻る途中、辺りを散策して歩いていました。
駅前から歩道橋を伝ってホテルの裏手に通じる道路を見つけ、歩いて行くと、なんと私達の部屋が歩道橋の降りる階段と接していることに気づきました。

ふと部屋を見ると、妻がレースのカーテンだけを閉め、着替えを始めたんです。
ワンピースを脱ぎ、下着姿になった妻はブラも外し、Fカップの垂れかけた胸を露出。

「お~」と声が出そうになった時、後ろに2人の男性が。
同じように妻の姿に目を取られていました。

「妻なんです!見ないで」なんて言える筈もなく・・・。

妻は見知らぬ男性に半裸を曝け出すことになってしまったんです。
しかし、見知らぬ人に妻の裸体を曝け出す興奮に股間が熱くなり、フル勃起。
見慣れた妻の裸体に久々に新鮮身を感じると同時に、42歳の妻もまだまだイケるんだと何だか嬉しくも思えました。

妻は美人ってほどじゃないけど、小顔で綺麗なストレートヘア。
胸はFカップと巨乳だし、ムチムチとした下半身は色気たっぷりだと思います。

部屋に戻り、そっとカーテンを閉めた私。
久々に妻と一緒に狭い風呂に入り、体を洗ってもらいながら久々のフェラもしてもらいました。
妻も旅行で気分が良かったのかアソコはすでに濡れ濡れ。
風呂上り、ベッドに横になりながら買ってきたビールを妻に手渡し、テレビをさりげなくアダルトチャンネルに回しました。

「もう!パパったらエッチなんだから」

「何だか新婚時代を思い出すよ」

「そうね!2人だけの旅行なんて久々だしね」

そう言いながら唇を交わします。
酒を飲みながら気づけば23時を回っていました。
妻の肩に手を回し、ネグリジェの肩紐をズラすと胸を露わにし、乳首をそっと吸いました。

「あ~」と妻が声を漏らし、指先を妻の秘部へ伸ばすと大洪水でした。

息を荒らしながら妻のネグリジェを脱がし、パンティを脱がせるとお互いの陰部を舐め合いました。
そのとき、妻のお尻が窓際に向けられていることを知りました。

(もしカーテンが開いていたら・・・)

そんな事が頭を過り、異常に興奮していました。

(見知らぬ土地だし、妻の恥姿を曝しても問題ないだろう)

そう感じた私は、盛り上がる妻にいつも愛用している目隠しを付けさせてエッチをすることにしました。
すでに興奮している妻は何の抵抗もないままに私の欲求を受け入れ、「早く、早く」と肉棒を求めてきていました。

ベッドルームの薄明かりだけ点け、そっと厚いカーテンを開けました。
私が下に寝そべり、妻が私に跨ぐ形で69になると、妻のお尻が窓の方を向くようにしました。

深夜、こんな時間に歩いている人はいるだろうか?
田舎町で終電も終わった時間。
こんな所を歩いている人は・・・。

そんな事を思いながら妻とエッチを楽しんでいました。
一瞬、頭を窓の方へ向けた時、窓の外に人影を感じました。
歩道と窓の距離は1.5メートルくらいでしょうか?
頭に火がつく感覚と、心臓の鼓動が速まるのを感じながら妻のおまんこを両手で広げ、覗く人に見せつけてみました。

「あなた!そんなに広げないで・・・恥ずかしいわ」

「いいじゃないか!よく見たいんだ」

身体を起こして窓の外を見ると、20代くらいでしょうか、ちょっと太めの男性2人組が、酔っているのかニヤニヤしながら不意を突かれた感じに頭をペコペコ下げていました。
俺は彼らに『見ていいぞ』というジェスチャーをして、妻の陰部が彼らに見えるようにしました。
わざわざ非常用のペンライトで照らして見せもしました。

妻を四つん這いにしバックから挿し込むと、男優気分でパンパンと肌をぶつけました。
彼らも手摺りから身を乗り出す勢いで部屋を覗いています。

何年ぶりだろう!
私は妻の膣内へ精液を吐き出しました。
その後、妻に後始末のフェラをさせました。

グチャグチャになったおまんこを彼らに見せつけ、指を中に差し込んで精液が出るのを見せつけると、なんと彼らはスマホのレンズを妻に向けていました。
息を荒らす妻のおまんこに指を差し入れ、さらに激しく掻き混ぜると、妻は「イク、イク!」と声を荒げ、ヒクヒクと身体を痙攣させてベッドに横になりました。
私は彼らに手を振り、カーテンを閉めると妻の目隠しを外し、キスをしました。

翌朝、私達は早い時間に部屋を出て近くの駅から電車で帰って来ましたが、夫婦共々あんなに深いセックスをしたことはありません。
妻も久々に満足したようで(もちろん、覗かれていたことは知りません)、息子が大学入学の時にまた来ようねと言っています。

その時も同じ部屋を予約しようと思っています。