この前、病院で20代くらいの看護婦とエッチした。
2週間も入院して、回復してくると性欲が出てきて、それでザーメンもかなり溜まってたから久々のセックスはマジで気持ちよかった。

俺は先月のラグビーの試合で右腕を骨折して病院に運ばれ、全治2週間と診断されて入院した。
PCMAX
俺は4人部屋に入ったんだけど、爺さんが1人入っていただけだった。
すぐに担当の看護婦が俺のベッドに来てくれたんだけど、その看護婦がかなりの美人で、しかも巨乳だったので俺は少し緊張した。
はじめのうちは緊張してて何もできなかったんだけど、しばらくすると話をするようになった。
それでも、まだセックスとかは考えたりはしなかった。

友達が見舞いに来て、「オナニーやってんの?できねぇよな?」と、エロ本やAV情報誌なんかを持ってきてくれるんだけど、その気になれず軽く悶々とした毎日を送っていた。
(でも看護婦の体には興味があった)

数日経ってだんだん気分も体の調子も良くなって、一緒に性欲も出てきてチンコがよく勃起つようになった。

ある日、俺の様子を見に来た看護婦に俺はちょっとエロ話をした。
その日は同じ部屋の爺さんは検診に行ったので、タイミング的にもちょうど良かった。
俺のベッドの横に看護婦が来て、「調子はどう?早くラグビーしたいんでしょ?」と聞いてきたので、「だいぶ良くなってきて、アソコも勃起つようになった」と言うと、「元気になってきたんだね」と看護婦は言った。

俺はたまらず、「チンコしゃぶってよ。今日、爺さんいないし」と、看護婦に頼んだ。

すると看護婦は、「う、うん・・・最近彼と別れたばっかだし、長い間やってないし・・」と言った。

予想外の返事に、(コイツ、結構エッチ好きかも?)と思い、「じゃあ、しゃぶってよ。しゃぶるだけでいいから」と頼むと、看護婦は俺のパジャマのズボンをずらした。
パンツをずらすと俺のチンコがギンギンに勃っていた。

看護婦が、「北野君って体も大きいけどチンコもデカいね!」と言って、俺のチンコをフェラしだした。

チュパッ、チュパッ、ジュボジュボ・・・。

看護婦は俺のチンコをしゃぶり、タマを口に吸い込んで舌で舐めたり、裏筋を舌の先でなぞり横から咥えたりしてくれた。

「うーん、うーん、はぁー、はぁー、うっ、うん・・・」

看護婦は俺にしゃぶってるところを上目遣いで見せながら唸っていた。
そして俺のチンコを亀頭から咥え込んでジュルッ、ジュルッと上下に動かし、時々咥えすぎて咳き込んだりしつつも丁寧にしゃぶってくれた。
久々のフェラはかなり気持ちよく感じて、チンコを舌がゆっくり這っていく感触とか唾のネトネトした感触がたまらなかった。

「あっ・・・あぁっ。はぁはぁ・・・」

我慢できずに喘いでしまった。
看護婦はチンコを口から抜いて、今度は肛門に指を舐めて入れてきた。
俺は肛門に指を入れられ、「はうっ、あぁっ、あぁ・・・」と今まで感じたことのない刺激に我慢できなかった。

看護婦は、「気持ちいいでしょ?」と言いながら俺の肛門の中で指を動かしたり出し入れして、「イキそうになったら言って」と言ってきた。
たまらず、「イクッ、イキそう」と言うと、看護婦は指を入れたままでチンコを咥えて、指を抜いた瞬間、俺は看護婦の口にドクドクッと射精した。
看護婦は満足そうに俺のザーメンを飲み込んで、「かなり濃かったよ」と言ったあと、俺のチンコについてるザーメンを舐めてくれた。

看護婦はティッシュで口を拭いて、「夜、また来るから」と言って部屋から出て行った。
ちょっと疲れたけど看護婦のフェラは最高だった。
AVでも看護婦モノはあるけど、結構興奮した。

深夜になって看護婦が部屋にやって来た。

「じゃ、続きしよっか」と看護婦は言った。

爺さんにセックスしてることを知られても別によかったが、部屋に鍵はついてないからちょっと心配だった。
カーテンを閉めて看護婦にパジャマを脱がしてもらい、パンツも脱がしてもらった。

看護婦は、「今日、よかったよ」と言って、白衣と帽子を脱いで下着姿になった。
看護婦は色白で乳がデカくて(Fカップくらい)腰がかなりくびれてて、俺は一瞬で勃った。
ブラジャーとパンティーも脱いで看護婦は裸になり、俺の上に跨がってきた。
そして、「いい体してるね。腹筋もかなり割れてる」と看護婦は言った。

「オッパイ舐めたい?」

いきなり言われて少し困ったが、俺は看護婦の巨乳にむしゃぶりついた。

「あっ、あぁん・・・はっ、はっ・・・」

看護婦は喘ぎだし、右腕に気を配りながら俺に乳を擦り付けてきた。
看護婦の胸は柔らかくて温かく、しゃぶっていると甘いものが出てきた。

「オッパイ出てるよ」

「吸ってぇ~」

思いっきり乳を吸いまくった。
看護婦の乳を舐めてしゃぶって思いっきり楽しんだ。
しばらくしゃぶった後、シックスナインの体勢になってお互いのアソコを舐めあいした。
少し右腕に看護婦の体が当たるくらいで、俺は看護婦のマンコを舐めた。
マンコはヒクヒクしていて、生温かく、グチョグチョに濡れていた。
俺が舌を入れると、「あっ、いいっ、いい。はぁ、はぁ、はぁん・・・」と喘ぎ、喘ぎながら俺のチンコをしゃぶっていた。

下半身の快感がたまらず、俺も「あうっ」と唸ってしまい、昼に肛門に指を入れられたことを思い出した俺は、左手の3本の指に唾をつけてマンコに入れてやった。
そしたら腰をビクンとさせて、「あぁーー、あっあっん・・・」と喘いだので、指を激しく出し入れすると、「んんっ、う~~ん、うんっ・・・」と高い喘ぎ声をあげて腰をビクンビクンさせた。
俺はそろそろぶち込みたかった。

「入れていい?」

「はぁ、はぁ・・・いいよ。入れて・・・」

騎乗位の体位にさせてチンコを挿入した。
看護婦は腰をグラインドさせながら手を俺の腹について、グチャッ、グチャッと音を立てながら、「ああーー、いいーー、いいーー、はっ、はあん、いいよーー」と喘いでいた。
看護婦の腰の動きがグラインドから上下運動に変わり、俺も「あっあっ、あっ」と喘ぎ、看護婦も「うんうんうん、はっはっはっ、はっ」と胸を上下に激しく動かしていたので、俺は看護婦の胸を鷲掴みにして、できるだけ深く突き上げた。
右腕はもうだいぶよくなっていたのでセックスに打ち込めた。
看護婦は俺の体から下りると、ベッドの縁に手をかけて腰を突き出しながら言った。

「バックーー、バックしてーー」

俺は左手を看護婦の腰にまわしてピストンした。
ベッドがギシギシ鳴りだした。

看護婦が、「あーーいいーーっ、もっと、もっと強く突いてーー」と頼んできたので、ピストンを激しくしてガンガン突いた。

パンッパンッパンッパンッ、グチョッグチョッグチョッグチョッ・・・。

部屋にチンコを出し入れする音が響いた。

「あーーあーーっ、イクーー、イキそぉーー」

看護婦が最後の声をあげ始めたので、俺もマックスに勃っているチンコを思いっきり押し込んだ。
チンコをギュウギュウ締め付けてくる看護婦のアソコの締まりは最高で、「あーーあーーあーー、イクーーイクーーっ・・」と、俺も喘ぎながらイキそうになった。
俺は必死に看護婦の腰をガンガン突き、看護婦が、「んあぁっっ!」と膣を痙攣させた瞬間、俺もマンコの中に大量のザーメンをぶっ放した。

久々のセックスにかなり興奮した俺はしばらく抱き合ったあと、またお互いのアソコを舐め合った。