ラブホに行く同意を取りつけ、2人でラブホへ行くことに。
カラオケの清算をしにカウンターへ向かうエレベーターの中でも、どちらともなくディープキスしたり、店を出て向かうまでの間も彼女の方から腕を絡ませてきたりと、傍から見たら完全にカップルという感じで新宿の街を歩いた。
PCMAX

ちなみに当然、俺も彼女も都内のラブホなど知らなかったわけだけど、正直に書くけど俺はこういうことになる期待も込め、デートする地域周辺のラブホの情報を2ちゃんで仕入れていたw
その期待がまんまと実を結んだ形になり、俺は頭に入ってる地図を使って、彼女を目的地に案内した。

さて、下調べして値段の見当はついてたが、今日はクリスマスイブ。
空いてる部屋など限られていて、割高の部屋にせざるを得なかった。
普段使ってるとこの約3倍・・・財布を気にしつつ入室。
カラオケでお互いできあがっていたこともあり、シャワーも浴びずにベッドになだれ込んだ。

カラオケよりも明るい部屋で全裸の彼女を見て感じたのは、まずは当然その巨乳のボリューム。
そして、ものすごい色白なこと。
彼女自身は太ってると言っていたが、胸もそうだがお尻も結構大きい。
けど、腰周りはきゅっと締まってて綺麗なライン、それでいて背が小さいのも個人的に良かった。

顔は、ほしのあきに似てると言われることが多いらしい。
(個人的には、ほしのあきより好み)
化粧を全くしてないのに問題ないくらい肌が綺麗なのは感心した。
白い肌とあまりりしっかり処理してないことが合わさって、陰毛は若干濃いめに感じたが、それはそれでエロスだった。

キスや乳に関してはカラオケで結構堪能したのでそこそこに、マンコをじっくり弄りたくなった。
明るいせいか彼女が恥ずかしがり、下半身に布団をかけた状態ですることになった。
キスしたり胸を揉んだりしながら彼女の足を完全に開かせて触ると、カラオケからホテルまで最低でも30分くらいは経っていたが、まだヌルヌルだった。
興奮して出てくるマン汁を小陰唇から大陰唇、クリの辺りまで指で広げ、マッサージするように撫で回すと、小さな喘ぎ声を漏らしながら彼女の腰もそれに合わせて動く。
徐々にクリに集中させていくと色白の彼女の顔が赤くなってきて、身体の反応もどんどん早くなっていく。

彼女のクリは結構皮も多めで、触っても中心が分かりづらいくらいだったんだけど、探し当てて優しく刺激してやると、かなり素直に反応して硬くなるタイプ。
男としては当然燃えるわけで、硬くなってるクリを指の腹で押したり、ちょっと摘むようにしてみたりと色々甚振るように楽しんだ。
クリを弄るたびに身体がよく反応して、責め甲斐もあった。

彼女が俺に強くしがみつくようにして、「・・・あ、イキそう・・・イク・・・イク」と耳元で言うので、俺も耳元で「イッていいよ」と囁いてやりながらラストスパート。
強めにクリをこねるようにすると、ビクンビクンと腰を跳ね上げるようにしながらイッた。

前に彼女とやったスカイプでは、「セックスでイッたことがない」とか、「そもそもイッたたかどうかわからない」ということを言ってて、「それは絶対嘘だろ~」とかってやりとりをしてたので、脱力した彼女を抱き締めて、「なんだ、イキやすいじゃんw」と言ってやった。

すると、「◯◯さんが上手すぎなだけ!」と怒ったように言いつつ抱きついてきた。
それが本当か嘘かはどうでもいいけど、確かなのは言われて嬉しかったってこと。

もうちょっと責めてみたいなと思い、さっきはほとんどクリにしか触らずにいたので、今度は中を触ってみることにした。
彼女にキスをしたりしつつ、また足を広げさせて穴の部分に指を入れていく。
イッたあとのマンコは先ほどよりは若干水っぽくなってて、軽く掻き回しただけでピチャピチャという音が布団の中から漏れる。
形容するなら、清楚なお嬢様って言葉がぴったりの彼女の顔と、布団の中から漏れるエロい音のギャップがものすごく俺を興奮させた。
わざと大きく音が出るように、より彼女にも聞こえるようにしてたと思う。

それが功を奏したのかは全く謎だけど、彼女の奥からはイッた後の水っぽさはなくなってきて、最初と同じようなトロトロとした温かいマン汁がまた湧いてきた。
彼女の身体の反応もまた大きくなってきたので、俺はいわゆるGスポットって部分を重点的に触り始めた。
奥から手前へGスポットを擦りあげるように挿入した2本の指を大きくゆっくりと動かし続けると、俺の手のひらに熱い何かがかかった。

(え?)と思いつつ彼女を見ると、顔を真っ赤にして耐えるような感じで喘いでる。

その後も奥から擦りあげると、たまに手のひらに熱いものがかかる感じを受けながら、最終的にGスポットを擦りあげつつ、親指で硬くなったクリをこねるようにしてイカせた。
イクとき、指を彼女の膣がぎゅっと締めつけてくるもんだから、(早くチンコ入れてぇ)と思った。
指を引き抜いてみると手のひらまでびしょ濡れで、布団をどけると結構な範囲が濡れてた。

「もしかして潮吹いた?」

「・・・うん、吹きやすいんだ、ゴメン」

吹きやすいってのが嬉しい反面、(あ、他の男相手でも吹くんだ・・・)という訳のわからない残念な感情が去来したw
もちろんその感情は隠して、「いや、むしろ可愛いし最高」と返して、彼女のお尻をタオルで拭いてやった。

<続く>