みたいな感じで徐々にやってた。
触ったり舐めたりはOKだったけど、痛がることをしたり、チンポを擦り付けたりするのはNGだったみたい。
そんな事を1年くらい繰り返して、ようやく下半身に到達。
最初は、ズボンの上からケツを揉んだり谷間をなぞったり、ズボン下ろしてパンツの上から同様にしてた。
それからパンツを脱がす段階でケツは見るのOKだったけど、マンコ側はさすがにNGだった。
だから、よく見えないままパンツに手を突っ込んで、ゴソゴソと薄目のマン毛と割れ目らしきものを見ることくらいしか出来なかった。
その代わりケツは結構やりたい放題で、生ケツを揉んだり舐めたり、尻肉を思いっきり掴んでケツの割れ目をばっくり開いてアナルを至近距離で観察したりしてた。
それで、やっぱりちょっと穴に突っ込みたくなっちゃって、谷間に唾たらしてヌルヌルにしてから、ゆっくりと指を突っ込んだ。
やっぱ寝たふりだし、姉もさすがに体は反応するらしくて力を入れて締めてるから爪の半分くらいしか入らない。
でも、なぜか終了の合図は出さなかったから、(痛くないのかな?OKなのかな?)と思って、根気よくアナルに指を突っ込んだまま、乳を揉んだり乳首をコリコリしながら指をクニクニさせてた。
そしたら何かの拍子にいきなり指がズボッと根元まで入っちゃった。
俺も慌てたけど、姉もビックリしたらしく、しばらく指の根元が強烈に締め付けられた。
マジで抜けなくなるか、ヘタするとちぎられるかと焦ったけど、先に姉が力尽きたのか、しばらくしたらあっさり抜けた。
その後の状況はちょいグロなので割愛するけど、この出来事がきっかけで、姉が寝たふりをしてくれることはなくなって、高校を卒業すると同時に逃げるように上京してった・・・。
あれから、かなり時間が経ったけど、その時の光景は今でも強烈に脳裏に焼き付いてて、時々ネタにしてる。
マンコの穴らしき場所に指が触れると終了の合図出されてたから、自然と触る頻度が減ったっていうのもあるかな。
やっぱり見えてる方が弄りやすいし、ケツ中心で結構な期間色々やってたから。
でも、姉がなんでアナルOKだったのかは謎。
まあ姉には絶対聞けないけどな。