姉「おしっこを体に浴びるとお肌に良いって聞いたから試してみたいんだ」
俺「そんなの無理!トイレ以外では出ない。しかもお姉ちゃんが見てるから出ない」
姉「出るまで待ってあげるから。お母さんたちがいない今日しか試せないから」
びっくりしたけど頑張ることにした。
お風呂マットの上に正座で座る姉。
その姉に向かって小便小僧のように腰を突き出す俺。
「首から下の所に掛けてね」
そう言われても、位置的にとても顔が近い。
ようやくショロショロと出始めたのだが、一度勢いがつくと、今度は勢いが止まらなくなってしまった。
首から下を狙ったつもりが姉の顔とか口とかにビシャビシャかかる。
「うわぁ、首より下、首より下だって!」
慌てる姉に「うん、うん・・・」と答えてるうちに楽しくなってきて、わざと口を目掛けて放出する。
「うばば、口に入った。あぁ、目がしみる・・・」
必死に顔を手で押さえる姉。
その後、やっと狙いを定めて、乳首の辺りにジョボジョボとかけた。
当時は皮を被ってたこともあり、方向性の不安定なおしっこが姉の柔らかい胸に当たってピチピチと跳ね返り、乳首をプルプル揺らすのが面白かった。
ひと通り出し終わった後、風呂場に充満するおしっこの臭い。
我ながらこれはたまらなかった。
姉はボディーシャワーで体を洗うかのように手で全身をスベスベした後、シャワーで入念に流す。
風呂場はかなりよく洗ったのだけど強烈な匂いが染み付いていて、換気扇を回し続けてもなかなか匂いが取れなかった。
こんな事が2、3回続いたのだけど、実はおしっこでお肌がスベスベというのは同級生の男子のガセネタで、実際のところはもっと過激な飲尿療法が健康に良いという話から広がった嘘の噂だったらしい。
「男子に騙された~!」と姉は随分悔しがってた。
ちなみに飲尿療法は試さなかったようだ。
正直、乳首はピンクと言うほどピンクではなくて、だけど黒くもなかった。
胸は膨らんでたけど、まだ膨らみかけという感じで、当時はエロいとは思わなかった。
でも今になって思い返せば、ああいう膨らみかけの胸って普通はあまり見られないよね。
下の毛は少し縦に生えてる感じでボサボサではなかったかな?
でも正直言うと、あんまり細かくは覚えてないんだ。
今だったら絶対写真に撮ってると思う(笑)