色々とあって、久しぶりに会った彼女。
これまで4回くらいデートしたが、エッチはおろか、キスさえしてなかった。

酔った勢いでホテルに誘ったら、ついて来てくれた。
シャワーを浴びて、舐めあって、ではそろそろ・・・となって、ベッドサイドのコンドームに手を伸ばしてつけようとするも、これがなかなか上手くいかない。
あまりに久々すぎてすんなりと被せられなかった。
PCMAX
【寝取られ】中出しレイプされたおっさんのペットになったバカ女
寝取られ,
男性視点,
短編,大学生,恋人,DQN,ホテル,泥酔,中出し,レイプ,

色々とあって、久しぶりに会った彼女。
これまで4回くらいデートしたが、エッチはおろか、キスさえしてなかった。

酔った勢いでホテルに誘ったら、ついて来てくれた。
シャワーを浴びて、舐めあって、ではそろそろ・・・となって、ベッドサイドのコンドームに手を伸ばしてつけようとするも、これがなかなか上手くいかない。
あまりに久々すぎてすんなりと被せられなかった。

すると彼女が、「ゴム、つけなくてもいいよ・・・」と言った。

不審に思って、「だってつけなきゃ、ヤバいじゃん。妊娠したらどうすんの?」と聞くと・・・。

「ピル飲んでいるから・・・」

さらっと彼女は言った。

もちろんオレは驚いた。
どうしてそんなことをしているのか、と・・・。
話を聞いて、さらに驚いた。

彼女は、オレと連絡が途絶えていた数ヶ月の間に、居酒屋で知り合った40前後の太ったオッサンからストーカー行為を受けるようになり、彼女の一人暮らしのマンションまでついて来られてしまったのだという。
そして強引に性交渉を持たされてしまったという。
つまりはレイプされた、ということなのだが、この彼女、ちょっとおかしなところがあり、「それも一つの運命」などと訳のわからないことを言って、警察に被害届を出そうとしないばかりか、レイプされたことを嘆いてもいない。
オレとしては理解不能だったけど、彼女としては援交みたいなつもりで諦めていたのかもしれない。

で、そのおっさんが彼女に、「産婦人科に行ってピルを処方してもらってきて飲め」と命じたそうである。

それを素直に聞き入れてしまうのが、またこのバカ女の依存体質なところなのだが・・・。
彼女に懇願するように言うそのおっさんがとても憐れに見えて、言うことを聞いてあげようという気になってしまうのだと言う。
それに、もし逆らえばマンションで大声を出されたりして、人目についてしまうことになるし、そのおっさんに恫喝されたり、携帯を投げつけられて脅されたりかと怖い目にも遭うし、どうしても最終的には中出しをされてしまうから、彼女は黙って従っているのだと・・・。

そのおっさんは、会社帰りに時々彼女のマンションに突然やって来ては彼女のカラダを求め、中に出した後は、「遅くなるとカミさんに怒られるから」と、夜の10時頃には帰って行くのだという。
時には彼女の携帯に頻繁に電話やメールをして所在を確認し、自分が不倫しているくせに、彼女が他の男と飲みに行ったりしていないかをチェックしたりすると言っていた。

またそのおっさんは彼女に所在を証明させるために、今いる場所の周りの風景を写メで撮影して送信させたりもしていた。
実際に彼女は、携帯で電車内の風景を撮った画像をオレに見せてくれた。
通勤途中におっさんが写メを催促してきたのだと言う。

そしてその日も、彼女とホテルに入る前に飲んでいた居酒屋で、彼女が突然、携帯でテーブルの上の酒の摘みや七味唐辛子の容器、ビールジョッキなどを撮影し始めた。
そのおっさんが彼女が部屋に不在なのを不審に思って、今いる場所の光景を写メで送るように命じているらしかった。
彼女は写真を撮っては素早くメールを打ち、送信してはまた返信があるらしく、同じことを3回、オレの目の前で繰り返しやがった。

おっさんは彼女を完全にペットのように支配しているつもりらしかった。
実際、彼女はおっさんから、「オマエはオレのペットで奴隷なんだから、オレの命令に反抗するな」と彼女のマンションの部屋で言われたそうである。
なんかの少女監禁事件で聞いたことがある支配の仕方だ。

こういう経緯を聞いて、我がムスコは萎えた・・・。
が、こっちも久々なので、この機を逃がしたらいつヤレるか分からない。
なので、彼女がいいと言ってもいるので、ナマで入れて中出しした。
2回も・・・。

彼女は慣れた手付きでオマンコから流れ出るオレのザーメンをティッシュで吸い取り、シャワーを浴びにバスルームに入っていった。
素人女には初めての中出しだったのに、なんの感動も快感も得られなかった・・・。

この依存症のバカ女は、社会人入試で入ったどこぞの短大の2年生で、栄養士の勉強をしているらしい。
今でもそのおっさんの奴隷になっているのかは知らない。
恐らく引っ越さない限り、ストーカー野郎から逃げ出せはしないだろう。

今度、彼女の住んでるマンションへ行って確かめたいと思っている。