小学生のとき、音楽の女教師にチンポを弄られたりして遊ばれてた。
中学生になっても関係を続けてた。

俺は3人姉弟の末っ子。
姉は年が離れていたので、俺が物心付いたときには姉は県外で就職していて俺は一人っ子みたいなものだっ
PCMAX
俺の叔父さんが教師をしていて、その教え子が音楽の先生で、俺の行っていた小学校に赴任してきた。
そんなこともあり先生はうちに来るようになり、うちの両親とも親しくなった。
担任とかではなかったので、うちに来てはたまに勉強を見てくれるようになり、両親がいない時も来ては勉強を見てくれていた。

そんな日、偶然俺が風呂から上がったときに、洗面所にいた先生とばったり。

「お風呂から上がったの?ちゃんと拭かなきゃ」と、いきなりバスタオルで俺の身体を拭いてくれた。

それ以来、やたら身体を触ってくるようになった気がした。

ある日、両親のいない日にいつものようにやってきた先生に、「誠君ってオナニーとかしたことある?」と聞かれた。
まだオナニーの意味すら判らなかった俺が「何?」と聞くと、おもむろにズボンを脱がされて、「誰にも言っちゃだめよ。先生と誠君だけの秘密だから」と言うなり、チンポをしごき始めた。
なんとなく硬くなった気がしたが、あまりその時のことは覚えていない。
その頃は、しごかれたりしゃぶられたりしてもイッた気がしなかった。

記憶があるのは5年生になった頃で、その時には先生の口の中に射精していたのを覚えてる。
その頃には先生が来るのが楽しみで、柔らかい手でしごかれることと柔らかい口と舌でしゃぶられることが気持ちよくて、勉強よりもそればかりしてた気がしていた。

たまに音楽室に呼ばれて抱きつかれたり、ズボンの中に手を入れてきたりしていたので、同級生に見られないか心配でしょうがなかった。
教室に帰って同級生の女子に、「どうしたの?」とか聞かれるのが一番ドキドキだった。

だんだん先生の行為もエスカレートして、親がいる時もしてくるようになった。
俺の部屋で冬にコタツで勉強していると、コタツの中でチンポを出して、親が部屋に入ってきてもしごきながら教えてるふりしたり。
先生は俺が我慢してるのを見て楽しんでるようだった。
親が部屋を出て行くなり、コタツの中に顔を入れてしゃぶってた。

最初、先生は俺のチンポをしゃぶりながら自分のマンコを弄ってオナニーしてた。
その先生が俺の手を握ってマンコを触らせてきた。

「誠君はお母さんのここから生まれてきたの。ほら、触ってごらん」

無理やり先生のマンコを弄らされたり、舐めさせられたりした。
胸を舐めるのは嫌じゃなかったけど、さすがにマンコを舐めさせられるのは嫌だった。
俺の口の周りに毛が当たって気持ち悪かったし、ヌメヌメしたのが口の周りに付くし、結構な力で頭を押しつけられるからいつも窒息しそうになってた。

ご多分に漏れず、小学生のチンポだから小さい。
部屋でするときは、柔らかい手で包むというより、摘まむとか、指で作った輪っかでしごく感じ。
仰向けに寝かせられて、先生は四つん這いで俺の股間に顔を埋めて、しゃぶりながらオナニーする姿が鏡に映ってた。

音楽室では抱きついてきてキスされたり、俺の手で胸を揉ませたり、ズボンからチンポを摘み出してしごかれたりしてた。
いつも口内発射だった。
たまに勢いよく出て口から零れることはあったけど、自分から先生の顔にかけたことはない。

初めて先生に挿入したのは中学に入学したとき。
そのときは先生がスキンをつけてくれた。
2回目から生で挿入して、外出ししたり口内発射だったり。
中で漏れてたかもしれないけど、基本は外でと言われてた。

「今日は中に出していいよ」って言われた時だけ中出しだった。

先生のスペックだけど、あの頃は大人の女性って感じで、可愛いとか美人とかは思わなかったけど、ブスでもなくデブでもなかった。
今思えば普通。
髪は肩までで、いつも来る時はヒラヒラのスカートを穿いてきてて、オシャレだなぁと思ってた。

胸は母親よりは出てた。
母親が貧乳なだけなんだけど、あの頃は、大人の女の人の胸はみんなデカく感じてた。

先生の足の間で挟まれるのが好きで、挟まれながらよく寝てた。
温かい太股の感触が良かったんだと思う。

ちなみにその先生は、俺が高3のときに学校の子に手を出して、その生徒が親に言ってやってたことがバレたらしい。
色々と余罪もあったみたいで、クビになったとか転勤したとか噂が流れたけど、どうなったかはわからない。
高校の時には、もう逢ってもなかったから。
きっと先生は子供が好きだったんだろうなぁって思う。