そのカラオケ屋は小さい所で肩を並べて歌うような部屋。
女の子と2人きりになんてなったこなかったからチンコはギンギン。
歌いはせずにペットオフの話や他オフの話してた。
ちょうど同じような時に全裸オフがあって、そっちにも参加しようかと思ってたって話をした。
そこから話の流れが変わってエロ系の話になった。
俺が童貞だって言うと、「おっぱい見たこともないの?」とか言ったので素直に頷いた。
もしかしたら触れるかもという期待で内心ドキドキ。
そしたら案の定、「見てみる?」の一言が。
「いいの?」と聞き直したものの、その言葉を待っていた俺は今すぐにでも見たかった。
相手は俺の手を取って胸へ。
服の上からだったけど、初めて女の子の胸を触った。
ブラの固さもあったけど柔らかかった。
で、俺が後ろに回って後ろから抱き締めるような姿勢になった。
その姿勢でブラの下に手を入れた。
なんとも言えない感触が手の平に伝わってきた。
ハアハア言いながら乳首摘んだり揉んでたりした。
「見なくていいの?」って言われるまで、ひたすら胸を弄ってた。
相手をドアの外から見えないように場所を移動。
ブラのホックを四苦八苦しながら外し、とうとう生乳とご対面。
巨乳とは言いがたかったけど初めて見る胸に感動。
チンコは勃起しっぱなしだった。
それまでも散々触っていたくせに、「触っていい?」って聞いた。
「いいよ」と言われる前に触ったり揉んだり。
童貞の拙い揉み方で興奮したとは思えないが、相手の顔が紅潮してきた。
乳首を舐めようとしたら、「ここじゃダメ」の一言。
「どこならいいの?」と鼻息の荒い俺。
「こんなところじゃなくて、ちゃんとした場所でしよう」
なんて言われてもラブホなんて発想もなく。
とりあえず会計して、カラオケ出てから相手に任せるがままにラブホ街へ。
多少肌寒い気温だったけど、頭の中は薔薇色というかピンク色。
初めて入るラブホ。
相手曰く、ネットで調べてきたとのこと。
どうやら相手は最初からヤるつもりだったらしい。
部屋に行く途中のエレベーターの中で、ズボンの上からチンコを触られたり尻を触ったりもした。
部屋について上着脱いだら、ソファじゃなくベッドに座って、もう1度胸を触らせてくれた。
今度は相手が自分からブラのホック外して生乳ご披露。
カラオケの時よりも服を上にあげてくれたおかげで上から下まで丸見え。
押し倒すような形で胸を舐めに行った。
無我夢中でわけもわからず、ただひたすらに舐めた。
しばらく揉んだり舐めたりしてると相手が、「そろそろしよう?」と言ってきた。
慌てて裸になる俺。
他人の前で全裸になるのはやはり抵抗があって、トランクス1枚だけの姿に。
服を脱ぎながら相手をチラ見すると、相手と目が合った。
妙に恥ずかしくなったけど勃起は収まるわけもなく。
「それも脱ぎなよー」
気恥ずかしさがあってなかなか脱げない。
「恥ずかしがってたらできないよ」と言う相手のセリフは正しいと、今になって思う。
相手はスルスルと服を脱いでいき、パンツもあっさりと脱いでしまった。
相手がパンツを脱いだ瞬間、慌てて目を瞑って見ないようにしたのは、それまで胸を揉んだりしたり、これからセックスするってのにおかしな話だと我ながら思う。
結局、相手に急かされるような形でトランクスを脱いだ。
いざ裸になって向き合うとなんとも言えない恥ずかしさがあったけど、相手に誘われるようにベッドに横になった。
生乳を見たのも初めてなら、マンコを見たのも初めて。
陰毛はちょっとごわごわした感じだった。
「マンコをよく見たい」と言うと、M字に足を開いて見せてくれた。
初めて見る生のマンコは思ったよりもグロく、チンコがこの中に入るとは思えなかった。
「触ってもいい?」
どこまでもチキンな俺。
触ると言うよりもなぞらせると言ったほうが正しい。
俺はそれだけでも緊張してたけど、相手にしてみれば焦れったかったのだろう。
俺の手を取って強めに触らせた。
愛撫とも呼べないたどたどしい愛撫。
相手には俺が童貞だという意識があったのか、簡単に濡れてきた。
AVみたいに激しい愛撫じゃなくても濡れるんだと妙な関心をしたのを覚えてる。
指も入れたけど、その辺はよく覚えてない。
「そろそろ入れていい?」
「その前にゴム着けて。着け方わかる?」
コンドームなんて使ったことなかったから着けるだけで四苦八苦。
相手に教えてもらいながらなんとかコンドーム装着。
相手のリードが上手かったおかげで、挿入は特に戸惑うことなくすんなりといった。
挿入後の感想は「熱い」の一言。
オナニーと比べて全然違う感覚がチンコを取り巻いてた。
中の気持ちよさだけじゃなくて、「入ってる」という思いが余計に射精感を早めた。
「どんな感じ?気持ちいい?」
そんなこと聞かれても答える余裕なんてあるわけもなく。
覆い被さるような格好で腰を上下に振ってたんだけど、そんなに回数を振らずにイッて終了。
キスはまだ繋がった状態のままだった。
その後、抜いてゴムを外してから改めて感想を聞かれた。
30分くらい雑談をしてたんだけど、そのうちにチンコ復活。
再勃起に気づいた相手が、「またする?」って聞いてきたけど、とりあえずシャワー浴びてからということで2人でシャワーへ。
シャワー浴びながら、(あー、ついにセックスしたんだー)としみじみ思ったり。
そしてシャワー後。
「フェラしてあげよっか?」
断るはずもなくお願いしたんだが、歯が当たって痛かった。
1回出したから精神的に余裕が生まれて今度は胸を揉んでみたりクリを弄ってみたりと色々とやった。
相手も程よく濡れてきたので2回戦目突入。
今度はさっきと違ってすぐにイクようなこともなくガンガンと腰を触れた。
気のせいか、さっきよりも膣内の感覚が違う。
考えてみるとゴムを着けてない。
抜いて着けるべきか、抜かずに続けるべきか。
どうしようと思いながらも腰を振ってると相手もゴムを着けてないことに気がついた。
相手「そろそろイキそう?」
俺「まだ大丈夫だけど・・・着けた方がいいよね?」
相手「も少し頑張れる?」
俺「うん、しばらくは平気」
相手「じゃあもうちょっとこのままで続けてくれる?」
相手の要望で抜かずにこのまま生で続けることになった。
AVみたいに直前で抜けるかななどと考えながら腰を振ること10分弱。
全然イク気配がない。
相手は結構息を荒げてるんだがこっちはまだまだ大丈夫。
腰を速く振ればイケるのかなと、激しめにピストン。
すると相手が声を噛み殺すようにピクンと震えた。
俺「もしかしてイッたの?」
相手「・・・うん・・・」
相手が少し落ち着いてから一度抜いて、勃起したまま雑談、というか猥談。
その後にまた挿入したんだけどやっぱり遅い。
結局時間内には中ではイクことができず、手コキでようやく発射という有様。
電車の時間もあったので今日はひとまずここまでということで、この日は終了した。
結局、この子とはこの後2回くらいした。
学校の制服着てイメクラみたいな感じでしたり、今になって思うと彼女には遊ばれてた感じ。
いつの間にか連絡取らなくなって会うこともなくなったんだけどね。
他オフにも参加したけどオフで会った女の子とは後にも先にもこの子だけ。
後は普通に友達ができたりとか。
もともと知り合いできたら面白いな程度だったし。
何はともあれ長文駄文申し訳ない。