1時間ほど探した時、1人の清純そうな少年がすぐ傍を通過しました。
恵子「あの男の子、すごく良くない?」
私「そうね、じゃあもう1人探そっか」
恵子「それもいいけど、私たち2人で彼を襲っちゃおうよ」
私「エッ?」
恵子は男の子に声を掛けに行きました。
何を話してるのかわかりませんが、数分後に恵子が私にOKの合図を送ってきたので2人の所に行き、恵子の車に乗り込みました。
話を聞くと、彼は浩司と言い、地元の中学校の2年生だそうです。
車は一直線にラブホテルヘ向かいます。
ラブホテルの部屋に入ると浩司君を床面に座らせ、私たちは浩司君にわざとスカートの中が見える位置でベッドに座りました。
恵子「浩司君、ここは何をする所か分かる?」
浩司君はほんの少し頷きました。
私「じゃあ話は早いね。服、脱ごうか?」
3人は下着オンリーの姿になりました。
私が浩司君に優しくディープキスをして、恵子は耳や首に甘がみするようにキスを始めました。
恵子「ねえ、私たちのブラジャー、外してくれない?」
そう言って私たちは浩司君に背中を向けました。
恵子は浩司君の手を取り、誘導しながら私のホックを外させました。
その次は恵子のホックを外してくれて、2人で浩司君の方へ向き直ると同時にブラジャーを外しました。
私はDカップ。
恵子はEカップ。
浩司君は息を荒くしながら興奮して2人のおっぱいをじっと観察しています。
私「私たちのおっぱいどう?触ってもいいのよ」
浩司君の右手を私の左胸ヘ、恵子は浩司君の左手を右胸に持っていきました。
浩司君はさらに息遣いを荒くしながらゆっくりと揉み始めました。
私はそんな浩司君に我慢出来なくなり、頭を掴んでおっぱいまで誘導しました。
浩司君は私の両方のおっぱいを交互にペロペロ舐めながら、片方の手で恵子のおっぱいを揉んでいます。
そうやってしばらくの間、浩司君の好きなようにおっぱいで遊ばせてあげました。
恵子「じゃあそろそろ浩司君に女の子の一番大事な部分を見せてあげるね」
私と恵子は立ち上がり、その場でパンティーを脱ぎました。
浩司君は息を呑みながら私たち2人のオマンコをじっくり見ています。
私は浩司君にオマンコがもっとよく見えるように仰向けに寝て足を広げました。
すると恵子は私の上を跨いで四つん這いの格好になり、浩司君にオマンコが見えやすいように、いやらしくお尻を突き出しました。
浩司君は初めて目にする過激な眺めに圧倒されたのでしょう、目を見開くようにして2人のオマンコをただただ見つめるばかりでした。
興奮した恵子のオマンコからは愛液が垂れ、私のオマンコにこぼれてきます。
恵子「うふふ、どうしたの?触りたいんじゃないの?」
浩司君が興奮しながら触り始めると、「いやん、はぁん、あんっ!」と声に出し、感じていました。
すっかり気持ちよくなって力が抜けた恵子が私に倒れ込みましたが、お尻はまだ突き出したままでした。
恵子「ねぇ、今度は舐めて」
浩司君は恵子のオマンコを夢中で舐め回しました。
恵子はさらに気持ち良さそうです。
恵子「あん、あ~ん、そう、上手よ!あ~、いい~、いいわぁ」
私も浩司君にオマンコを触ってもらいました。
ぎこちない指使いが逆に萌えます。
すると恵子は・・・。
恵子「悪いけど私、先に貰うね」
浩司君から離れ、彼を仰向けに寝かせました。
浩司君のパンツはすでにパンパンで、窮屈そうにもっこりしていたので2人で一斉にパンツを下ろすと、ビヨーンとおちんちんが出てきました。
中2にしてはなかなか立派なおちんちんです。
15センチ以上はあると思います。
私たちはすぐにおちんちんに触り始めました。
浩司君はビクッとしながら感じていました。
すると恵子が突然パクリとおちんちんを咥えたのです。
私は私で浩司君にクンニしてもらうために浩司君の顔の上にゆっくりと腰を下ろし、オマンコを押し付けました。
しばらく浩司君は私のオマンコを舐めてくれたのですが、急に「もう出そうです!」と言うや、たちまち恵子の口の中に射精してしまいました。
恵子は浩司君のザーメンを喉を鳴らして飲み込むと、まだクンニ中の浩司君に言いました。
恵子「まだできるよね?」
浩司君「はい、大丈夫だと思います」
それを聞いて恵子はコンドームを用意しました。
私にクンニしている間にも、みるみる浩司君のおちんちんは勃起してきました。
恵子はすぐにおちんちんにゴムを付けました。
私は浩司君の初めての瞬間が見れるように浩司君の横に座り、手マンしてもらいました。
恵子「お姉さんが浩司君の童貞をいただくからね」
ついに浩司君にとって初めてのセックスです。
浩司君は恵子のオマンコにおちんちんが入る瞬間を必死に見ています。
恵子はゆっくりと腰を下ろし、やがて完全に恵子と浩司君は合体しました。
私も早く入れて欲しいのですが、2人から離れ、オナニーしながら2人のセックスを眺めていました。
恵子が騎乗位でグリグリ腰を振っています。
そして浩司君の手を誘導し、ブルブル揺れている巨乳を揉ませました。
恵子のEカップのおっぱいが浩司君の手から溢れています。
恵子「あんっ、あんっ、浩司君も腰動かして」
そう言って恵子は腰の動きを止めました。
すると今度は浩司君が腰を振り始めました。
下から突き上げられた恵子はさっきよりもアンアン激しく感じています。
ぶるんぶるん揺れる恵子の大きなおっぱいを、浩司君は腰を動かしながらも一生懸命モミモミしてます。
そのあと正常位に体勢を変え、思いっきり突いてもらっています。
私も興奮してオマンコを擦るスピードを上げました。
それからおよそ5分くらいで浩司君は恵子に倒れ込みました。
射精したようです。
恵子はイッてませんが、久しぶりのセックスで、しかも中学生の筆下ろししたことの満足感に浸っていました。
もう私も我慢できません。
私は浩司君に近寄って思いっきりディープキスをし、浩司君の右手をオマンコヘ宛てがいました。
左手はおっぱいを触らせます。
するとあっという間におちんちんは勃起したので、コンドームを付けてお尻を突き出し、「私にも入れて」と自分でオマンコを広げました。
浩司君の若いおちんちんが中に入って来ました。
私も久しぶりのセックスで凄く感じてしまいました。
私がアンアン言っていると、浩司君は少し余裕が出てきたのか自分から私のおっぱいを揉んでくれました。
次に浩司君を座らせて対面座位にすると、浩司君は私をグイグイ突きながら左手でおっぱいを揉み、右手でお尻を掴んで、口では乳首を舐めてくれました。
私はあまりの気持ち良さに耐え切れず、イッてしまいました。
浩司君も一緒にイッたみたいでした。
私が放心状態でしばらくボーっとしていると、恵子と浩司君が立ちバックでセックスを始めました。
恵子は壁に左手をついて右手で自分の右胸を揉み、浩司君は左手で恵子の左胸を揉みながら右手でクリトリスを触っていました。
しばらくして恵子はイッてしまい、そのままベッドに倒れ込みました。
浩司君はまだイッていなかったので、私は浩司君の手を引いて2人でお風呂場に入り、お互いの性器を洗いっこしました。
その間も浩司君のおちんちんはビンビンです。
私は浴槽の淵に浩司君を腰掛けさせ、しゃがんでパイズリしてあげました。
浩司君は気持ち良さそうな顔をしています。
嬉しくなった私はそのままフェラチオをして浩司君をマットに寝かせ、シックスナインの体勢になり、お互いに舐め合いました。
自分の体にローションを付けて浩司君の体の上をヌルヌルと滑った後、騎乗位でおちんちんに腰を下ろしました。
体を重ねるようにしてディープキスすると浩司君は息遣いが荒くなり、限界が近づいたのか激しく腰を振ってきました。
私もその激しい腰使いでイッてしまいました。
しばらく繋がったままの体勢でいると、恵子もお風呂場に入って来ました。
恵子「あ~ずるい!3回戦開始?」
私をどかして早速浩司君と合体です。
その後も私たちは交代で浩司君の若いおちんちんに襲いかかりました。
ヤリまくって疲れた私たちはホテルを出て車に乗り、街まで浩司君を送りました。
それからも私たちは、都合が良いときに浩司君を呼び出しては3Pしまくっています。