でも付き合っているわけではなかった。
ナオミちゃんもたぶん俺を男として見るのではなく、小学校時代と変わらず1人の友達として見ていた。
あれは忘れもしない夏休みの日、いつものようにナオミちゃんちに入るとノースリーブにデニムのミニスカートという超エロい格好のナオミちゃんがいた。
その日は両親はいなくてナオミちゃん1人だった。
ナオミちゃんは、顔は普通だったが、胸が大きくて中1ですでにD~Eカップくらいあった。
足も俺好みの程よい太さだった。
俺はもう我慢できなくなっていた。
いつものようにゲームの相手をしてあげるが、ゲームに集中できずにナオミちゃんばかり見ていた。
「ちょっと!わざと負けないでよ!」
ナオミちゃんは俺の方を向いてそう言った。
デニムのミニスカートから薄ピンクのパンツが見えていた。
俺のチンコはビンッビンで爆発寸前だった。
俺は興奮しすぎてわけがわからなくなった。
「ねえ、エッチしよ!!!気持ちいいらしいよ!!エッチしよ!!エッチ!!!」
そう言ってナオミちゃんを押し倒した。
ナオミちゃんは、「ダメ!ダメだよ!!まだそんなことしちゃあ!!」と言って俺の手を振りほどこうとした。
しかし俺は性欲を抑えられず、「じゃあ、おっぱい見せて!!おっぱい!!」と言った。
興奮しすぎて自分が何を言ってんだか分からなくなっていた。
するとナオミちゃんは・・・。
「・・・もう・・・おっぱい見せるだけだよ」
そう言ってノースリーブのシャツを脱いでブラを外した。
上半身が裸になった。
誰にも触られたことのないであろうきれいな形のおっぱいがそこにあった。
乳首はきれいな真っピンクだった。
中1にしては相当のボリュームで、しかも乳輪がとても小さくて、とにかくきれいな形のおっぱいだった。
俺はナオミちゃんのおっぱいを揉みしだいた。
人生初のおっぱいの感触だった。
「や、やわらけえ・・・やわらけえよナオミちゃん」
そう言って俺はナオミちゃんのおっぱいに吸い付いた。
AVで見たように、まだ小さな乳首を舌で転がしながらしゃぶりついた。
「ダメだよ、サトシちゃん。こういうことするのはまだ早いよ」
「うっせえな・・・お前がこんなエロいカラダしてるからいけねんだよ!」
俺はおっぱいをしゃぶり続けた。
我慢できなくなった俺は自分のズボンをずり下ろし、AVで見たパイズリをやることにした。
初めて勃ったモノを見たのか、ナオミちゃんはとても驚いていた。
「これをおっぱいで挟んでしごいて!!早く!!」
チンポの両脇にナオミちゃんのおっぱいが吸い付いた。
ナオミちゃんは俺に言われるがままにしごき始めた。
「これでいいの?」
ぎこちないながらもナオミちゃんはおっぱいでチンポをしごき始めた。
「あっ、あああ~~・・・やべえ、すっげえきもちいい~~~・・・」
俺は気持ちよすぎてイキそうになったが、ギリギリで踏みとどまった。
俺の注文はまだ続いた。
「あのさあ、おっぱいでしごきながら、チンポの先っぽ舐めて・・・」
ナオミちゃんは俺のチンポをしごきながら、先っぽを舐めた。
最高に気持ちよかった。
ナオミちゃんの舌のねっとりとした感触が俺のチンポにまとわりついた。
俺は自分で腰を振った。
「ああ~イクイクイクイクイク~~~!!!」
そしてナオミちゃんの口の中にぶちまけた。