当時の俺は勉強だけはそこそこ出来たが、それ以外については全くだめなやつ。
女の子と付き合ったこともなかったし、どちらかと言えば同級生にはバカにされてしまうような奴でした。
(本当にバカにされていた理由は後述)
でも、中2の女の子であれば高校生の俺から見ればまだまだ子供だと思い、とりあえず夏休みの間だけ、週2回で勉強を教えることになった。
夏休みが始まり、Aちゃんの家で勉強を教えていたのだが、やはりAちゃんは何とかサボろうとしている様子が見え見え。
とりあえず机に座らせて・・・という日が続いていました。
そんなある日、勉強を教えている時にAちゃんが俺を見ていて、あることに気づいたように言いました。
「K君(俺)、今、Tシャツの袖から見えたんだけど、まだ脇毛生えていないの?」
そうです、俺は高2でもまだ脇毛は全く生えていなかったのです。
「そんなこと気にしなくていいから勉強勉強」
「え~。もしかして下も生えていないんじゃないの?」
実は俺は成長が人より遅くて、陰毛が生え始めたのは高1の夏頃でした。
中3の修学旅行でツルツルのあそこを見られたのが原因で、同級生からは「子供子供」とバカにされていたのでした。
でもその時点では薄っすらですが生えていたので、「俺、高校2年だよ。生えていないわけないだろ」と言いました。
するとAちゃんが、「ムキになってなんか怪しいな~。ほんとはまだなんでしょ?」と馬鹿にしたような口調で言ってきました。
「生えているよ。そんなことより勉強勉強」
「本当に生えているの?だったらちょっと見せてよ」
信じられないようなことを言ってきました。
同級生にバカにされるのはまだしも、中学生の女の子にバカにされるのは嫌だったので・・・。
「分かったよ。そこまで言うなら見せてやるよ」
そう言ってズボンを下ろし、パンツのゴムを下に引っ張ってチョボチョボの陰毛をAちゃんに見せました。
さすがに全部を脱ぐのは抵抗あったし、チンコを見られるのは恥ずかしかったので陰毛だけを見せたのです。
それを見たAちゃんは笑い出しました。
「プッ。それって生えてるって言えるの?今時小学生だってもっと生えているよ」
さらにAちゃんは、「K君、オチンチンもまだ皮被ってるんじゃないの?それにまだ童貞でしょ?」と完全に馬鹿にした口調で言ってきました。
恥ずかしさで何も言えなくなってしまった俺が黙って下を向いていると・・・。
「オナニーくらいはしたことあるの?」
「それくらいはあるよ」
「へぇ~。子供でもすることはするんだ」
もう完全に立場が入れ替わったようになってしまいました。
「女の子の裸、見たことないんでしょ?見たい?」
「そりゃ見たいけど・・・」
「見せてあげようか?」
「えっ」
俺が驚いていると・・・。
「その前にズボンとパンツ脱いで全部見せてくれたらあたしも脱いであげる」
俺は見られるのは死ぬほど恥ずかしかったのですが、見たい気持ちのが強かったため、意を決して全部脱いでAちゃんに見せました。
「プッ。ホントにまだ皮被ってるんだ。それに小さーい。ホントに子供だね」
Aちゃんは笑っていました。
「じゃあ約束だからあたしも脱いであげるね。あっ、私の裸見たらその小さいモノが少しは大きくなるのかな?」
Aちゃんはニヤニヤしながら服を一枚ずつ脱いでいました。
Tシャツとジーンズを脱ぎ終わり、上下ショッキングピンクの下着だけのAちゃんの姿を見た時点で俺のチンコはカチカチになってしまいました。
それを見てAちゃんは、「あれ。硬くなっているよ。でもあまり大きくはなっていないね」と言いながらブラのホックを外して腕からブラを抜き取ると、きれいな形をしたオッパイが現れました。
そして意地悪そうな微笑を浮かべながら、「下も脱いで欲しい」と言ってきたので、俺は恥も外聞もなく、「ハイ」と言いました。
俺がドキドキしているのを楽しむかのように、ゆっくりとAちゃんはお尻を向けながらパンツを下ろしていきました。
そしてすべて脱ぎ終わりこちらを向いた時、俺の目に飛び込んできたものは、まるで大人のように黒々と生えている陰毛でした。
それを目にして何も言えないでいる俺を見てAちゃんは、「中2ならこれくらいは普通みんな生えているよ。K君が子供過ぎ」と言いながらチンコを握り、「いつもこんなことしているんでしょ?」と上下に動かしました。
初めて他人に触られたためか興奮がピークに達していたためか、わずか5回ほどの上下で俺は射精してしまいました。
「もう。小さいし。毛はろくに生えていなし。その上、早いし。ホントにK君って子供だね」
完全に馬鹿にした口調で言ってきました。
そこで俺はさっきから疑問に思っていたことをAちゃんに尋ねてみました。
「さっきから俺の小さいとか言うけど、Aちゃんは他の人のを見たことあるの?」
その後、Aちゃんから聞いた話をまとめると、中1の時に2歳上の先輩と付き合っていて、その先輩に処女を捧げ、その後3人と経験済みであるとのこと。
先輩を含め4人とも全員中学生(中1~中3までいたらしい)だが、全員俺よりチンコは大きく、毛もちゃんと生えていて、長持ちしたとのこと。
その話を聞いて落ち込んでいる俺に向かってAちゃんは言ってきました。
「この夏休みの臨時家庭教師やめてくれないかな~。夏休みくらい遊びたいからさ~。もしやめてくれるんだったら1回くらいさせてあげるよ」
こんな風にバカにされてしまった以上、もう家庭教師を続けるのは無理だと思った俺は、「分かった。やめるよ」と言いました。
するとAちゃんは、「やったー。でも今日はエッチなしね。そのうちお母さん帰って来るから」と言い、そそくさと服を着てしまいました。
それからは俺はAちゃんの裸や手の感触を思い出しながらオナニーをしていました。
しかし家庭教師をやめてからもAちゃんから連絡はなく、あの日の約束は、俺をやめさせるための口実なんだと思い始めていました。
なんせその後のAちゃんはどんどん悪くなっていき、学校にもろくに行かず、家にもあまり帰らずに遊びまくっているらしいと、うちの母親から聞きました。
結局Aちゃんは高校には入ったけど2ヶ月で中退してしまい、しかも男と一緒に家を出て行ったため、Aちゃんの親が大激怒しているということでした。
俺といえば、その後も女の子と付き合うこともなく、まじめ一筋で生きてきたため、21歳の今でも童貞です。
そんな俺の中では年下のAちゃんに手コキでイカされたのが人生で最高の射精だったので、つい書き込んでしまいました。